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あなたは誰? 僕は神様だよ

初めて投稿します。次からはどんどんのばしていき、頑張って1万文字以上にしたいと思います

私の名前は白崎美奈20歳になるはずだった•••なぜなら私は•••••死んだのだ

『ここはどこ?体が動かない声も出ない、なんで?』

「おーーい」

『なに?』

「突然だけど、僕は君のことが好きだ」

『は?あんた頭大丈夫?』

「大丈夫だよ、地球で君は悲しい死に方をしたからね僕が君の魂を拾ったんだ」

『???』

「まぁすぐに理解しろとは言わない、でもこれから君には僕の世界に転生してもらうよ、」

『いや本当に意味が分からないあなたの名前は?あなたは何者』

「僕の名前は今は秘密、もう一つの質問の答え僕は神様だよ」

『なんで秘密なの神様って言われても信じれないよ。』

目の前にいる男は神だと言い始めた、そしてこれからどうなるのかなどいろいろなことを質問した。神様だと名乗る男は質問にすべて答えてくれた、でも

「これで、質問タイムは終わり、これから君は僕の世界にいってもらうよ。あと僕からのせんべつだよ」

私はその声を聞いてとても不安になった。

「不安にならなくても大丈夫だよ僕がちゃんとみまもっているからね。•••またね」

私の意識は暗闇に沈んでいった。

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