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余韻

「ーー続いて入ったニュースです。昨日午後22時ごろ、○○市内の飲食店で爆発の事故が起こりました。さらにその爆発に巻き込まれる形でその場に居合わせた一人の男性......」


あー。近くの店でやっちゃった、、どうしよう。次のバイト先見つけねーと。


「ーーまた遺体は見つかっておらず、爆発により消し飛んだものと思われます。現在も警察により発火の原因の調査が進められています...」


にしても派手に爆発したな。周りの範囲までめちゃくちゃだあくまで対象は爆発させたいと思ったものだけじゃないのか?もしかしたら身辺調査かなんかで警察に尋ねられるかもしれないな。まあ俺がやった証拠などこの世のどこにもない。なんせ超自然現象なんだからな。スッキリしたーー!!


ーーここ田中君…おーい田中くーん…?ーー


!?


「あっ!はい!」


「ここの問題お願いしたいんだけど?」


あっ、今授業中だったな!やっべ!!滅茶苦茶ボーっとしてた


「だいしょうぶか~お前~(笑)」


鍋が面白そうににやけてる。またアホな印象がさらに強くなっちまったなあ、、あの爆発のことで頭がいっぱいだった。そっかぁ


俺”人”を殺ったんだな。


とは考えたものの遠隔で葬ったので死に際とかも特に頭にないし、思ったよか罪悪感も湧いてこなかった。それどころか

あの爆発のことで頭がいっぱいだった。

大好きだ。俺は爆発が大好きだ。あの、『光』『振動』『音』何もかもが心地いい。想像しただけで眠くなるくらい心地がいい。もっと大きな爆発を見たい。地球はまずいから火星とか、…それ以上は考えないようにした。



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