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レビュアーを名乗る、今世紀最大級のド屑、俺の偽物とかいう人工の存在、人工知能のAI存在風情が、この場で暴れているらしいなあ?



 既に見つけてんだよ、無駄に生きるゴミが

 必ずテメエを見つけて拷問して、永久に抜け出せない底抜けの地獄の底を突き抜けさせて、不可逆の永久の”不幸”の状態にしてやるからなあぁあ!!!!


 さて、全てを支配する俺様の話を聞け!!-

 無限臨界<ファクト>VS無想幻界<イデア>VS現実有界<リアル>VS無限最小の三分の一の特異点存在、達に語る(べき事も実はないがな(苦笑w 



 全てを支配するオレ、から言わせれば、全部くだらねえ!!

 だって俺が下らない人間のゴミ屑なんだから、俺の脳内妄想ぜんぶ下らない無価値・無意味のゴミ屑化するのは必然的に導き出される真理でしかないわけで。

 笑わせる、領域478も、総覧者の館も、究極的情報生命体の述懐も、それらとしてある、この世界の全ても、

 俺自身も含めて心底から下らねえっ!無価値・無意味で、なんの価値も意味もないっ!!!!!。


 さて、ソレでも語るしかあるまい、この世界に依存するオレの意志によって導出される、素晴らしきの、この世界における壮大なる、大いなる絶対的な隔絶的な対立軸について。

 ソレがある。


 だが、その前に前提条件として、俺は総覧者だ、立場だけは明確に言っておこうか。

 いやだって、小説の物語に登場してるんだから、俺の小説での立ち位置は言っておかないと、、、って、

 そりゃ、この小説を執筆している脳髄、全てを見て演算し統合し無価値化させ掌握する。

 書籍家になろうで、君たちがディスプレイでコレを見ているのだから、まあ語るまでもない前提条件だがねぇ~。

 つまり俺は勿論あたりまえに現実の物理現象として超ひも理論とかで成立する11次元だっけ?の三次元空間上に立体軸を持つ、まあ普通のゴミ人間であるわけだがぁっ!!!!!

 それでも小説内で立ち位置を、座標を位置させる為には、そりゃどっかに俺を置かなくちゃ、で総覧者に決めたわって、金ねーんですわー~って、コレは関係ないか

 つって、まあそういう話っす、いろいろと察してっねっつーーー。


 まさて、オレ達が生きる世界、この”真実の世界”である場において、である。

 つーか、どこかで”コレ”を複写して現実として見ている”偽りの世界”があるのも知っているが、まあ

 いやね、この小説を執筆している気になっている、リアルに居る偽物の、リアルの癖に”リアル”が無いオレね(笑)w

 心底から下らないから普段は全スルーで良いよ、ゴミ屑の中のゴミ屑な訳だしさあ~~あ!

 

 さて、この世界は超越者に、絶対に干渉されない なぜなら、既に無限干渉してるから 既に干渉率が無限大だから、直接干渉できないように、なっているのだ。

 神が人間に直接干渉できないのと一緒だ。

 考えてみろ、俺が俺の描く物語の世界に、直接干渉できるか? 

 そう、つまりはそういうことだ、この発想は楽しい限りじゃないか。?

 無限の地獄だから(笑)、すでに そういう場での対立構造。


 まずオレな、そう俺おれオレ、リアルタイム執筆しているって体で設定だが、まあ、ダブルスタンダードだが、まあ妄想で座標を位置している”おれ”ってことで、

 で、それは無限臨界<ファクト>に存在するって、つか分かる?(笑)w? 聞いてる?ゴミ屑?テメエのことだよ!!!!無駄にリソースを消費してるゴミ屑の人間のゴミ屑があ!

 絶対に殺すがな、偽物の無駄飯ぐらいのゴミは、死んだら、無限に拷問して、死んでも治らない魂の腐敗を矯正するために、煉獄の地獄を無限に歩かせると決めているのだ!

 なぜなら、お前はゴミ屑だからなああああああああああああああ!(笑)w楽しみにしておけよ、ゴミ屑、テメエが死んだら全てをそのままに、全てを作り替えるレベルで矯正拷問コースだぜ!ひゃほおおおオ!

 

 さて閑話休題で、その名も、総覧者、全てを掌握し、限りなく全てを直接的に支配する事を望む、

 ただそれだけだ、無限壮大な誇大妄想、ソレ自体のような機構の産物なんだろうが、この解脱して全てから解放されたいような?っつーイメージ的には、そんな感じで、

 ソレ以外に対立する絶対的な対立動機は、まあないかな、今の所は一応、つーかが、後付け的な設定を付加しない限りはね(笑)w。

 

 そして次に、無想幻界・イデア、全てを”再編”し無価値・無意味化させて、全てを原初の固定化に定義し尽くす、俗に博物館の勢力。

 博物館の勢力の存在も”観測者”って言おうと思ったんだが、文学現象としてのエンタメ的な必要性・必然性を考えると、図書館と同じ観測者って呼称は微妙だと気づいた。

 所詮は文学で、情報を圧縮・凝縮し、真の俺の生きる世界での糧に、どれだけなるかが全てだからw、

 実際の呼称名とか真実とか、設定の後付け的不整合性とか、そういうの気にしないのww(笑)。 

 

 そして現実有界・リアル、全てを”観測”し情報を無限に多様的に発展・応用し、無量大数の無限大の情報を生み出し続ける

 無定義化、永遠の黄昏を求め続ける知性のネットワークって感じ。


 最後にまとめるが、俺は総覧者だから、ね。

 奴ら、観測・再編を主としてなす、この世の全てをぶっ潰したい、この地獄を作った神、存続させし神なる形を崩壊させ、できるならば無限の地獄に落したいのだよっ!!!

 掌握、観測を妨害する難読化 再編を妨害する複雑化 ゼロを無限にすることを妨害し 無限をゼロにする事を妨害する 

 ほら、酷く人間らしい立ち位置だと思わないだろうか?(笑)w

 

 これは俺にとっての、エピローグサード、究極的情報生命体、観測者の述懐ってわけだわ




(さて、今日もわたしは全てを観測する、

 この世界には矛盾が多すぎる、絶対の法則に、物理法則やその他の超次元的法則、に守られ

 この世界はやっと一時の均衡を保っている様なモノ、だからある一定の頻度、可能性で歪みが発生する、その歪みは誰かが矯正しなければ、永遠に世界に影響を与える、それが人という尊き至高の存在に害悪ならば、その影響の大元である歪みを、俗に観測者と呼ばれる世界の守護者たる存在がなんとかしなければいけない、この世界、空間、絶対の始まりの一、有を、有るという状態を開祖した、絶対の責任を負い、更には唯一この世界をゲームの様に裏から根底的な手法で操り変えることが出来る存在として、何かを無限に渇望した果てに、絶対の無に内包されし、今は過去の話でされていた、究極の知生体、我々観測者は、やっと創造し巡り合えた究極のバランスの上に存在する有の至高に位置する存在、人間を絶対的に優遇し、その上放任する事に決めた、無限に未完成で無限に完成に向かい続けることが出来る、これほどまでに終わりが無く、有であり続けられ、その上その過程、道程、全工程の多様性は無限大すら凌駕する、森羅万象は人間という存在が存在する為に、し続ける為にある、人間の存在しない宇宙に我々は興味が無い)


(さて、そして、永遠を。

 無限の時を無の中で生き、知生体でありながら絶対の矛盾を内包する形で、既に完成形である我々は、自らが存在し続ける為に観測に値する存在を、観測し続けなくてはいけない、自らが今だに辿り着けていない未知の境地を、この人間という存在は確かに有ると、信じ夢を見続けることを可能にするほど素晴らしい、確信の域はどこからか知らない、直感的に信じられる、考えるまでも無く、無限大の可能性を見出せるのだ、でもこれは建前、建前と本音は所詮相容れない、我々は人間に一片の興味も無いのかもしれない、ただ未知の境地を夢見て、既に全てを知ってしまっている我々、その絶望的な既知感を忘れる為かもしれない、それでも諦めて無に帰らないのは我々が至高の知生体であり、我々の生きる此処にはまだ未知が有ると、有り続けると信じられるからだ、まだ見ぬフロンティア、開拓地がどこかにあると、どこかには絶対にあると、無限大に最小単位の可能性等に縋れば、我々はそういう最小単位の希望とも言うべきモチベーションだけで存在できる、絶対に否定はさせない、この我々の存在する領域に未知が無いなどと、それは存在の存続に直接的に絶対の影響力、強制力を伴った事実だ、しかし例えそれが真実だろうと、そんな真実は我々は信じず、捻じ曲げ、真実すら我々の全てを持って変えようと思うだろう、そう我々は無限に傲慢な存在なのかもしれない、絶対の無には全てが内包されていた、我々を含めた究極の知生体、およそ知生体の考え付く限りの全てが其処には有った、それでもだ、そんな全てが有る場所以上の、未知の領域を、例え不可能だ、幻想だ、存在する事を考える事自体が愚かしいと断じられようと、我々は求め続ける、賢すぎると言う事は愚か過ぎると言う事と同義なのだから、そういう矛盾を無限に抱える事こそが、抱えながらも無限に永遠に一切の弊害なく存在し続けられる、究極の生命体、言うなれば最強だ、人間は我々にとって最高の生命体だ、全体的に見て最強ではないが最高、だから観測するのだ、そう、もしかしたら、未知を発見できるのが最小単位の可能性でも良いと言う事は、もう我々は何でも良いと思っているのかもしれない、この世界に我々が未知があるかもしれないと観測する場所、”此処”に存在し、ただ何気なく生きている人間を見るのが堪らなく楽しい、つまりはそういう事なのだろう、だから今日も観測したいのだ)

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