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親子オタ  作者: 稲村皮革道具店本館
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登場人物ってアバウト過ぎて役には立ちませんが。

これがオタクの第二段階かもしれん。じゃないか?


刮目せよ!幼女も成長すればJCになる!あー嬉しくないな。


いひひ。だがこれが現実だ。パンツの紐閉め直しとけよ?しょんべん漏らさないようにトイレいっといれ。


 こんばんは。皆さん趣味に生きてますか?


この物語には、こんな人々が出ます。


俺こと稲村皮革道具店。?才。職業サービス業。あと趣味に生きるダメ人間。もし自分の父親がこんなんだったら絶対グレる。頭は悪くないが使い方は悪い。



娘こと娘。年齢は12才。漫画→アニメ→漫画と渡り歩くマルチオタク。ただし画力は未だに未発達。父親がこんなんで申し訳ない。だが、本人はしっかりいかん方向に遺伝してるので、親としては腐女子にさえならなければ、まぁオッケーと思ってます。



妻。そりゃそーだ。いなきゃ娘は存在しない。基本的に我が家のスターリン的支配者。ある意味最強。そして一番まともな存在故に発狂寸前の時もあるが、今も夫婦で居る偉い人。ちなみに年上。古い漫画とアニメは知っている。だが「漫画アニメは頭が悪くなる」と言う迷信を吹き込まれた不幸な時代を過ごした為、二人の狭間で身悶える不幸な一面あり。



二次嫁。俺の脳内に巣食う大量の奴ら。ややこしいのだが稲村の生理的嗜好は同年代なのに二次嫁は大半が年下。そんな訳で肉欲の対象ではないようだ。たぶん。それらを紐解くのがこの小説の本筋……な訳ではありません。



ツッコミ役。色んな奴が激しいツッコミを入れていき、話に起伏を与えます。ちなみに小説のキャラクターがかなり出ます。予習復習は大切。



それでは、どうぞ。



散々書き乱しましたすいません。


次回からまともな話に……ならないですが。



ま、平成版ダメ親父プラスオタク。だな。

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