訓練内容?
うんまぁ美味しんだけどなぁパンがなぁでも野菜は、美味しいんだよ採れたてって言う感じなんだようーん不味くはないけど特別美味しいって言う感じじゃない。ちょっと残念だなぁ。
他の子達も続々と席について食べ始めている私が気になるのかこちらをチラチラ見ている子もいる
気になるなら話しかけ来いよ。
「隣いいですか?」
ほらぁこうやって話しかけて来る子がいるのに
「ええ、いいですよ」
「ありがとうございます……………………あの私ユウカって言います」
「?ああ私はアカネって言います」
「アカネさんえっとそのいきなりでアレなんですがアカネさんの出身って地球ですよね?」
ふむどうやら私が同郷の者なのか分からないみたいだな無理もない見た目変わってるしなどうするか正直ここに長いはしたくないせっかくの異世界だから旅とかをしてみたいけど…………まぁ無下に扱はなくてもいいだろう仲良くなったからと言って旅ができなくなるとかないだうし
「そうだよ地球の日本出身だよ。」
「そうなんですねてっきりこちらの出身だと思ってたました。その髪ってそめでるんですか?」
「いいや自毛だよもちろん目もコンタクトじゃ無いよ」
「へぇーじゃあそのハーフなんですか?」
「うーんまぁそんな感じかなぁ………っていうか 結構グイグイ聞いてくるね」
「あっそのすみません」
「まぁ良いよそっちのことも聞かせてよ」
「はい何でも聞いてください」
「じゃあ昨日代表で喋ってた子ってどんな子なの?」
「えっとですね名前はタケシって言います私達のクラスの学級委員でまとめ役を良くやってくれるんですよ」
「なるほど昨日特に相談しないで決めてたけど揉めてたりしないの?」
「ああ私達にとっては、いつもの事なのできにしなかったんですけどすみません特に相談しなくて」
「あはははいつものことなのかぁそれじゃ仕方ないね」
「うぅぅすみません」
「よう!なに話してるの?」
「あっタケシ」
「おはよう」
「ちょうど君の事を話してたんだよ」
「!えっとその」
「ああえっとタケシこちらはアカネさん、アカネさんこっちはタケシ」
「よろしく」
「よろしくお願いします」
ふむ噂をすればってやつだなちょうどいい
「君に聞きたいことがある」
「?なんですか?」
「神様から何か貰えた?」
「ああ特別な能力とかは貰えてないけど加護は貰いました」
?加護だけ?おかしいなぁじゃ何で私は能力を?
「お願いしたんですけど駄目だって言われまして」
「そうなんだ…………いや〜昨日水晶玉がかなり光ってたから何か貰ったのかな〜って思ってさ」
そんな感じで朝ごはんを皆が食べ終わるまで話してたらレンカ姫がやって来て「訓練の説明がありますので皆様ついてきてください」ってゆわれたのでついて行ったら騎士達の訓練場に案内された
すごいよ剣やメイス槍から斧大体の物はそろっているみたいそして豪華とは言えないないけれども
使い込まれている鎧を着た男と女の人そして真っ白で豪華なローブをきた男と女の人でも女の人方は、あまり豪華とは言えない感じだ
「えー私達が諸君らを訓練するようにゆわれた
王国騎士第ニ部隊隊長のコザックである」
「同じく王国騎士第二部隊副隊長のレンです」
「私は王国魔法研究者のゼン」
「同じく王国魔法研究者のリリーと申します」
「ではこれより訓練の説明をする基本的に5日間訓練をして2日休みとなる訓練は基礎体力や武器魔法などになる今日は顔合わせだが明日から訓練をするのてしっかり休んでほしい何か聞きたいことはあるか?…………………………………無いようだなでは解散!」