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『獣人バトルゲーム』

作者: 空紀真可
掲載日:2026/05/30


○獣人バトルゲーム国の元ネ種。


†‡『タイトル』○●メモマトメ▽▼追記△▲付記


○物語定型。世界観設定+居場所設定+キャラクター設定+何した設定=設定ストーリー。


○真空空真想像創造世界=真空空真の想像によって作られる世界、魔法と聖法と科学とダンジョン。魔法=定型、聖法=不定型。科学=魔鉱。ダンジョン=鉱石。全性恋愛友愛多夫多妻。不老不死、無痛無病無傷、呼吸必要なし、睡眠食事必要なし、排泄排出必要なし。神人体=真空空真が設定した体。骨なし。影なし。真空空真政治経済。人々のご飯は空固肉野菜のみ。


○チャンピオンは100センチ100歳のウサギさん。


†‡


○真空空真想像創造世界。地下格闘場。名無しのチャンピオン。最後の暴力。


▽獣人を戦わせる地下格闘場。ここのチャンピオンは暴力の天才だ。力は想像に起因するのだが。チャンピオンは、その力で。今日も敵を圧倒する、瞬だ。


「お母様!、お父様!、見てますか?」


ニコニコ笑う両親が見えた

「ふふっ」


やった、今日も両親を喜ばせたぞ。


両親に会えるのはリングに立つ時だけ、至福の時。


しかし、


「おい、おまえは負けることができないのか?」…お父様?


「そうね、そろそろ負けなさい?」…お母様?


どうして、いや、知っていた、両親は物が稼げさえすればいいのだ。僕が目立てさえすればいいのだ。取引で、負けさせるなんて、プライドを折るなんて、どうでもいいのだ。これが100年チャンピオンの裏側だ。


「バカー!」


少年は両親を殴り飛ばした、両親は遠く遠くへ、飛んでいった。100年くらいは帰ってこれないだろう。


100年チャンピオン、最後の暴力、結末は、復讐だった。


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