5、追放魔王と救い合い②
つおい(╹◡╹)
「なるほど、人類も魔族もどっちもクソだな〜、これからどうしよう、人類サイドに寝返ろうと思ったけど、嫌になっちゃった………」
「俺も魔王軍にでも入ろうと思ってたけど、流石に今の話聞いたらな〜…………いや待てよ、別に選択肢は二択じゃないぞ」
「うん?どういうこと?」
「俺達が魔王軍でも勇者軍でもない、新たな集団、第三勢力をつくっちまうという、三つ目の選択肢があるじゃねぇか!!………なんて、ちょっと無理矢理な飛躍か、悪りぃ忘れてくーーー」
「良いじゃん!!!それ!!、グッドアイデア〜!!!」
「え?、ま、まじで言ってんの?」
「うん、マジマジ」
「で、でも俺たち二人だけでどうするんだ」
「うーーーん、まずは仲間を集めよう、多分クソなアイツらのことだ、私達みたいにクビにしたり追放したり、無茶な命令を下してる部下達や拠点、その人達のピンチを救ってあげた後、誘えばついてくるんじゃない?『こんなブラック企業やめて、ホワイト企業の私達の所に来ませんか〜?』って感じでさ」
「そんなうまくいくか?」
「いけんじゃね?、つうかいく!」
つおい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾