↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
精神病院に入院した  作者: 幸(ゆき)
2/54

病室へ

 看護師がこちらに気づき「少し待っていて下さい」と言われて、しばらく待っていると荷物を持って来てくれ「病室に向かいます。病室はB5です」と言われ、着いて行った。

 

 向かいの棟に続く扉を開けてコンビニの前を通りエレベーターの前で上の印を押すと、反対側に2台あるエレベーターを指さし「手前のエレベーターは業務用なので使ってはダメですが、奥側のエレベーターは使ってもらっても大丈夫なので、混んでいる時は使って下さい」と言われて、エレベーターが来たので乗り込んだ。

 

 5階に着き小さなホールの向こう側の扉を開き、その奥のナースステーションの前で止まった。


 連れて来てくれた看護師と中から出て来た看護師が少し話をして、連れて来てくれた看護師が戻って行き、中から出て来た看護師に、


「荷物を預かりますので少し待っていて下さい」と言われ、荷物を渡すとナースステーションに持って行き直ぐに戻って来て、病棟内を回り体重を測って病室に行くと、何やら放送が聞こえ看護師に、


「昼食の準備が出来たようなので向かって下さい」


「何処に行けばいいのですか」


「部屋を出て左に行ってください。行けば分かります」


 そこに行くとテレビが置いていて横2人掛けなどのテーブルやカウンターがある広い場所があって、テレビがる所の前に数人の人がテーブルに一人ずつ座っていて、奥側の窓がある方のテーブルにも数人の人が座っていたので、そちら側に座った。



 しばらくすると大きなワゴンを看護師が押して来て、扉を開き昼食を取り出しながら名前を呼んでいき、各自がそれを取りに行って席に着いて行っていた。


 名前を呼ばれ昼食を取りに行ったが荷物を受け取っていなかったのでコップがなく、看護師にその事を伝え、病院内で使っているコップを出してもらいそれを受け取り、熱いお茶、冷たいお茶、熱い水、冷たい水が出る機械から冷たいお茶を入れて席に着き昼食を食べた。


 美味しいくはなかったが普通の病院食より不味くはなく、全部食べて周りを見渡すと、

 テレビがあるテーブルの周りに座っている人達は、横に2人掛けのテーブルに1人ずつしか座っていなくて、朝の連ドラが見たかったので翌朝はテレビが一番よく見える一番奥の席に座ろうと思った。

 

 病室は4人部屋で、カーテンで一区間ずつ仕切られていて奥側が窓側で手前側は窓がなく、入って左側の窓がない所の場所の部屋で、中は左側にベッドがあり、1メートル位の空間があって手前に木のテーブル、その隣が4段のタンスで一番上だけが2つに分かれていて、その隣にテーブルタイプの収納机があって鍵付きの引き出しと開くタイプの収納スペースとなっていた。


 一般の病院ではあるテレビカードで使えるテレビや冷蔵庫はなく、トイレが通路を出て直ぐの所にあるのでドアの開け閉めが聞こえた。

 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。