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「終わりの始まり」ではなく、「終わりも始まり…… 始まりも終わり…… 」

作者: 最愚最弱者(さいそこびと)

――― 追加内容 抜粋 ―――


31.「終わりの始まり」ではなく、「終わりも始まり…… 始まりも終わり…… 」 


 『利便事屋』、最終回見ました。

 やはり、真綾さんのEDは良いですね。


 OPも悪くないですし、安心して見ていられる良い作品だったと思います。


 ただ、気になったのが銀英伝のCMの台詞「終わりの始まり」。

 宮野さんだと思うのですが、何か違和感を感じました。


 ハルヒ(涼宮ではない方(笑)))では真綾さん演じるヒロインの相手役を務めた、とても演技上手な役者さんだと思っていたのですが……


 余談はこの位にして、「終わりの始まり」も_の一つ覚えではないですが、使われ過ぎの気がします。

 それで、思いついたのが「終わりも始まり…… 始まりも終わり…… 」


 具体的に言うと”呼吸”です。

 はき終わりが吸い始めになり、はき始めは吸い終わりです。


 永遠とわに続く”円環”を表しています。


――― 追加内容 抜粋 終 ―――



2.「撃たれる覚悟をするなら、撃っていい」改め

   「撃たれていい者などいない。だが、もし撃たれるなら、それは撃っている者なのだろう」



6.『弱肉強食』はケモノのことわり、人ののぞみは『弱慈強戎じゃくじきょうかい



7.よそう「○○人」同士で争うのは、まずは「地球人」次は「宇宙人」更に「次元人」



10.「鬼は外、福も外。福は内、鬼も内」、「悪も改心、善も改心させての岩戸開き」



11.持つべきものがあるとすれば……

    それは「覚悟をしない覚悟と主義を押しつけない主義」

               [ 感想:1件、いいね:1件 ]


 ※持たないに越したことはないのですが、何かを強制された時の心構えを表現したものです



12.より多くの人に読んで貰いたくて、なろうさんに投稿を始めました。

   夢は「ひふみ神示」を一大ジャンルにすること(笑)です



13.必ず善とする悪→必善悪、悪と認める善→悪認善、

    必ず正しいとする誤り→必正誤、誤りを認める正しさ→誤認正



25.邪道・外道ではなく、覇道よりも王道さえも超えた道、それが神道(しんどう)


 ※(いにしえ)から伝わるものに神道(しんとう)がありますが、これはしんどうです。

  おそらく、濁点はにごりに繋がるとの事ですので、しんとうとされたのだと思います。

  神道(しんどう)とは、勝者だけでなく、負けた者、全てのモノを幸せにする”神の道”として、提唱するものです。



27.神道サッカー プロ・フットボール ~ただ勝つだけではなく、負けたチームのファンも含め、お客さん全員を楽しませるのが真のプロです~


 ※プロとは勝つ事、勝てば官軍、勝った者が正義。これらは勝つ為にはどんな手段(非道い事でも)を用いてもいいと思わせる為の誘導の言葉です。本来は本文の6.であるべきと書いた所で、本作がほのぼの編な事を思い出しました。シリアス編ではありませんでした。

  勝利に最善を尽くすのは、プロアマ問わず行われている事です。ただ、サッカーは点差が付き過ぎてしまうと試合に対する興味が薄れてしまい、90分経つのを待つだけになってしまいます。試合を見ているお客さんは途中で帰ってしまいます。勝利チームのファンも高い金を払って球場にこなくてもTVで見てれば良かったと不満を募らせる事さえあるのです。

  アマならば大目にみて貰えますが、プロ同士の試合です。早い時間の大量点差はプロの価値を貶めてしまいます。

  かつて、王道サッカーと呼べるものがあって、それは全盛期のブラジルサッカーです。

  その特徴は、1点リードしたらある程度流すというものです。たやすく2点差にはしないのです。そして、終盤に1点を取りにいくのです。その1点は試合を決する為のもので、相手チームのファンを苦しみから解放するものでもあったのです。

  要は勝ち方です。そして負け方でもあるのです。プロらしい勝ち方、負け方があって、それらがプロの価値を上下させるのです。

  今回、提唱する「神道サッカー プロ・フットボール」は負けたチームのファンも十分楽しめる事を目標とします。勝つチームがあれば、必ず負けるチームがあるのが勝負事です。負けたチームのファンが満足できれば、その他のお客さんはもっと満足しているのが道理です。負けても楽しいとなれば、その競技はサカえる一方なのです。



29.ひふみ神示を更に良くしていいんかい、委員です(笑)


 ※これは私のペンネームとして、最近思いついたものです。ひふみ神示も、巷では予言詩的な処ばかりが取り沙汰されているみたいですが、私はひふみ神示を良く解釈する専門(→良くして委員会の委員を志望)です。

  ところで、誰に断りもなく勝手に良くしていいのかとお思いの方もいるでしょう。これに関しては、神様のお墨付きを貰えているものと勝手に(笑)思っています。

  その理由はひふみ神示に、実は神様も未完成と記されているからです。これは神様も日々成長している事を示唆していて、全てのものが”永遠に”未完成とも記されています。

  ならば、ひふみ神示も未完成で良くしていける筈です。ただ、私一人では心もとないので、皆様の協力を仰ぎたいのです。皆様も委員会にお入り下さい(笑)。

  そして、これも最近になってやっと気づいたのですが、実は今までにとても凄い事を書いています。それは”神様も未完成”です。おそらく、こんな事が書かれたものは無いと思います。それも、教えを広める事が目的の自身の書物においてです。

  未完成ということは完璧でない=未熟とも取れますので、教えを信じ込ませたいだけなら、書かない方が良いのです。また、ひふみ神示では奇跡のみの行いを否定しています。奇跡も信じさせる為の大きな要因にも関わらずです。

  裏を返せば、ひふみ神示は教えに自信があるのです。あまのじゃく気質が多々ある私でも、反感を感じる事無くすんなり入ってきます。書いてある事が一々もっともで、筋が通っているのです。

  説を認めさせたくて、肯定的な事しか書かれていない下手な科学書より、よほど科学しています。

  だから私は、ひふみ神示が大好き(信じるではなく)なのです。





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