バラのジャム
こんにちは、紫雀です。
昨日、中学校で
「手作りスコーンでアフタヌーンティ」を頂くという企画に参加しました。
スコーン二つにブルーベリージャムをつくり
アイスクリームに手作りのバラジャムを添えていただきました。
アールグレイの冷えたお茶がおいしかった。
「バラジャムかぁ」
花びらだけあって不思議な食感
バラって食べられるんだっけ・・・
同じバラ科の植物、桜も婚礼の日に桜湯としてだされる。
お茶は「お茶を濁す」といって嫌われ、
「花開く」桜湯が、縁起をかついで出されるのだそう。
そこで、ちょっとネットで検索してみると
まあっ、出てくる出てくるバラ科の植物
いちご、りんご、もも、なし、あんず、うめ、びわ、かりん
花びら食べれるどころの話じゃない。
大抵の人は知っているなじみの名前がずらりとならぶ。
こでまり、ぼけ、はまなす、やまぶき、ゆきやなぎ
はなびら五枚のかわいいと思える花はたいていバラ科らしい。
ななかまど、みずひき、われもこうなど
一見、そうと見えない植物も薬草として珍重される。
人間ってバラ科の植物から、ずいぶん恩恵を受けてるんだなぁ
と思いつつ頂いたバラジャムをちょっとなめてみる。
口に広がる不思議な甘み
薔薇の木に 薔薇の花咲く
なにごとの不思議なけれど 薔薇の花
なにごとの不思議なけれど 照り極まれば
木よりこぼるる 光りこぼるる。
『薔薇二曲』北原白秋
何気にこの詩が浮かんだ。
疲れた心をリフレッシュ、
素敵な午後のティータイムだった。




