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第6話偶然が呼んだ、もう一人

昨日は時間がなく、投稿できませんでした…すみません。

俺は澪にお礼がしたいと言われ、カフェに来ている

「れ、蓮斗くんはカフェでいつも何を頼むの…?」

いつも頼むものか…あまり来ないから分かんねぇな、まぁブラックコーヒー好きだしブラックコーヒーで良いか

「そうだね、ブラックコーヒーかな」

「ブラックコーヒー…蓮斗くんは苦いのが好きなの…?」

頬を赤くしながら言う澪に見惚れてしまう

「そ、そうだな…苦いのは嫌いじゃない」

…反則だろこんなの

「じゃ、じゃあ、ブラックコーヒーとケーキ頼むね…」

恥ずかしいのか澪はこちらの方を見ずに店員に頼んでいる

照れ屋なのか、天然なのか分かんねぇな…

注文し終えた澪

「澪は何か趣味とかあるの?」

趣味か…まぁラノベ読むしかねぇな

「まぁ、ラノベ読むぐらいしかないね〜」

「え、私も!ラノベ読んでるよ!」

途端に嬉しそうな顔をする澪

おっと、まさかの予想外の展開だ

「凄い、偶然だね…」

本当に凄い偶然だ…ってん?ま、まさかあれは!?

蓮斗の目が捉えたのは相川遥香であった、蓮斗と澪はカフェのテラスであったためバレる可能性は大だったのだ

「ど、どうしました?蓮斗くん」

「い、いやな、なんでもないよ」

「ん〜?あ!蓮斗じゃ〜ん奇遇だね〜」

お、終わった…バレてはいけない人にバレてしまった…

「え、えっと蓮斗くんの知り合い?」

「う、うん一応…」

「一応って何!?かなり仲良いでしょ!!っで蓮斗〜この子は…?」

澪に気付いた遥香は蓮斗をジトっと睨んだ

「えっと清水澪さっきのテストからの関係だよ」

「ふ〜ん…地味な子だね〜私とは正反対」

そう言った直後、遥香は一瞬だけ視線を逸らした。

……それ、口に出すかよ。

「え、えっと蓮斗くんこの方は?」

あ、忘れてた遥香を紹介するの

戸惑っている遥香に俺は説明する

「え、えっとコイツは相川遥香って言って俺が入学式よりちょっと前ぐらいに知り合った奴なんだ」

「な、なるほど遥香さん…よろしくね、、、」

「よろしくね!!澪ちゃん!」

ちょっとぐらいは女同士の時間も大事だろう、ここはいっちょ席を外すか…

「え、えっと俺はちょっとお手洗い行ってくるから、仲良くしててね」

遥香は少々不安だが、まぁ大丈夫だろう

「よし!蓮斗どっか行ったし!聞いてみよう!澪ちゃんは蓮斗のこと好きなの〜?」

ワクワクしながら聞く遥香

「え、えっと確かに顔も整ってて良い人ですが、まだ関わりも少ないですし…で、でもちょっとは……い、いえ!何でもないです!」

耳まで真っ赤にして言う澪

「ふふ〜ん、良い顔してんじゃん」

これは……もう入ってるな。私は恋愛できないから…蓮斗は優しいけど、諦めないと

「あ、あのそんなに見ないでください」

恥ずかしそうに澪は手で自分の顔を隠す

「可愛い反応するじゃん!仲良くしようね〜そういえばLINEしてる?交換しよ〜」

スマホをウキウキと取り出す遥香

「え、えっと一応してます…でも、私なんかで良いんですか?」

「全然いいよ!交換しよう!」

「あ、ありがとうございます…」

そろそろ戻ってるも良さそうかな?仲良くなったみたいだし

「ただいま、何してたんだ?」

「今澪ちゃんとLINEを交換してたんだよ〜」

あ、そういえば陽キャが作ったグループ入ってねぇな…まぁいっか陽キャ忘れてそうだし

「なるほどな、俺もいいか?澪も遥香も」

「いいよ〜」

「私で良ければ…」

あ、あれも聞いてなかったな

「そういえば遥香ってどこの中学校なんだ?」

「私?私はそこの私立の瀧中学校だよ〜」

瀧中学って色々なことで特化した学校じゃなかったっけ?金もクソ高ぇところ

「瀧中学は驚きだな、学費高いだろ」

「すごいですね…」

俺と澪は驚きを隠せない

「まぁ、お父さんが出してくれるし」

ん?なんで、悲しそうな顔をするんだ?普通は出してくれたら嬉しいだろう

「まぁ!バスケできるから嬉しいよ!」

その途端に遥香は嬉しそうに顔が変わる

「そうか、それはよかったな」

「遥香さんはすごいんですね…瀧中学に入るにはスポーツは小学校で最低でも全国TOP10には入らないといけないのに…」

へぇそんな凄い集まりなのな

「まぁね!私すごいでしょ〜!!それより!二人共テストはどうだった?」

「まぁ俺はできたよ。」

「私もできました。」

「え?嘘私だけできなかったの…?」

その顔には無理矢理笑顔にしているように見えたのは気のせいだろうか?

あの顔は無理してるな…

次回もよろしくお願いします!

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