第1章
チュンチュン
小鳥の囀りが聞こえる爽やかな朝にいきなりの轟音が響き渡る
紗杓崙「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
驚く紗杓崙の手にはある1枚の通知が来ていた。
~今日、第1闘技場にて闘技大会を開催する、参加したければ9時までに第1闘技場に来ること~
紗杓崙「なんだよ!これ、聞いてねぇぞ!」
紗杓崙「まぁ、でも面白そうだから行ってみっか。」
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第1闘技場
紗杓崙「さて来てみたモノの・・・、緊張するな・・・」
アナウンス「闘技大会に参加する方は中にお進み下さい」
皆一斉に奥へ進んでゆく・・・
闘技場の中には沢山の観衆がざわめいていた
校長「静まれぇぇ!」
顎髭を伸ばし毛という毛が白に染まった老人が放った一言だった。
校長「コレより闘技大会を開催する。優勝者にはランク3つUPの権利を授ける」
校長「皆、是非精進してもらいたい。」
そうだ、まだ「ランク」について教えてなかったな。
丁度良い機会だこの際この学園でいう「ランク」というモノを教えよう。
ランクというのはこの学園の強さ順みたいなモノで
I~SSSまである。
Iが最弱、SSSが最強だ。
ランクを1つあげるのに大体、早くて半年、遅い者で2年はかかる。
最低ランクをAまでにしとかないと卒業できない。
だから、41のおっさんがまだ高校にいるなんて状況もこの学校では普通だ。
ちなみに校長はSSS、紗杓崙はSだ。
ではここからは再び本編に移る。~
アナウンス「では、第1試合、悪瑠亞対、黄槌銘を行う!」
会場内が沸き上がる。
ん?しかし悪瑠亞なんて生徒居たかな・・・
アナウンス「両者、ステージ中央へ!」
アナウンス「第1試合開始!」
という合図と共にハンマーを叩きつける轟音が会場内に鳴り響く。
黄槌銘「へっ!コレがランクCの実力だ!」
ハンマーは、確実に悪瑠亞を捉えていた。
会場内の誰もが悪瑠亞が黄槌銘の餌食になったのだと思った。
数名を除いて・・・
悪瑠亞「この程度か・・・
黄槌銘「何!?」
悪瑠亞「まぁ、ランクCなら仕方ない。オレはランクSSだからな・・・」
黄槌銘「何だって!?」
ランクSSなんて滅多に見かけないがまさかこんなところで見かけるとは、
悪瑠亞「今度はオレが見せつけてやろう。暗黒の技を!」
悪瑠亞「暗黒瓶破!」
彼がそう言って真っ黒な瓶を投げつけた。
とその瞬間!
黄槌銘の頭が黒煙に包まれた・・・
どうやら瓶が爆破したようだ、
ただの爆破では無いようだが。
何が起こったのか分からなかった、少なくとも彼ら以外は。
黄槌銘「舐めるなぁ!氷帝鎚撃!」
ハンマーの殴った後が凍る。
どうやら、この程度の技で彼を攻略出来ると考えたようだ。
黄槌銘「どうだ!コレでテメェも凍らせてやる!」
素早かった、デブの割に。悪瑠亞の左腕が凍っている。
然し、悪瑠亞は自分の腕を爆破した。
悪瑠亞「フン、後悔させてくれる。」
黄槌銘「お前がな!轟轟迎撃!」
彼がハンマーでステージの中央を叩いた。
するとステージに巨大な穴が開いた。
直径は50メートルぐらいだろうか、
深さも50メートルぐらいはありそうだ。
悪瑠亞は避けていたが。
黄槌銘「ふぅん、避けたかだがもう終わりだな。」
悪瑠亞「この時を待っていた。」
悪瑠亞「帝龍黒渦」
悪瑠亞が穴の中にまた黒い瓶を投げ入れた。
すると中から何かが渦巻きながら蠢いている。
ゴゴゴゴゴゴ・・・
すると穴から巨大な黒い龍が現れた。
その龍はすぐに黄槌銘に襲いかかり消えた。
黄槌銘は魂が抜けたように倒れ込んでいた。
すると
アナウンス「勝者!悪瑠亞!」
あまりの惨さに会場は静まり返っていた。
気がつくと彼は会場から姿を消していた。
校長「会場の修理が終わり次第第2試合を始める」
アナウンス「第2試合は紗杓崙、対、崑朴の組み合わせで対決を行います」
すると会場が再び沸き上がった。
なんせ彼は学園中の人気者なのだから。
どーも、小鳥遊 勲です。
まず読みにくくてすいません。
文章の形上仕方がないですのでどうかご容赦を(_ _)
今回もこの作品を読んでいただいてありがとうございます。
毎度つまらないものを読ませてホント申し訳ございません!
日々精進して参りますので、でわ失礼致します( ^o^)ノシ




