表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

543/588

猫の国-電波クソ女No01~美少女「食費は1日100円で済むし、無駄に金を使い無駄に働いている愚者が多すぎる、本当に必要で有意義な仕事をして欲しいと本当に思う」

とか言っている、女に興奮する超局所的な特殊性癖、をかいまみる、垣間

 


 俺の右斜め下には、この世のモノとは思えない美少女がいた。

 

 俺より背が低く華奢、でも胸だけはデカいという、なんというかロリじゃないが、そのアンバランス差は巨乳ロリ的な属性を想起させる。

 まあ俺が少女より年齢差がないだけで、世間一般の奴からみたら、彼女は巨乳ロリ。

 それも凄く美味しそうな、甘い匂いのするお菓子のような香しい魅力に溢れた女だろうが。


「最近は真理しか語ってないなあー!」


 ソイツ、どちゃクソ可愛いがソイツ、はなんか言った、なんかは、、、あんまり理解したくない匂いがしたので、あえて言及はせんが。

 燦燦とそよぐ太陽がまぶしい、ここは猫の国・バーストだ。


「社会構造 人間論 生活費 食費 100円 、タグは、このくらいでいいかな、、、?」


 タブレットを開く、小説投稿サイトだ、エッセイでも投稿したのだろう。

 閲覧する、彼女らしい酷く微妙、電波な内容も織り交ぜた、見るに値しないクソのような文章だなと、そうとだけ思った。


「、、、なに?」


 世の中を拗ねたような、すさんだ眼だった。

 今更になって俺が、隣に立っているのに気付いたらしい彼女、トモミ=タクミ、というこの世界独特、特有の真名を持つ変な生命体は発言した。


「最近、可笑しな事になっているから、君を心配して、”この世界”に来てみたんだ」


 聞く所によると、トモミは学校で、絶対におしっこを我慢するのが嫌で、その場でするわ、その匂いで皆に迷惑をかけているわ、てのが一つ。

 そして授業中は、どこからか消しゴムの破片やカスを投げられて、本人が痛くソレに苦しんでいるってのが、一つか。

 または後ろの席の、名前忘れたがヤベー奴だった記憶がある、ソイツからシャーペンで背中を刺されまくる、それが致命打になって、病んだ、欝になったと聞く。


 まず前提として、失禁癖? そういうの俺はよく分からないのだが、これが可笑しいと思う。 

 本人に直接聞こうと思ったが、直接会ってやめた、聞ける雰囲気じゃないような、聞くまでもないというか、聞くと風情にかけるというか、とにかくやめた。

 前提として、なにかしら精神にストレスの掛かる事があり、例えば最初から学校で苛められて、その精神の異常が授業中の失禁に繋がっていると。

 そう考えた方がまだ自然なのだ、、、って適当過ぎ?この推理?まあ。


「最初に言いたいのは、タイトルにある通り食費が100円という話だろうか。」


 なんか声がした、右斜め下から、可愛い声が、呟くように言っている。

 俺は可愛い声が、声優かくやというほど可愛い感じで高品質だったので、あえて中断はしなかったのだがね。

 

「カロリー換算で、コメの最安値は1000円で5キロ、つまり100円で2000キロカロリー計算である。

 まあ多かれ少なかれ個人差はあるが2000キロカロリーあれば困らないだろう。」


 ぶつぶつ呟いている、タブレットを見ながらだから、既に投稿済み作品だが、それでも声に出して読んで、不自然になってないか、確認しているのだろうか?

 初見で、そう思ったが、いやこれは違う、つまりは俺に書いた小説を読ませたい、というか聞かせる事で、読ませたようにしたいわけか、と気づく、真実そうだと思う。

 

「他にも砂糖や小麦粉も同程度の価格帯にある。

 少し割高になるのが、そば・大豆粉末・そうめん・パスタなどなど、150円で2000キロカロリーになる。」


 ふーん、てか一度既に読んでるので、特に感想もコメントもない。

 てかこの子、自分が投稿した小説を、俺に読まれてるの知らないらしいね、あーそりゃ当然か、超越者と関わり過ぎて、その辺の感覚駄目になってるわ、と俺は思った。


「そしてコレが大事なのだが、1000円で一か月分のビタミン・ミネラルが取れる、最強の錠剤を買うに尽きる。

 一日1粒みたいな奴じゃなくて、1日6粒みたいな奴がいいだろう。

 水溶性ビタミンは1度にとっても体に吸収されず排出されるだろうし、一日に6回くらい取れた方が良いと思われ。」


 ぶつぶつぶつぶつ、暗い感じのダウナー、耳に心地よい、この世界はキンキン声で話すロリボイスに溢れに対して、癒しが癒されるような良い声だと思った。


「他に必須なパソコン代と携帯代で最安値7000円だから、全然楽勝で一か月1万円生活ができるだろう。」


 俺は黙って、そのポエムを聞いていた、声に出すと読みたくなる日本語というか。

 彼女が声に出すと、あのクソエッセイ小説も読めるというか、報われるというか、無事鎮魂されるというか、今リアルタイムが”ソレ”なのだろう。


「これからは金で寿命も買える時代なのだから、医療費を貯めるべきだと思う。」

 

 まあ、それには俺も賛成かな、この世界も規定現実とリンクするアビリティーがあるので、コイツ等も多少は考えて生きているみたいだな、と思った。


「2030年で既に量子演算コンピューターの商用利用が可能だと試算されているので、電脳化も十分にあり得ると思う。

 そうじゃなくてもIPS細胞系の臓器移植やら、なにかしらブレイクスルーしたら格安になって庶民でも金を貯めれば、最先端の医療の恩恵を受けれるかもしれない。」


 それは俺は微妙だと思う、この可愛い、可愛すぎる生命体は、異物を挿入するのは、ノー、普通に老いて死んで、世代交代するべきだと思う、新たな生命体は絶対に可愛いと思うしね。

 

「まあそんなわけで、皆も無駄に金を使わないのが、絶対的な第一前提の課題だと思うのだ。」


 そんな感想、言ってもないし、小説投稿サイトの感想欄にも言ってないので、当然に彼女はマイペースに自分の持論を続けているのだよね、、。

 

「他には無駄に働かないのも超絶に大事だろう。

 寿命を削られるような劣悪なブラック労働は絶対に駄目だ、そういうのは最終的に行きつく所まで行けば、死亡率100%の戦場に行かされるのと同義だからだ。

 傭兵になって、バイト感覚でゲリラと戦うような仕事だって、幾らでも現実にはあるのだから、これは絶対に気を付けないと駄目だ。

 正規軍に誘われて、情にほだされて、無辜で無垢な市民を守れるため~とか大義名分を掲げられ、半分以上は強制的にゲリラ戦をさせられたような記憶もあるのだ。

 そして、そんなのは大抵は上の都合で、大国の代理戦争だったりして、クソ下らない事がほとんどだ。」


 うそだろう、この子がそんな経験しているわけがないし。

 てか見るからに嘘くさい内容だ、バレないと思っているのなら、酷く可愛い低廉な知能だな、とそう思った、思うだけである。


「まあ所詮は労働も輸出産物と同じだ、買い叩かれるなら売らなければいい、そこにニートも猫とける族とかも、根本的にはなにも無いわけだからな。」

 

 猫溶ける族、最近になって猫の国バーストで、まことしやかに囁かれる社会問題だ。

 言うに、社会に出ても、溶けたようになって、まるでその姿が溶けた流体のようだから、溶け猫と掛けて、猫溶ける族、ホントにソレが流行っているかは誰も知らない。

 

「それでも無理やりにでも売れ売れ、もっと安くして、ただ同然で命すらも売れ。

 尊厳もなにもかも買い叩こうとする、正真正銘の悪鬼鬼畜、どうしようもない人間の屑が大プレッシャーを掛けてくることもあるが。」


 その可愛い声が、恨みや妬みや、負の感情で満たされる、かわいい・かわいい、もうたまらなくなる。

 可愛すぎて、今すぐ目の前の少女を襲ってしまいたい、そんな激情を、俺は氷点下の理性で、無理やり強引に凍結させる。 

 なぜなら俺は常に鋼のような、絶対零度の、なにもかも凍り尽くす0度、マイナス182度の絶無、それは虚無と同義を愛すから。

 つまり理性を愛す、目の前の少女が可愛すぎるからって、一時でも理性を揺らがしたことを後悔し、同時にプライドや自尊心が傷つけられ痛んだ、ただそれだけ。


「そんな理不尽には抵抗すれば良いだけだ、理不尽に奪っていいのなら、こちらも相手の大事な命とも言うべき労働力を奪ってしまえば良いのだ。

 ようするに引き抜きだ、または大切な家族を引き抜いてしまってもいい、盛大に理不尽に奪ってやればいいのだ。

 そこに一切の躊躇も、ためらいすら必要ない、自然の摂理として”そうあるべき”という、当たり前の理論の元、機械的に実行するだけなのだから。

 そうすれば相手も落ち着くだろう、実際にソレを”ヤレ”という、オプションを絶対的に選択して遂行しろ、そう言っているわけじゃない。

 心構えとして、”ヤラれたら、必ず絶対的に復讐して、ヤリ返すという、己との精神的な誓約をしろ”、ということだ。」


 ギリギリな内容だな、と思う。

 この「エッセイは~」と俺は言ったが、実際はエッセイじゃなく、巧妙に偽装された物語小説で、実際はエッセイと変わらない作り、構造になっている。

 彼女のエッセイを、実際はエッセイじゃないのだが、エッセイとして投稿したら、規約違反かもしれない、あるいは殺人幇助、NTR幇助で、彼女は警察に捕まってしまうかもしれないと思う。


「例えば、俺は毎日のように学校でサンドバックにさせられていた。

 精神に異常をきたしたので、目に見えて分かるレベルで盛大に手首を何度も切りつけてしまい、学校の壁もナイフで刺しまくってしまった、それは犯人は突き止められなかったが、みんな俺がしたと思ったのかもしれない。

 そしてから止まった、その時はなぜか分からなかったが、おそらく仕返しを恐れたのかもな、くくく、しめしめよ、俺は他人をナイフでめった刺しなんて、本当はできないのに、そんな事も分からなかったらしい。

 そうじゃなきゃ、今でも俺をサンドバックにできて、奴らも満たされていただろうに、可哀そうにって、愉悦と共に思うのだが。」


 ぽろぽろ、言っている内に本人が、自分でも感情が激情して、どうしようもなく涙声、涙目。

 まあ反応からみて感じ過ぎてしまったのだろう、朗々と語る声は酷く聞くものの情感を刺激したから、感じいって自分の演技に自分で当てられる、そういう話を声優やら役者・舞台関係で聞いたことがある。


「そうしないと駄目なのだ、馬鹿は死んでも治らないのだからな!

 抵抗しないと、抵抗しない真の弱者として、気の強くなって、性欲やら欲望を限界まで滾らせ、直感や感覚を研ぎ澄まし、弱者を見極める嗅覚を極限まで研ぎ澄ました強者という狩り人。

 一言で言えば、凌辱者に、なにもかも一瞬で奪い取られるからね。」


 てか、その手首の切り傷、どうしてくれようか。

 彼女は制服の手首から見える、ズタズタの切り傷に包帯すらしていないから、その痛々しい傷跡...にすらなってない、酷い負傷を俺に今も現在進行形で、見せつけてるし。

 

 加えて、あの学校には俺の気に入りの、俺のお気にの子もいて、そういう可愛い俺の天使ちゃん達が、

 学校の壁に、刃渡り50cmのナイフで、何度も連続でぶっ刺したような傷跡、というか刺し後を見て怯えて、夜も眠れないとか聞くし。

 マジで、この子どうしようか、、、いっそ、殺すか? って流石に俺の馬鹿、いろいろな超越者や超越的な状況、シチューションに当てられ過ぎて、極端な選択肢を思い浮かべすぎ、流石に殺すはねーだろ、殺すはよぉ、、。


「それが今の現代の現実だと、いいかげん甘い理想的な優しい世界や現実のフィルターを取り除いて、現実という姿をありのままに直視せよ。

 それがどれだけグロテスクで、認めたら、認めた瞬間に自殺した方が断然マシな真実でも、見つめた方が良いとアドバイスしよう。」


 暗い目で、暗い声で、痛々しい有様で、そのような語りを終えた女、エッセイが終わったのだ。

 俺の事を、チラ、と見ながら、見て、視線をソラして、その場から立ち去ろうとする。

 本人はコレで読者数が一増えた、アクセスカウンタが1増えたとでも、内心の愉悦にでも変換しているんじゃないかと推測する。


「分かるよ、トモミ、可哀そうに、俺には分かる、君に苦しみ、君の痛みが、君の感じるなにもかもが、だから大丈夫、一人じゃないよ、甘えて良いんだよ、俺にだけは聞かせて、君の痛みは俺の痛みでもあるんだからね」


 後ろから、突然に抱きしめた。

 このように、そのポッカリ空いた心の空洞に飛び込めば、簡単に女は俺のモノになるのだから、これだけの絶好のチャンスはない。

 俺は美少女を手籠めにしたくて、一気呵成に抱きしめながら、耳元でいま思いついた、中身なんて何もないセリフを嘯く。


「ふーふーふー、ふーーーー~」


 さらに続けようとしたのだが、なにもセリフが思いつかない、のでセリフはやめて、とにかく耳に息を吹きかけた。

 これの意図は、「俺のこと好きになれ! 好きになれ!」、である。

 痛々しい童貞心が刺激されて、目の前のメスが欲しくて溜まらなくなって、の行動、まあ童貞の行動や考えている事なんて、常人には分かりませんよね、きっと(笑)w。

 

 まあだから、とりあえずは、抱きしめて包み込んであげる、可哀そうな傷だらけの女は、俺の好みだ。


 それにしても、あー柔らかい、気持ちい、きもちいいー、癒される、少女臭めっちゃする!たまらない、きもちぃー。

 俺はさらに、音がなるくらいに柔らかいので「ぎゅーぅ、、」って音がしたと思う位に、さらに抱きしめる。

 女は身じろぎする、その柔らかい仕草もいい、女の子の体ってきもちいー、それにしても女の子の身体って凄い、もう凄い、たまらないよぉーー~!!!ハート・ハート・ハート♪♪♪!!!。

 

「」


 天にも昇る気持ちの良い、いい気分の数瞬間後、少女は身じろぎをやめて、やっと口を開きかけたと思った、クソみたいな毒電波だった。もう内容も描写したくなくなるほどの、、、ね。 


「第一現代において戦争というのが成立しているのが、まず絶対的に可笑しい、経済戦争の延長線上での話でしかないわけだ。

 つまり、経済戦争で最善を尽くしてもどうにもならないから、最善を尽くす方向性を変えて、軍事的なカードを切り始めた、という考えだ。

 これは根底にあるのが簡単に考えれば、勉強で勝てないから、腕相撲で優劣をつけようみたいな話だ。」


 今すぐに、この手を放したい。

 この娘は、、、気持ち悪い毒電波をまき散らす、公共公害と化した、可愛い女の子からメスガキになるくらいなら、俺も許容しよう、メスガキは文化だ、不倫は文化の次くらいに良い名セリフだ。

 だがソレよりも嫌な毒電波クソ女である、そのできあがり様はクソオブ糞に尽きるのだが、、、。


 一言で言って「オエェー」である、気持ち悪い毒電波を撒き散らさないと満たされない、救いようがない彼女の中身は、純粋に言って、「いらない」、のだ、ぶっちゃけ死んでしまって良いと思っている。


 きもちわるい、きもちわるい、気持ち悪い、おぞ気が走る。


 これは、こんな可愛い見た目に反して、なかみが、も「うんこ」であることが、なによりもグロイ、気色悪い、吐き気を本気で催す。

 ぶっちゃけ、そんな二次元のお姫様のような、ファンシーで夢ロリ溢れる見た目の癖に、中身が電波ギャルゲーのヒロインとか、クソ超絶に気持ち悪い、気色悪い訳だが、彼女に自覚はあるのだろうか?、、、いや、ないんだろうなあー。

 そんなモンは自覚できるわけもないし、自覚できても、その有様を変えない事をアイデンティティ、自己証明にしだした彼女だ、一生変わらないのだろう、本当に可哀そうなクソ女だと、俺は哀れに見ている、思っているのだ。


 まあぶっちゃけ理解はできる、このクソ女には肉穴以外の価値や意味はないと、俺だって「”そう”」思ってる、メチャクチャに強調したいくらいにね、このクソ女には見た目以外の価値なんて無いのは、周知の事実、誰の目にも明らかだろう?

 

 だってマトモな小説は書けない(小説投稿サイトに現在投稿されている彼女の”作品(作品と呼ぶのも烏滸がましい”糞”)”からソレは証明されている)し、

 官能小説もマトモに書けないし、エッセイも泣かず飛ばずだ、その点どうしようもない。


 そして唯一マトモに機能しそうなモノだが、、、これも本人の性格や性質が悪すぎる、クソ電波をまき散らす公共公害、コレを好むモノ好き、そうそういない。

 あーこりゃ、コイツ、本格的に、俺的に言って”壊れた(こわれた)”かな? うーん。


 とか考えている内に、目の前の女は「馬鹿は馬鹿な人たちだけの世界でやっててくれ、こんな下らん何の意味も価値もないゴミ共には一生涯、永遠に関わりたくはないのではないかと思う。」とかも言い出した。


 あーこれ以上、お前の商品価値を下げないでくれと思う、こりゃ肉穴から糞穴は、クソ穴へとランクダウンさせたような奴だ。

 そういえば幾ら位いたっけ?と考えたが、あまりに数が少なすぎて、思い出すのも苦労する位で結局は思い出せない。


 思い出せなかったが、コイツが金輪際、歴史上まれにみる位の、超越的・超絶的なクソ女だって事は、既に確定した事実らしいなあー~? あーかわいくないぞ、可愛くないぞ、どうしてくれる???????


「まあ、だからこそ、俺に釣り合う、俺にぴったりはまり込む、最高の女だよ、お前わ」


 そう言ってやった。

 まあ分かりハズもない、目の前の女は、いい加減に拘束されるのが嫌になったか、最初から嫌だったのか知らない。

 強引に振りほどいて、俺を不審者を見るような流し目で見てから、すたすたと、その場を去った。

 まあその場では、ただそれだけ、だがさて、、だがちがう、、、だが違う場所では、アイツをどうしてくれようか? 俺はモノ思いを楽しみながら、その場に居たのだった。。。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ