表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
女神降臨  作者: 塔子
44/103

【43】



勝利国と敗戦国との間に条約が成立される。


宣戦布告をしてきたのは、ゴルデイ国だ。


こちらには、非は無いとは言え戦争は戦争であって。


そして、何より私はこの『力』で多くのゴルデイ兵を。


勝利国から見れば『女神』だけど、敗戦国から見れば『魔女』だ。






   *   *   *






今日も朝から執務室の居座ってる。


ジェラルドさんに会うのは勇気が要った。それなのに、この金髪青年は私を見つけるや否や「おはよう!ヨーコさん!」と言って私を抱き締め、額にキスを落とす。



きゃあああああ~~!!何するんですか~~~!!



昨日の切羽詰った彼の態度からは、想像も出来ないほど、眩しい!眩し過ぎる!


最高の笑顔だ!!


もう、ジタバタとする余裕も喚き騒ぐほどの元気も無い。


何故なら、今、私の背後にはとてつもないほどの殺気が渦巻いている。


怖くて振り返れない!


いや、振り返りたくても分かる!


そこに誰が立ってるのか……!!


ジェラルドさんがそこに立つ人物を見て、一言。



「羨ましいのなら、おまえもしてみれば?」



な、何て事を言うんですか~~?もう、いや~~~!!


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ