↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/35

壁の不思議

暫くゴブリンは様子を伺っていたが、こちらに来れないと思ったのか、森の中に消えていった。


俺はエアガンを持って玄関から出る。


もう一度壁を撃つ。


カチンッ!と、跳ね返る。

壁の位置をなんとなく把握し、近づいて行く。

右手を前に出し、壁に触れようとする。

が、手には何も当たらない。

もう一度撃つ。

カチンッ!

「痛っ!」

跳ね返った弾が、俺に当たった。

壁はある、でも俺は壁を触れない。

ライフルで壁を叩いてみようとする。

でも、何も当たらない。

俺が持っているから?

という予感がした。

ライフルを地面に置いて壁に立てかけるように放してみた。

倒れたライフルが壁に当たって跳ね返り倒れた。

どうやら、この壁は、俺には干渉しないし、俺の持ち物にも干渉しない。

しかし、外から来たゴブリンには干渉する。

まだ分からないが、外敵からは守ってもらえそう?

ここから俺が出て、再び中に入れるのか?それとも入れない?出るのには勇気がいる。とりあえず結論は先送りにして、もう少し確認作業していこう。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。