表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/15

ステータス!

……………………目が覚めた驚くほどに眠気が無い確かに昨日目覚まし機能を付けたけど設定した時間

ちょうどに目が覚めるとは、しかも強制的にまぁ

仕方無いアラームにしなかった私が悪い。

今現在朝の6時暇なので色々試して見よう。

まず定番のステータスとかを見ることは出来ないのか、ふむまぁまずは試して見ないとな

「ステータス」………「ステータスオープン」……………………

…………

うぅぅ恥ずかし何も出て来ないしステータスは見れないのかな?うーんまぁ見れないのなら仕方無い改造するかー?どうやって?今までと違って

身体を改造するのとは違うしなとりあえずやって見るか自分自身のもつ能力が分かるようにマップとか便利な機能が付きますように改造していこうか!







よし出来たこれで見れるようになるはずだ

「ステータスオープン」

ヴォン


「大森アカネ

 

 種族  

     アンドロイド


 魔法  

      全種類


 能力  

      自身の改造

      触れることがきる幻

    ステータスの表示」






よし出来た相変わらずバカ見たいなステータスだな〜まぁこれで出来たんだから仕方無い………………

さてこれで能力が分かるようになったから改造以外の能力を試してみよう。

まず触れることがきる幻コレは、簡単に言うと見た目道理の質量、重さ、頑丈さであるらしい。

ふむどうやら思ってたのと同じ能力のようだとりあえず何か出して見るか!何がいいかな?分かりやすく壁でいいか!

えーと発動させるには、強く思うこと?用は、

イメージかな?とりあえず薄い壁をイメージしてみるか!うーん上手く行かないなー改造は、なんとなく出来たんだけどな〜仕方無い後で練習しておこう。

いよいよ訓練かぁ確か内容は、今日発表されるんだっけどんなのかな


コンコン


「起きてますか?」


「!は、はい起きてますよ」


「それなら良かったですえっと朝の支度に何か

 必要なものはございますか?」


「えっと顔をふきたいので水と布か何かを」


「はい!分かりました少々お待ちください」


行ったかな?はぁ〜びっくりしたーそりゃぁね朝

だもん起しに来るよね良かったー壁とか出して無くて見られてたら騒ぎになるからな〜


コンコン


「!はい」


「水とタオルをお持ちしました」


「ちょっと待ってください今開けます」


カチャ


「えっと水とタオルです他に何か必要なものはございませんか?」


「大丈夫ですよ」


「分かりましたでは朝食の用意が出来ましたら呼びに参ります」


そう言ってメイドさんは、他の部屋に入って行った。

しかしずいぶん早く持って来たな水道とかあるのかな?もしかして!魔法!ありえる水道だってこんなに早くは持って来れないだろうしなうん。

そうなると朝ごはんももしかしたらなんかすごい

ものかもしれないしさっさとしたくするかー

水冷た!氷水か?まぁいい覚悟をすれば問題ない





よし支度完了後は呼びに来るまで待つだけだな

暇だから改造するか? 


コンコン


「朝食の用意が出来ました」


「はい分かりました」


「タオル等は後で回収しますのでそのままにしてついてきください」


「はい あのー朝食って何か分かりますか?」


「朝は軽いパンや野菜そして卵だそうです!

 朝から豪華ですよ!」


「それは楽しみですね!」


「はい!卵は新鮮じゃないとだべれませんので楽しみです」


やはり卵は高級なのかな?それにしてもパンかー

どんなパンかな


「こちらでお待ち下さい」


さぁどんなのが出てくるかな?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ