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邪神の異世界召喚  作者: 夜月鬼銃
3/3

プロローグ3

前回のあらすじ:俺は力を求めた!

「クククだから儂は、お前にしたのだよ、良いじゃろう!今から儂はお前にスキルを与えよう」


そういったときには、灰色の空間がピカッと一瞬光った。

熱い、熱い、熱い、俺の体が物凄く熱くなって一瞬でその熱も消えていった。


なんだったんだ⁉︎チートを得られたのか、実感がまるで無いんだが、どう言うことだ?


「ククク、そう焦るな今は実感が無いかもしれないが、召喚された帝国で分かるはずさ、じゃあ転移させるぞ」


ちょっと待ってくれ、お前に聞きたいことがある、チートを与えてくれたのは、感謝するが、どうして勇者を殺したいんだ?


「理由か、大した理由じゃ無いぞ、それはのう、儂を封印した神々達への嫌がらせじゃ、奴らの苦しむところが、見たいんじゃよ、じゃあ次こそは、転移させるぞ、儂の封印されていた時の溜まりに溜まった力くれてやったんだ!失敗するなよ」


ああ、分かっている俺は、そう思い光の中に包まれた。

本作は、誤字脱字がありますので指摘して頂けたら幸いです。

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