迷子のお呼び出し♪
こんにちは、紫雀です。
米子市の近くの、日吉津村というところに
巨大ジャスコがあります。
ショッピング街は勿論、英会話教室や、旅行会社、シネマ、ペットショップ
飲食店街まであり、なんでも揃う便利なお店です。
その代わり、大きさも半端じゃない。
中ではぐれると、とても困ります。
でも、だんな様は家族がいようがいまいが
勝手に一人で歩き回るタイプ
その日も案の定、はぐれて探し回ることになりました。
探し回って……
10分経過(-""-;)……20分経過(`ε´)……30分経過(-_-メ……
どうして待ってくれないの
携帯は持ってないし……
前のときは、下の子の名前で呼び出したら
長女の同級生が聞いていて、長女は学校で恥をかいたらしい。
でも、探すのはもう真っ平!!
もう、いい加減にしてーーー
あっ、そうだ!!
総合案内所にいってお呼び出しをしてもらう事にした。
呼び出し名を聞いて受付の案内嬢は怪訝そうな顔をした。
そんな名前の人がいるのかという風情
そして、流れる館内放送
「お客様のお呼び出しを申し上げます。
○○市からお越しの△△諭吉様
お連れ様が●〆書店でお待ちです。」
数分後、顔を赤らめただんな様が書店にやってきた。
「あら、気がついた?良かった。会えなかったらどうしようかと思ったわ」
「わからいでか!!(///∇//)」
そう、そうなんです。諭吉は我が家でのだんな様のあだ名。
我が家で唯一お金を稼いで来る人なので諭吉様と呼んで奉っているのである。
会えてよかった。
「また、はぐれたら今度はほんとに『福沢諭吉様』でお呼び出ししてあげようか」
「えっ、それはいくらなんでもマヅイんじゃないのかな」
だんな様は、ぽりぽりと頭をかいてそう答えた。
以上、紫雀の体験談でした。
でも、諭吉様、呼び出されたくなかったら、家族を置いていかないで下さい……。




