表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第4章 魔女討伐にいこう
PR
66/137

 巨大イカに変身したパイストスは、不機嫌そうに話す。

「あんな奴と一緒にするなぁ……俺は『邪神ヤリィカ』様だぁ!」


「邪神ヤリィカ……だと……お前、邪神の一族か」

 ファリスは、身構えた。


「タカシ様、あぶない!」

 メイデンの声がした。俺のすぐ後ろでメイデンの魔法が炸裂する。

「なんだ!」

 俺は、後ろを振り返る。すると、触手がちぎれて飛んでいた。


「チッ」

 邪神ヤリィカは舌打ちした。


 メイデンが、ソエルを連れて戦列に戻った。

「無事ですか、タカシ様」

「一応な」俺は、軽く答える。


 ソエルは、炸裂した触手を調べる。そして、触手の先にある種のようなものを発見した。

 彼女は、それを手に取り、赤い右目からサーチライトのような光を出し、種を照らした。


「コレハ、シバリカズラノ種デース。デスガ、何カ別ナ物ト合成サレテイマース」

「それは解析能力か……何か、わかったか?」


「紫色ノ水晶ガ魔力デ封ジ込メラレテイマース。ソレト、爆発的ニ成長ヲ促ス魔法ガカケラレテマス」

 俺は、ちぎれた触手の先に付いている種を確認する。

「これをアポロス達は植え付けられたのか」


「シバリカズラデ生命力ヲ吸イ取ッテ、コノ水晶ニ蓄積サセテイタヨウデース」

「一体何のために……」

 俺はふと、アランが紫色の水晶を回収している場面を思い出した。

 邪神ヤリィカとアランは、何か関係があるのか……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ