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あなたに魔法を覚えてもらいます、魔法?
「元気な男の子が生まれましたよ」
女の人の声が聞こえた、どうやら私は男の子に生まれかわったようだ。私は、母親らしき人物に優しく渡された。
「はじめまして、私はあなたの母親になるのよ」
それが母親と私の出会いの言葉だった。
〜三年後〜
僕は男の子にになっていた最初は私と言っていたくせも僕に直した、そしてもう一つ母から魔法を習っていた
「リヤン、これからあなたに魔法を覚えてもらいます」
「魔法?」
「えぇ、そして一番はじめにあなたが使える魔法を調べたいと思います。」
その言葉に僕はとても興奮した••••••『だって魔法だよ魔法前の世界ではラノベの中にしかなかったものだよ』
そんな顔をみて母は笑っていた
「それで、お母さん何をやればいいの?」
「自分の心に聞いてみなさい、さぁ目を閉じて」
母親に言われたとおり目を閉じてみたすると
『やぁ、久しぶり神様だよ』