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訓練3日!

更新遅れてすみません


訓練3日目今日は、魔法の訓練だ!そう!魔法である!ついに来た!朝食は、すぐに食べ終わり皆ソワソワしながらレンカ姫を待っていた。


「アカネさんも楽しみなんですか?」


「そうですね〜魔法使ってみたいですしユウカさんは、楽しみじゃあ無いんですか?」


「いやー楽しみなんですけどタケシ達がはしゃぎすぎていてそこまでテンションが上がらないんですよね」


「あはははは……………そんなにですか?」


「ええ昨日の夜ご飯の時間から騒ぎ出しはめちゃっていてそれに付き合っていたら寝るのが遅くなってしまいましたし」


「それはお疲れ様です」


「ありがとうございますそれにしてもレンカ姫遅いですね何かあったんでしょうか?」


そんなふうに話しているとパタパタとレンカ姫が走って来た


「皆様お待たせしました準備が整いましたのでご案内しますね」


そう言ってレンカ姫が案内した場所は、何も無いただ広い広場だった。その広場に何処からか持ってきた椅子に真っ白いローブを着た

ゼンとリリーさんたちが座っていた。


リリーさんが、こちらに気づくとゼンさんに知らせてこちらに近づいてきた。


「レンカ姫様お疲れ様ですあとは、私が引き続きます。勇者の皆様方どうぞこちらえ、これより魔法の授業お開始いたします」


そう言って魔法の授業が始まった……そう始まってしまったのだ。

最初は、皆真剣に話を聞いていたのだがいざ

実際にやって見ることになるともう駄目だった抑えられなかったのだ。

私はそこからの出来事をあまり覚えていない

しかし色々と分かったまず魔法を使うには、

イメージ力とその魔法の名前を唱える必要があるらしいが名前は声に出さなくてもいいのだつまり無詠唱魔法ができるという事だな

そしてもう一つ私は神様に魔法全種というのを貰っているのだ、だから試してみだこちらの世界に来たときに魔法の話をしてくれた魔法使いさんが教えてくれた属性以外の属性の氷を……今私の手の中にビーダマサイズの氷があるそう!成功したのだ。

つまり魔法の種類は、見つかっていないだけでまだあるという事だろう。


はぁ今日は、疲れたなぁ……男共がはしゃぎにはしゃぎまくったからなぁ

もう寝てしまおう

おやすみなさい







Side遅刻したレンカ姫


しまった!!やらかした!!!まさか久しぶりに!やってしまうなんて!ヤバい早く支度しないと!ケイネ達に知らないようにしなくては、まさか私が寝坊したなんて!絶対に秘密にしなければ姉としての威厳がぁーー!





Side???


ヤバい勇者達が魔法を使い始めてからおかしくなっている

どうしょうどうやってまとめるか……………

まぁいいやがんばれまとめるときの自分負けるな

報告する時の自分!!

負けるな報告する時の自分!!

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