たまたまの話
こんにちは、紫雀です。
たまたま、文字通り金玉の話です。
読んでいるあなたは18歳以上でしょうか?
もしそうでないなら、速やかにブログから退場して下さい。なんちって
冗談はさておき
本日のお題
私が幼稚園の時
父と弟、私の三人でよくお風呂に入っていました。
ちっちゃい頃ならよくある話
その日もいつものようにお風呂に入って、体を洗ってもらい
母がバスタオルと持ってくるのを脱衣所でまっていました。
いつもなら、すぐ寝巻きに着替えて父の股間に目がいくことは
なかったのですがこの日はなぜか、脱衣所にいる時間がいつもより長く
父の股間をジッと凝視してしまいました。
なに、アレ
変な玉がふたつぶら下がってるぅー
かっこ悪いなぁ、ない方がいいのに
あっ、そうだ!私が取ってあげるぅー!!(`∀´)
その方がずっといいや!
そう思った私は、実行すべく父の股間に下がった「たまたま」に手を伸ばし
思いっきり引っ張ったのです。
「うっぎゃぁーーーーー!!!!」
父は、声にならない声をあげました。
驚いて手を離す私
えっ、コレってちぎちゃいけなかったの?(゜д゜;)
一物は無事だったのですが、想像を絶する痛みだったらしく
股間を押さえてうずくまり、父はしばらく動きませんでした。
それから私と父が一緒にお風呂にはいることはありませんでした。
ごっ、ごめんなさーい。
幼稚園児の私に悪気はぜんぜんなかったんだよー!
ホント、幼稚園児の発想ってコワイです。
あっ、自分の事だった。
以上、紫雀の体験談でした。