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異世界の王様と会いました

魔法陣に入った後、神殿のような巫女やらがいるところだった、俺は瞬時にこの状況を理解した。光はまだなようだが・・・


「私はこのアルフィスト王国の第一皇女、ルシファー・ミミ・アルフィストです」


性が逆か・・俺は大丈夫としてあいつは絶対に・・・


「私は、シュウスケ・カイです」


「俺は湊「ヒカル・ミナトです」・・?」


やはり・・・・


「ではシュウスケ様、ヒカル様この国は魔王によって攻撃される可能性がある多いにあるのです」


「それで私達を召喚し、勇者として魔王を倒してもらう・・・と言うことですね」


「はっ、はい」


「なぁ宗助、どういう事「後で説明するから」有難う」


「勇者様はどちらでしょう?」


俺は瞬時に光の方へ指さした。


「此方に居る光です」


「ヒカル様ですね、ではシュウスケ様は従人ですか?」


面倒なことは御免だ。


「いえ「そうだ!」・・ちっ」


「それでは、此方に、この世界について教えますわ」


「それは有難い、光行くぞ」


「あっ、あぁ」





そして城・・・


俺達は王のまに案内された。


「私はこの国の王、アーベルト・ベスタ・アルフィストです」


「私はアルフィスト王国の第一王子、アル・ビータ・アルフィストです」


「俺は、みな「光・・・」っと、え~ヒカル・ミナトだ」


「私は、シュウスケ・カイです」


「早速ですが、魔力量を調べたいのですが・・」


「大丈夫です、皇女殿からある程度聞いております」


「そうですか、では早速」


「まて」


「如何した」


「魔力って何だ」


「「「・・・」」」


「はぁ」


「要するにですね・・・・」


「此処は私にお任せください」


「はっ、はい」


「良いか、魔力はな要するに力の元だ」


「成るほど!」


「「「「「・・・・・・」」」」」


「でっ、では・・・」


「そうですね。光、行くぞ」


「あぁ」



広間・・・・


「では、あの水晶に手を・・・」


「光からやりなよな」


「ん、解った」


すると、水晶から文字が・・・







結果は次回に!

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