表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

じょばれ! 〜城上女子高校バレーボール部〜

作者:綿貫エコナ
『強いバレーボール選手とは、〝勝てる〟選手です』
その年、新たな〝女王〟の登場に高校女子バレーボール界は沸いた。夏のインターハイ・秋の国体・春の高校バレーの三冠を成し遂げた北鳴谷学園。その立役者である若きエースの名は、九条綺真。
やがて年度が改まり新学期。桜並木の大通りを全力疾走する少女が一人。小脇に真新しいバレーボールを抱えた彼女の名は、宇奈月実花。
少女は走る。その先に待つ未来など知る由もなく。
これは、〝運命〟に逆らう少女たちが織り成す、王道・ガールズ・バレーボール・ストーリー。

 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 私、宇奈月実花!

 バレーボールが大好きな15歳の女の子。

 身長165センチ。体重ヒミツキログラム。

 好きなサインは、もちろん、ぶいっ!

 この春、城上女子高校へと進学した私。

 バレーボール部があることは、受験前から調査済み。

 入学式は、もうすぐそこまで迫ってます。

 どんな人たちがいるのかな?

 考えると、いてもたってもいられない……っ!

 そんなわけで、ちょっと走り込みいってきます!!
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 301 ~ 374 を表示中
第十章 AT和田総合体育館(II)
A-1(樒) 第二日目
2019/01/07 10:38
C-23(明晞) 意地
2019/06/10 13:36
251(胡桃) 四強激突
2019/06/27 18:54
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 301 ~ 374 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ