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タカシの異世界無双計画 ~銃と仲間と異世界と~  作者: 夢奏 舞P
第4章 魔女討伐にいこう
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変わり実

 俺は、突然ソエルが現れたので驚いたが、すぐに冷静になった。

「合流してくれるのか」俺は、小声で話した。

「何カ、胸騒ギガシタノデ来テミマシタ。ソレト、渡ス物ガアリマース。受ケ取ッテクダサイ」

 ソエルはそう言うと、ローブの内ポケットからクルミを紐で通したようなネックレスを、5個取り出した。


「コレハ、『変わり実』デース。南方デシカ取レナイ貴重ナ物デース。一度ダケ命ヲ拾エマース」

 ソエルは、そう言って各々に変わり実を手渡した。


 ミツユスキーは目を丸くしてネックレスを見る。

「実在したんですか、変わり実! 売れば、金貨300枚以上で売れる代物じゃないですか」

 ミツユスキーは、変わり実の価値が気になってしょうがないようだ。


「タダシ、実モ一緒ニ焼カレルヨウナ時ハ、効果ヲ発揮シマセン。気ヲ付ケテクダサイ」

 ソエルは、真剣な表情で警告した。アイテムは、気休め程度という事だろう。


「私ハマダ調ベナケレバナラナイ事ガアリマスノデ、コレニテ。ソレト、余ッテル地図モラエマスカ?」

 ソエルは、軽く手を差し出す。

「どうぞ」

 それに反応したミツユスキーは、すぐに地図を渡す。

 ソエルは、すぐに地図を懐にしまった。


「デハ、マタデース」

 ソエルは、手を振って獣車を離れた。


「胸騒ぎと、命を拾えるネックレスか……」

 この先、何か危険な事があるのだろう……俺は警戒する事にした。

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