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精霊の慟哭

作者:艮 とら
最新エピソード掲載日:2026/01/18
この国、豊葦原瑞穂国(とよあしはらのみずほのくに)では、古くから自然にも、生き物にも物にも宿るとされる、"精霊"という存在が信じられてきた。
目には見えぬそれらは神と同じように崇められ、共存してきた。
だが、ごく稀に。精霊から“加護”を受けて生まれる者がいる。人々は彼らを"印持ち"と呼ぶ。火を操る者、風を裂く者、水を従える者。その力は、時に人を救い、時に人を壊した。
 
「……御加護を賜りますよう」

 天野 照緒(あまの あきお)は印持ちではない。ただ、桃太郎を祀る神社に生まれた、陰陽師の家系の少年だ。

そんな少年が兄を探す物語__
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