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第二話


 ❆( ❅▽ヾ)(ホグほぐ)❆ いや〜、みんな、びっくりしてるだろーなー。(←棒読み)


 ❆( ❅▽ヾ)(ホグほぐ)❆ 真っ暗になると思ってた画面が、真っ赤になっちゃうんだから〜な~♪

(T_T )「見えてる」


 ❆( ❅▽ヾ)(ホグ)❆ え?

(T_T )「この画面、見えてる」


 ❆( ❅▽ヽ)❆ なんで? すとらーで?

(T_T )「おそらく、【表示調整】が【指定なし】じゃないか、時が来たか」


  ❆ ()ヾ❆(❅▽❅ )❆  (T_T )(なに、投げた)


 ❆(❅▽❅)❆³³ みなさま、大変お見苦しい所をお見せしました!!

(T_T )「本当にな」


 ❆(❅▽❅)❆(っっ)ノ゛ このように、【表示調整】【指定なし】じゃなかったり、【レイアウト設定】がサ終すると、作者側で設定したレイアウトが無効化されてしまうのです!!

(T_T )「必死だな」


 ❆(❅▽❅)❆³³ なお、【表示調整】については、次の回で説明したいと思います!!

(T_T )「いや、今回で十分説明出来たと思うけど」


 ❆(❅▽❅)❆(っっ)ノ゛ では、続きをどうぞ!!

(T_T )「氷汗すご」 

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