車上あらし、キター!
お久しぶりです、紫雀です。
人間、生きているといろんな事がおきますが
このたびの体験はほんとうにびっくりモードでした。
それは、今から3週間ほど前の日曜の出来事です。
前日、病院に入院している親戚のおばさんから、
「逢いたい」という電話をもらいました。
その日はちょうど何も予定がなく
断るいわれも無かったので逢いにいくことにしました。
お昼過ぎ、食事を終えてから
子供たちに宿題をするように言い置いて家を出ました。
車庫から車を出そうとしてキーを差し込むと
「?・・・???」
なんか、様子が変なのです。
鍵穴に鍵が入らない……
な、なんで……?
瞬時に織田信長の思考になってしまいました。
入れぬなら、入れて見せよう鍵穴に!!!
ぎゅぎゅぎゅ!!ぐぐぐ!!
私の思考ってこんなものなのです。
入らない理由をよく考えもせず、無理やり鍵を差込み
ドアを開けて、だんな様と一緒に車に乗り込み病院へ向かいました。
車から降りるとき、いやな予感がしました。
もう、二度と鍵が入らないのではないかと一抹の不安が
胸をよぎったのです。
二時間後、面会を終えて出てくると
やっぱり!!、鍵穴に鍵が入らない。
なっ、なんでーーー!!
瞬く間に過ぎていく時間
鍵との40分の格闘の後、プロを呼ぶしかないという結論に達しました。
ディーラーに電話をかけるダンナ様
30分後に到着したディーラーさんの言うことには
「あっ、鍵穴、イジラれてますね。あー、やっぱり」
「イジラれてる?……つまりイタズラ?……車上あらしっていう事ですか?」
「そーですね。」
「……どこにでもいるんですか?車上あらしって……」
「どこにでもいますよ」
そーなのか……?
「でも、大丈夫です。開かなかったので、何もとらずに逃げたと思います」
なんで、そんな事わかるの、なんで……
私の心を見透かしたかのようにディ―ラーさんは答えた。
「メーカーも防犯は考えているので、最近は鍵が複雑になって
おいそれとは開かないようになっているんです。」
「マイナスドライバーを差し込んで開けようとするんですが、
たいがい、開きませんね。まれに古いタイプの車だと開くことがあります」
いわれてみれば、車内は何もとられてない雰囲気
結局、ディーラーさんでは開かなくて、JAFを呼んで鍵を開けてもらいました。
めいっぱい、時間の浪費をしてしまいました。
日はとっぷりと暮れて家にたどり着いたのは、夕方6時すぎ。
その後、ディーラーさんに行って鍵を取り替えてもらったのでした。
この度の出費、20,000円。
ああっ……
もったいない……
でも、キーレスが行方不明になってなけりゃ、簡単にドアが開いたんですけどね。
まっ、自業自得ってことで
キーレス?もちろん、家の中で見つかりましたとも……
すべてが終わった後でね……
(-""-;)
やれやれ




