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現実と夢の中の物語  作者: 大きな湖にさく小さいゆりの花
登場人物と言葉の説明
1/21

現実と夢の中編あらすじ

この話は小5くらいから見てる夢また現実リアルであった話が中心の話です

朝目が覚めるといつもの大変な日々だ。

しかしその日からは、少し違った夢の世界でも全部一緒になった不思議そう思ったそしてその夜から毎晩今でもその暮らしをしている幸せな暮らし方で…あの日あの人たちに会わないままだったらきっと今の私は、居ないだろう。最高の人達に…

夢の中編


大丈夫?そう言って優しく心配してくれた。怖いけど嬉しかった

居場所?そう聞いた時ふと思ったここに居たいと顔は見えないけどやさしい男の人の声がした。そしてこ言ったお疲れとそして知らない人がきてあの、「大さんですか」と聴いて聞いたなんで知ってるのと思ったそうだからはいと言ったそして他の人がおおーといいました

周りを見渡したら沢山の人に囲まれて嬉しかったここが居場所最高だそして偉い人が来て

この子が大さんかと言いました優しい人そうだなそして大さんは、yと付き合うんだよと言われたへ?私がいいの?だってこんなの急にでも嬉しい拍手され私と彼は、仲よく手を繋いだ

そして、案内されたここがyと私の家だよここが家ー目の前には、2階建ての家が3件並んでいて、ここの3件は手前がRの家で真ん中は二人の家で奥は、私の家だよと言われた最高だな家が持ててそしての前には、2階建ての家が3件並んでいて、ここの3件は手前がyの家で真ん中は二人の家で奥は、私の家だよと言われた最高だな家が持ててくれた嬉しいなよろこんでいたら隣でrが笑っていたお互い通じ合えるなんてなそして仲間ができた嬉しかった 

偉い人が来てこういった「大さんあなたは、今日から〇〇所属のえらいこになったよ」と言われた嬉しかったそして周りには大勢の人がいた怖がっているとrが来てそっとさりげなく手を繋いで小声で「大丈夫だよ」と言ってくれた嬉しかったやっぱりrといると落ち着くんだとわかつたとてもそれだけで嬉しかったそして私は自分だけの世界ができた

(良かったこれでもう我慢とかしなくていいのか)そう思ったこれからは、もう自由に歩けるんだとそこえ偉い人が来てこういった「ここのルールは、時間の存在とかないしお金もいらないよしかもそれだけだしね」と言われた私は最高だなと思ったそれからは、みんなで楽しい日々が始まった

現実編

うわまた喧嘩してる親たちは、いつもこう仲良くしてればいいのにその後親たちは仲良くしなかった私は学校でも頑張り家でも頑張りどこにいても頑張るだから心が壊れかけたんだきっとだからあそこにいるんだよかったそして現実でも夢の中にいるのと変わらない見えないけどそこにいてくれてる私はそう感じてるしかもその後知らない人が来て怒られる生活に変わった辛いそう感じると毎日夢の中に行って楽しむそして現実で頑張る二重生活になったもちろん親たちに内緒でだ学校では勉強だけは成績も良かった心の中では辛いけど大丈夫だって夢の中の人たちがいるからそう思うと元気が出てくるそれからというもの親たちは変わらないそうしてしばらくたった日突然に、人生が終わった感情がなくなった悲しいか怒りだけで面白いとか、楽しいとかがなくなったもちろん親たちは気づいてないなるべく普通にしてたから

夢の中編

そしたら夢の中で大変なことが起こったなんと付き合ってた彼が浮気してたというのだ私は怒り狂い彼と別れみんなと違うところに行ったひとりきりでやり直し始めた人集めから全部だ最悪と思ったでもだからあの人たちと出会えた彼らのことは最初は、顔が見えなかった光っていて私は一人でいたからようやく顔が見えた頃

現実編

現実ではますます悪くなって妹に殴られ噛まれバカにされ性的暴行、親からの虐待などがあり学校に言ってすぐに児相に言われ保護されたところのある夜のことだった

夢の中編

顔見たい?と聞かれうんと答えたそしたらピカと光みんなの顔見れたこう思った会ってみたいと

そしてみんなの顔を見て思った

(かっこいい可愛いおしゃれこんないい人たちと入れるなんて最高)と


これからはネタバレのため多分小説に出てきたら削除させていただきます変わりに今度は登場人物また分からない言葉の辞典等を作るので待っててくださいこれからも応援お願いしますいつもありがとうございます

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