鬼とエルフと使用人~異世界転生したら冗談好きな鬼の少女に拾われました~
目が覚めたら森の中。命からがら魔獣から逃げ出したソウジを救ってくれた鬼の少女に、「いい匂いがしますね、食べちゃいたいです」などと言われ再び身の危険を感じるも、その少女の元でエルフの同僚と共に使用人として働き始める。穏やかな生活が送れると思いきや、訳ありらしき少女たちにはやっかい事が舞い込んできて? チートも持っておらず最強などにはなれなくとも、死にかけの時にはちょっとは強くなれる少年が、穏やかな生活を守るために奮闘していくファンタジー。
第一章 居場所
第一章一 この森どこですか?
2018/09/08 22:34
(改)
第一章二 異世界転生したらしいです
2018/09/08 22:42
(改)
第一章三 もう死んでるって本当ですか
2018/09/09 16:12
(改)
第一章四 美少女はちょっと力持ち
2018/09/09 16:19
(改)
第一章五 ここでなら
2018/09/10 16:11
(改)
第一章六 目的は何だ
2018/09/10 16:12
(改)
第一章七 役に立たないはずのもの
2018/09/11 13:11
(改)
第一章八 学習しない男
2018/09/11 19:22
(改)
第一章九 居場所
2018/09/12 16:29
(改)
第二章 エルフと少女
第二章一 再び森へ
2018/09/13 13:23
(改)
第二章二 森の主
2018/09/14 18:13
(改)
第二章三 あてにならない
2018/09/15 07:54
(改)
第二章四 思い出せば怪我をしたのは
2018/09/16 13:27
(改)
第二章五 男の意地
2018/09/17 20:17
(改)
第二章六 身近な物も凶器になる
2018/09/18 17:40
(改)
第二章七 彼ら彼女は一人で呟く
2018/09/19 17:19
(改)
第二章八 朝の起こし方
2018/09/20 17:22
(改)
第二章九 情に厚いエルフ
2018/09/21 17:28
(改)
第二章十 相対評価より絶対評価
2018/09/22 17:14
第二章十一 後悔
2018/09/23 17:21
第二章十二 ほんとあてにならない
2018/09/24 17:24
第二章十三 エルフと少女
2018/09/25 17:20
第三章 一体俺は
第三章一 腹が鳴る
2018/09/26 17:13
(改)
第三章二 トロルの血
2018/10/07 22:13