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番外編 澪の昔話

利用制限がかかり内容が少ないです。いつもだろ!と言う人もいるかもしれませんがすいません。



Said:澪


勇気君が王様のところに行っている間に皆に挨拶をして、それが終わると寝る時間にちかずいたので寝ようとしたけど、その前に考えていたことがあった。それは雪君の事だ。


雪君は、学校の時だと何故か私が話しかけるといつも体を震わせたり声が震えているときもあって、まるで何かから怯えているみたいだった。


一時期は私が怖がられている!とおもって、落ち込んだこともあったけど、雪君の友達である勇気君が私の事を怖がってないって教えてくれた事で立ち直った(この話から紺野勇気の事を勇気君と呼ぶことになった。)のであった。

読んでくださりありがとうございます。

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