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神々の塩路  作者: Janpon
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神の贄とカルマ2 辺獄のサバイバー


葉月は、少し見下していた二人の評価を上げざるを得なかった。出発から三日、リアムとアトラの体力とサバイバル能力は、机上の知識に頼る葉月とは比べ物にならなかったからだ。


旅の指揮は葉月が取り、地図を片手に、やがて川となり海へと通じる渓谷の入り口を目指した。険しい道のりは容赦なく体力を奪う。


散々目印をつけ、地図に書き込む作業で葉月は心底疲弊していた。しかし、二人は涼しい顔で食料を調達しに森の中に入っていった。


リアムはピッチフォークに小型の竜を刺して戻り、アトラは木こりらしく木の実や山菜を獲ってきた。葉月は、二人の原始的なサバイバル能力の高さに心底感謝した。


せめてもの意地で、葉月は魔法で火を起こす。

竜はチキンの味によく似ていた。

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