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そして布は幼女を護る  作者: モッチー
第3章「スーパー幼女大戦」
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久しぶりですね

 ルーゲインとの会議が終わり、もう庭園に用もないだろう。

 今度こそ現実世界へ帰ろうとして、俺は席を立った。

 座ったままでも意志ひとつで転移するように帰れるのだが、それでは無言で立ち去るのと同じであり、ちょっと失礼に映るのは、以前の【嵐帝】ジンや【幻狼】たちの行動から学んでいる。

 じゃあな、と声をかけてシュッと消えるのは、たしかに見た目はかっこいいかも知れない。でもやはり、ちゃんと席を立つのが礼儀だろうと俺は考えたのだ。

 特にルーゲインも、今では同士のひとりだからな。今後も良い関係を築くには親しき仲にも礼儀ありの精神を忘れずにおかなければなるまい。


「……ん?」


 思わぬ光景を目にして、つい声に出してしまった。

 立ち上がったことで部屋の外……階下に広がる庭園と、そこに集まったインテリジェンス・アイテムたちが視界に入ったからだ。


「もしかして今日は、集会の日だったのでしょうか?」

「お忘れだったようですね。たしかに僕たちは、いつでも来れますからね」


 当たっていたようだ。

 すっかり慣れてしまったけどルーゲインの言う通り、本来なら庭園は週に一度だけ開放される特殊な場所である。

 俺にとっては、まだ会ったこともない創造者の【真月鏡】とやらが、自由に出入りできるよう許可してくれたとかで、ただ連絡を取り合うのに都合がいいだけの場になっていた。

 おまけに会話が決して外部に漏れないよう、こうして隠し部屋まで用意してくれている。元は管理者たちのためとはいえ、至れり尽くせりとはこのことだな。

 いずれ【真月鏡】に会えたら礼を言うとしよう。


「せっかくですから、お知り合いの方に挨拶でもされては?」

「知り合い?」


 隣に立って庭園を見下ろすルーゲインが、おかしなことを口走る。

 ここに来れる知り合いなんてヴァイスたちくらいだ。それなら俺と同じく、こっちの部屋へ通されるはずだし、なによりヴァイスは俺と再会できたから出向く必要がなくなったと本人から聞いている。

 あるいはペンコが訪れているのかと視線を巡らせるが、あいつに庭園への行き方を教えた際、知らない人と興味のない話をしたくないっす、などと宣った。

 庭園では自由に動けるぞと言ったら興味を示したが、現実世界との時間の流れについて知ると時間潰しにはならないからと、やはり行く気はなさそうだ。

 そんなに退屈なのかと心配したが、まあ今はミルフィちゃんと一緒にいるはずだから、そうヒマを持て余すことはないだろう。

 となると、あとは誰だ?


「あちらの方はクロシュさんのお知り合いではなかったのでしょうか?」


 俺の疑問に気付いたのか、ルーゲインが黄金のガントレットで指を差す。

 そこでは丸いレンズのような物体が浮いている。

 見覚えのある、その虫眼鏡みたいな形状……いや、片眼鏡か?


「あっ」


 思い出したぞ。そうか片眼鏡だ!

 初めて俺が庭園を訪れた時に、あれこれ教えてくれたやつである。

 まあ、こっちのステータスやスキルを覗き見ようとしていた愚か者でもあったのだが、それは和解している。

 問題は目覚めたばかりの俺が相談役にして頼ろうと考えていたのに、ミリアちゃんを狙うのがインテリジェンス・アイテムだと判明したから、スパイを警戒して解決するまで距離を置いていたことだ。

 だが、もはや首謀者であるルーゲインとすら、こうして相談を持ちかけている関係なワケで、片眼鏡への疑いも晴れたはずだった。

 なのに俺が庭園を訪れても、こっちの部屋に通されていたから向こうから声をかける機会もなく、俺は俺ですっかり忘れてしまっていたと……。

 これは、ちょっと悪いことをしてしまったか?


「そ、そうですね。帰る前に少し寄り道をします。なにかあれば例の鈴で」


 それだけ言い残して、さっさと庭園へ降りようと動く。

 まさか知り合いを完全に忘れていたなどと、ルーゲインに言えないからね。

 すでに察している気もしたが、黙っていれば推測に留まるだろう。たぶん。

 そんな苦しい言い訳を自分にして、優雅に部屋を後にするのだった。




 部屋から庭園へは、隠し階段から行き来できるようだ。

 バルコニーから飛び降りてもいいらしいけど、ミラちゃんの体だからね。はしたないマネはしないよ。

 ようやく木々に隠された出入口から庭園に降りると、芝生の上から整地された道に入り、そのまま沿って歩き出す。

 上から見渡せば一望できる庭園も、実際に歩くと無意味に広く感じられるな。

 方向だけは覚えているし、ゆっくり片眼鏡を探すとしよう。

 その道中で、なにやら驚いたようにビクリと震える盾やら兜、珍しい部類だと宝箱や布団を見かけたが、あまり気にせず突き進む。


「ああ、ここにいましたか」


 見かけた位置から移動していたため手間取ったが、ようやく片眼鏡を発見した。

 忘れていた件を責められたらどうしよう、という負い目もあって、俺はできる限り自然体で、にこやかに声をかけた。

 忘れていたのではなく事情があって会えなかった、という流れで行こう。


「え、く、クロシュさん!?」

「探しましたよ、えっと――」


 そういえば名前なんだっけ?

 やばいと思ったが、そこは【鑑定】で切り抜ける。

 前回もそうだったけど、レベル差があると【鑑定】しても気付かれないみたいだからな。いやぁ助かった。

 表示されるのは『グラリス・ハーフ』の文字。それを目にして、ようやくグラスと呼んで欲しいとか言っていたのを思い出す。


「グラス、久しぶりですね」

「お、覚えててくれたんですか?」

「ははは、なにを、そんな、バカなことを……」


 思いきり目を逸らしてしまったが、これは庭園の景色を眺めているだけである。

 それよりも周囲が騒がしいので、ひとまず移動しよう

 やっぱり【人化】している姿は目立つようだ。

 かといって庭園のルールによって解除もできないからな。仕方ないので、できるだけ人目に付かない場所を探すと、またしても東屋で落ち着く結果となった。

 前にここへ来た時はヴァイスと再会したり、ルーゲインと敵対したり、色々あったな。


「てっきり私のことなど忘れているとばかり……」

「いえ、ちょっと都合が悪かっただけです」


 完全に見抜かれていたワケだが誤魔化しておこう。

 お互いにとっても、それが一番いいはずだ。

 それでも後ろめたい気持ちが残ったので、俺はこれまでの経緯を話した。

 すでに疑いなどなく、今後も友人として付き合いを続けて欲しいと言えば、グラスは喜んで受けてくれた。


「有名な聖女様と友人なんて願ってもない話だからね」

「ああ、その件も知っているんですね」

「それはそうだよ。皇帝国に入れば、嫌でも耳にするから」


 あれ、ということは……?


「もしかして帝国にいるのですか?」

「そうそう、実はそれを言いたかったんだ」


 詳しく聞くとグラスは、ある見習い商人と協力関係にあるらしい。

 【鑑定】ほど便利じゃないものの【識別】や【毒物検査】といった、品物の価値を見極めるのに有用なスキルを持っているため、かなり重宝されているという。

 おかげで良好な関係を築けており、現状に不満もないそうだ。

 なかなか運の良いやつだな。

 場合によってはペンコのように詐欺に使われたり、倉庫で放置されたりしていた可能性もあったのだから、それと比べれば天と地ほどの差があるだろう。

 まあ、俺も人のことは言えないけどね。

 幼女神様とミラちゃんたちには、本当に感謝しているよ。


 そうして手助けしていたグラスのおかげで商売は繁盛し、ついに自分の店を構えて一か所に落ち着こうとしたワケだが、問題はどこに腰を据えるかだった。

 候補の中で最大の立地は、あの忌々しい商家連合のようだ。

 というのも名称からして察せる通り、あの国では商人を優遇しているらしく、その一環として様々な税を安くしているため幅広い品を取り扱えるのだとか。

 他にも多くの貿易船が揃えられている他、各種施設も充実しており、さらに帝国と勇王国という二大国の境にある島国のため、物流を掌握できる利点もある。

 つまり商家連合とは、俺の想像以上に各国へ影響力を持つ国のようだった。


 が……しかし。

 耳聡い者であれば、その裏に流れる黒いウワサも聞き逃さないそうだ。

 あくまでウワサだとグラスは前置きしつつ、禁止された薬物の流通に、奴隷売買が行われているとの情報を掴んだそうで、苦言を呈していた。

 法律がどうこう以前の話として、論理的に看過できないと。

 打算的な話をするにしても新参者が足を伸ばすには、あまりにも危うい橋だとグラスたちは考えたという。

 そうなると残りは勇王国か帝国のどちらかとなるワケだが、両国を調査したところ聖女のウワサを聞き付け、これなら帝国のほうが信頼できると踏み……。

 結果、帝国に新しく小さな店がオープンした、と。

 どこに信頼できる要素があったのかは疑問だが、本人らが決めたことなので俺は余計な口出しはしないでおこう。


「もちろんクロシュさんに迷惑はかけないよ。これは私たちが勝手に判断したことだからね」

「まあ多少は贔屓にするのも構いませんが、ちなみに店はどちらに?」

「実は、帝都にあるんだ」


 帝都とは、俺やミリアちゃんたちが滞在している帝都のことか。

 まさしく灯台下暗しだな。


「いやぁ絶対に無理だと思ったけど、物件を調べるだけ調べたら格安で良いところが見つかってね。なんでも前は雑貨屋だったらしくて、店主が夜逃げするように引き払って帝都から出て行ったそうなんだ。こっちは助かったからいいけど、ちょっと不気味だよね」


 格安物件には、あまり興味ないので軽く流しておく。

 それより俺が気になっていたのは、店で扱っている品物だ。そう訪ねてみると苦笑したような声でグラスは答えた。


「特に定めてはいないんだ。基本的には帝都では珍しい雑貨や美術品をって考えているんだけど、扱える商品ならなんでも取り寄せるし、買い取りだってやってるよ。だから欲しい物があったら相談してくれると嬉しいな」


 欲しい物というと、ずばりアーティファクトだけど……さすがに無理そうか。

 あれは古代の魔道具だとかで、大店でなければ取り扱えないだろう。

 小さな店と本人も言っているし、そこまでは期待できそうにない。

 忘れていたお詫びとしても利用してやりたかったが、ミリアちゃんがお金持ちだから日用品には困らないんだよね。

 だからこそ欲しいと思う物は大抵とんでもなく高額な物になるワケだし。

 買い取りもやってるなら売れる物でも見繕って……いや、それとも。


「ひとつ、ある物を店頭に並べて貰いたいのですが……」

「それはつまり、うちに商品を卸したいってことでいいのかな?」

「……できれば委託という形のほうがいいですね」


 本当に売れるどうかも曖昧で、まだ試験的な意味合いもある物だから、まったく売れなかった場合に大損するのはグラスたちだ。

 それはさすがに忍びないので委託販売という形を取り、売れ残れば返品してくれて構わないと俺は提案する。


「うーん、この世界だと生産者から買い切って販売するのが主流なんだけどね」

「ダメだった場合を考えると、かなりリスクが高いのでは?」

「まだ未成熟な世界だから仕方ないさ。これがこの世界の常識なら、郷に入っては郷に従えってね」


 だからこそ商人は売れる商品を見極める目利きが重要なんだ、とグラスは楽しそうに続けた。

 ありがたい話だけど、正直に言って売れるかは未知数なんだよな。

 もちろん最高の品質に仕上げるつもりだけど……絶対とは言い切れない。

 とはいえ、売れないと判断すれば断ると言っているも同然なので、それを俺が気にする必要はないのかも知れない。

 ……ひとまず詳細を話してみるか。

 グラスなら、たぶん大丈夫だろう。




「カードゲーム?」

「正確にはトレーディングカードです。ご存知ですか?」

「なんとなくは覚えがあるけど実際に触れたことはないかな」


 俺はトレカ計画についての現状をグラスに説明した。

 最悪の場合アイデアを模倣され、先手を打たれる可能性を考慮して今までは極秘としていたワケだが、グラスはそういった裏切り行為はしないと思う。覗き行為はするけど。

 どうせ、どこかの商店に頼むつもりだったんだ。ならば見知らぬ誰かより、少しは見知った相手を選ぶほうが安心できるだろう。

 そんな意図もあって、俺はグラスをトレカの委託先にと考えていた。

 断られたらそれはそれだ。

 当初の予定通り、ノブナーガにでも頼んで紹介して貰えばいい。


「まだ構想中ですが、すぐ遊べるように基本は数十枚組のセットを販売し、追加のカードがランダムに封入されている五枚入りパックを販売するつもりです」

「ああ、いわゆるガチャってやつかな?」

「そこまでご存知であれば話は早いですね」

「だけど、あの仕組みがこの世界で受け入れられるかは怪しいよ?」

「富というのは、あるところにはありますので。あとは、そこからどれだけ引き出せるかです」


 ついでに言えば、貴族とは結構なヒマ人らしい。

 もしかしたら忙しい貴族もいるのかも知れないけど、少なくともミルフィちゃんを筆頭として娯楽に飢えているのは間違いない。

 もっとも、まだ試作品を用意する段階で、どこの印刷商に発注するかも未定のままなんだけどね。

 先に委託先を決めたって悪くはないだろう。


「それじゃあ印刷もこっちで受けたほうがいいのかな?」

「え、できるんですか?」

「機材は用意できる……けど、品質に拘るなら外注になるね」


 どういうことか言えば、印刷だけなら共通する魔道具のおかげで簡単らしい。

 しかし印刷するのに必要な資材が、完成品のクオリティを左右させるそうだ。

 その資材は大まかに分けて紙、インク、そして刻印珠の三種類あるという。


「刻印珠ですか?」

「簡単に説明するならレーザー印刷みたいな物かな? その珠から細い光線を照射してインクを紙に馴染ませるんだ。だから各資材の質が良いと、より高品質に仕上がるってことさ」


 思っていたよりハイテクだ。

 ちなみに低品質なものだとゲンブが購入していたモノクロの新聞紙で、最高品質だと冒険者ギルドのメンバーカードになるという。

 そんなに凄いものだったのかと驚くと、改竄防止措置が施されているそうで、皇帝国のギルドカードは身分証の代わりにもなるようだ。

 あっさり貰えたんだけど、そんな物を身元不明の俺に渡してもいいのか。


「身分証といっても最低限のものだよ。冒険者として生活を送るだけなら気にならないけど、国を出る時は審査が厳しいし、重要な施設へは入れないからね」


 これは他国のスパイや、盗賊を警戒してのものらしい。

 考えてみれば当然の話か。

 となると俺の身分も……いや、エルドハート家が保証してくれるし、それ以上に皇帝が聖女認定してるから今さらだな。


 俺がギルドに詳しくないと察したグラスは、ついでに冒険者ギルドは国営だと教えてくれた。

 各国によって違いはあるが、帝国の場合はそうなのだとか。

 だからこそ身分証の代わりを発行できると言われたら納得するしかない。

 じゃあ冒険者ってあまり自由な職業じゃないのか。もっと各国を渡り歩けるような職業をイメージしていたのに……。

 その辺は国家間の取り決めもあるだろうから、仕方ないのだろうけど。


「自由を謳う冒険者なら、南方の自由冒険者組合のメンバーかな。国そのものが大きな冒険者ギルドで、ギルドの発祥もここみたいだよ」

「他のギルドとはなにが違うのですか?」

「その名の通り自由なんだ。他の国に行くもよし、一か所に留まるもよし。特にランクの高い冒険者には、色々な国を渡るよう推奨しているそうだね」


 この自由冒険者組合のギルドカードは皇帝国のカードよりも身分証としての格が高いらしく、その国の民だと認めるため他国での活動も許されるという。

 もちろん国交が樹立していることが前提だそうだが。

 って、ギルドの話はどうでもいい。


「話を戻しましょう。製作中のカードは貴族を相手に販売する予定なのですが、その品質はどの程度がいいのですか?」

「貴族向けなら、最低でもBランクの品質が欲しいかな」


 新聞紙がFランク、一般の用紙がDランク、公的な書類がCランク、ギルドカードがAランクという感じらしい。


「ではグラスのほうで、そのBランクの手配は?」

「残念ながら、うちだとDランクが限界なんだ。紙とインクはともかく、刻印珠だけは難しくてね。といっても他の店でもCランクが精々で、Bランクとなると専門店になってしまうし、そうなると予算が高く付くよ」


 どうやら実現する技術力はあるみたいだけど、相応のコストがかかるようだ。

 これでは安いからと次々に買ってしまい、目当てのカードが出なくても許される価格設定が破綻してしまうではないか!

 いっそ高級品として売るのも手だが……この計画にはひとつの目標がある。

 そのためにも俺は薄利多売を目指したかった。


「価格はできる限り低く抑えたいので、専門店に頼むというのは無理ですね」

「それじゃあ品質を下げるしかないけど……」

「いえ、もうひとつの手段を取ってみようかと」


 冒険者ギルドのカードが最高品質なら、ギルドが保有する刻印珠を利用できれば解決するだろう。

 魔物図鑑のように簡単には行かないだろうけど、やるだけやってみよう。


「アテがあるんだね?」

「ええ、とりあえず今回の件は保留にしておいてください」

「わかったよ。クロシュさんの頼みなら、いつでも聞くからさ。またなにかあったら声をかけて欲しいな」

「その時は頼らせて貰います」


 ずいぶんと協力的なので不審に感じたが、そういえばステータスの覗き見を不問にする代わりにアドバイザーを頼んでいたんだったか

 だったら忘れていたことなんて、気に病む必要はなかったかも。

 まあでも委託先と、印刷の目処が立ったから良しとしよう。

この時のために用意していた片眼鏡ことグラスですが

最後に登場したのが、およそ一年前の投稿でした。

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