第36話部長の愛のヤバさ第二弾
遥香から部長のヤバさを言われ放課後となったが
なんか普通に怖いな…あの遥香がヤバいって言うレベルって…
「はぁ…」
(また部長の相手は嫌だな…)
「ね、ねぇ…遥香ちゃん…?わ、私今日からだけど…さっきの話聞くだけで部長が怖いんだけど…」
「大丈夫…ある程度は私が守ってあげるから…多分」
「ちょっと!?最後の言葉が一気に信用できなくなったんだけど!」
「まぁ…大丈夫だよ。多分ね…」
「嘘でも良いから澪を安心させてやれよ…」
そうして俺達はドキドキしながら部活に向かっていると
「蓮斗選手!昨日連絡するのつい忘れちゃったけど、今日の夜していいかな?」
「は、はい…良いですけど…」
昨日と人格入れ替わった…?昨日俺と話すのに声も聞き取れなかったレベルなのに
そう昨日まゆりは蓮斗と話すのに緊張し過ぎて声も聞き取れないほどの声だったが昨日の遥香との会話で自信が着いたようで蓮斗に話し掛けている
「ぶ、部活!こちらが新しく入るマネージャーです!」
「おぉ!可愛い子だね〜よろしく〜」
「は、はい…清水澪です。よろしくお願いします…」
「清水さんね〜自己紹介ありがと〜」
遥香が部長が俺に話し掛けてるのを見て危険と感じたのか焦った様子で澪のことを紹介する。
(ふふふ…相川さん分かってるよ。私が蓮斗選手に話し掛けたのを危険だと思って清水さんを紹介したんだよね。)
「よ〜し。皆!部長始めるよ〜!新人の子も来たよ〜」
だがやはり部長なので指示力があるので部員な指示を出すと全員がすばやく準備を始めて集まる
「じゃあ今日から入ってくる子に自己紹介してもらいましょう!どうぞ!」
「し、清水澪です…マネージャーとして今日から陸上にお世話になります。よろしくお願いします…」
澪って案外丁寧な自己紹介をするんだな…まぁいつも変に見えるのは遥香とかと一緒に居るからか…
「ありがとね〜じゃあ改めて練習開始!」
「「はい!」」「は、はい!」
「ねぇ相川さん…」
「は、はい!なんでしょう?部長」
「もしかして清水さんも蓮斗選手のこと好きなの?」
「い、いやそんなこと…」
(ご、誤魔化さないと澪ちゃんが被害に…)
「ふ〜ん…じゃあ本人に確認してみよ!」
「あっちょっ!?」
まゆりは素早い速さで澪の隣に移動して耳打ちする。
「ねね、清水さんは蓮斗選手が好きでマネージャーに来たの?」
「え!?い、いや…そ、そんなことは…」
(澪ちゃん…分かりやす過ぎるよ…)
完全に図星であり澪はまゆりに言われた瞬間すごいスピードで顔が真っ赤になり、もうほぼ認めているのと分からないだろう。
「ふふふ…清水さんも分かりやすいタイプなんだね。じゃあ頑張ろうね。私も負けないよ!」
「う、うぅ…」
「ぶ、部長!次の練習は!」
「次は流しいこう!相川さんやる気あるね〜」
(なるほど…相川さんは清水さんの味方なんだ。なら実質二対一ってことか…ちょっと厄介だね。まぁ恋愛だったら一対一対一だけどね。)
あの三人はさっきから何してるんだ?まぁ部長と遥香は変なのは分かるけど、澪まで変に見える。
「じゃあ流しいきます!」
そう言い、俺は走り出しまた注目浴びる。
まぁあの頃から注目浴びてたけど、もう慣れたな…
「やっぱり蓮斗選手はフォーム綺麗だね〜」
「お〜い部長〜」
遥香はまゆりの前で手を振るが蓮斗に集中しているので手に構うことなくずっと見ている
「遥香ちゃん…部長本当にヤバいね…」
「うん、もうヤバいよ…」
まゆりの被害を受けた澪はヤバい理由を身を持って感じたのだった。
36話を読んでくださりありがとうございます!澪がマネージャーへ入部!まゆりと澪の関係はどうなるのか…次回も楽しみにしていてください!




