新しい友達
久しぶりの投稿!
指摘があった部分を直しました。
編集11月33日
「さてまずは、我から自己紹介をしよう
我の名前は、ガント!この国の第一王子だ!」
「そして私が、第2王子のレットだ、諸君らが我が国に、力を貸してくれる勇者達か、まずは、歓迎しようそして、我が国のために力をーーーー」
えーと何かこの国の王子がいきなり自己紹介をし始めたけど、長いなー…………しかも我が国って言ってるし野心家なのかねー第2王子は。
まあいいそういうのとは、関わらない方がいいのだ、というか早くご飯が食いたいアレってまだ続くのかな?続くのなら先に食べたいんだけど………食べたら駄目だよな〜……………………あっレンカ姫が止めに行った。
(レットお兄様お話しを、そろそろ切り上げないと、食事が冷めてしまいますよ!)
(何!まだ言いたい事を半分も言ってないのだぞはぁしかし冷めてしまっては仕方ないそろそろ切り上げよう)
「まだまだ言いたい事は、あるのだが食事が冷めてしまうな私の話は、これで終わりにしよう」
「今回我らが、ここに来たのは諸君らとの親睦を深めようと思ってな!まぁ度々この時間に食事をしに来るが畏まらなくて良い友と思って気軽に話しかけてくれ以上だ!」
そう言うと5人がバラけうち二人がこちらに来た
レンカ姫と次女の娘だ……………何故?レンカ姫は、分かるよタケシがいるからねだけど、うーん心当たりが無いしもしかしてタケシに興味があるとかな〜?まあこっちに来るなら歓迎しよう。
「皆様改めまして第一王女レンカです今日は、こちらにお邪魔します」
「お邪魔なんてとんでもないレンカ姫ご一緒出来るなんて光栄ですよ」
「一緒にご飯を食べましょ」
あっタケシ達3人がちょっと離れたとこに行っちゃったというかレンカ姫が離れるようにしてたんだけど何故?
「ねぇ、私もここで食べたもいい?」
「!はい、いいですよ一緒に食べましょ、えっと」
「自己紹介が、まだっだはね私の名前はケイネ
クラッド・ケイネよ」
「はい、ケイネ姫様」
「様は、不要よ、そして私と友達になりましょ」
「え?いやぁえっとはい?」
「何?私と友達になるのは嫌かしら?」
「嫌ではないですけど……………」
「なら決まりね!今日から私とあなたは、友達よ。そういえば、あなたはなんて言うの?」
「私の名前ですか?私の名前はアカネ、大森アカネです」
「大森アカネね覚えたは、それと敬語も使わなくて良いわよだって私達は、友達なんだから!」
「はい分かり………分かったよよろしくねケイネ姫
、姫ぐらいはつけさしてね」
「仕方無いはね、いきなり呼び捨てにすると色々
うるさい人達が言って来るから、でも!敬語は駄目だからね」
「うん分かったよ、でも一つ聞いてもいい」
「ええ何でも聞いてちょうだい」
「じゃあ何で私に話しかけてきたの?」
タケシ達なら分かる友達が欲しいのならレンカ姫がいるから仲介になってもらえばいい
「それはそのー、知り合いの魔法使いから話を聞いて機会があったら話したいと思っていまして」
なるほど、おそらくというかこっちに来てから話した事のある魔法使いって初日に、話した子しかいないしな多分その子の事だろう
「あぁなるほど、それでケイネ姫は、私達の世界が気になるのですか?」
「いえ、確かに気になるんだけどそれより私は、あなたの事が知りたいな〜例えば何で赤髪なのかとか」
「あぁ〜この髪ですか?これは生まれ付きでしてこの目も偽物じゃないですよ」
「いや!目は疑ってないわでもじゃあ何であなただけ髪が赤いの?」
あぁ〜それ聞くんだ、うーんどうしようかなー まぁいっか、話しちゃえ
「実は私達の世界では名前に色の名前があるとその色の髪や目に現れるんですよ」
「そうなんだ、でも赤色はわかるけど緑色は、どこからくるの?」
「ケイネ姫、森は緑色じゃあ無いですかだから緑色なんですよ」 っていゆうか私も知らない
「そうだね!じゃあ他の子は名前に色が入って無いんだ」
納得するんだ!
「いやぁそうでも無いよ色が出るヒトって少ないし」
「へぇーじゃあさ………………………………」
そんな感じに話しながらご飯をたべてそろそろ寝る時間ケイネ姫達は、先に部屋に戻り私も、一足先に部屋に戻った。
はぁまさか日本とかの話じゃなくて私の事を聞いて来るなんてまぁいいんだけどさぁ色かぁ別にどんな色でもいいと思うんだけどなぁー……………
はぁ寝ようタイマー起動じゃあお休みー
Sideケイネ姫
よし!よーし!!やっとやっと話せた勇気を出して良かったこれでアカネちゃんと友達そう友達に
なれた!しかし代償が大きいレンカお姉様に明日のデザートを渡さなければならないだけどそのおかげで二人つきりで話せた、そうこれはひつようけいひ?だ!本に書いてあった!フフ次に会えるのは、いつかなぁー
「フン、フフーフンフ〜」
一様の読み方です
畏まる→かしこまる