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神々の塩路 悪霊の神々
ラストです。
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万力のごとき握力で2つを1つにする。融合するまで、万力のごとき握力で。出来るのか?出来る、2つが1つになるまで、例え体が動かなくなろうとも
〜幻覚の中で〜
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エピローグ
――神殿の回廊にて。
神殿は轟音を立て激しく揺れていた。
アトラが暴れているな。
「来たか。」
回廊を歩く3つの影がコツコツと音を立てながら、こちらへと向かってくる。
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あの塔を破壊した時、肉体は砕け散り葉月は神の眷属パズズとして蘇った。
一心不乱に祈りを捧げた神父の甲斐もあって、我らが神はもうすぐ降臨する。それを阻止するために送り込まれた悪魔の使者達に、見知った顔があった。
かつて対峙したあの魔女である。
「自分たちが滅ぼした悪魔の街は、確か……『ムーンブルク』とか言ったな」
かつての悪魔の侵略者ロトの末裔、生まれついての魔法使い。彼女はあの街の王女であった。
さて、アトラスの弔い戦を始めようか。
後ろにはベリアルも控えてる。
この不毛の地ロンダルキアで、彼らはまた未来を賭けて戦うのであった。
――完
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