表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

518/588

エルダーネットワークの守護者として-ヒルダ-連綿たる無限構造・エルダーネットワークの守護者としての視点



 この世界の根源は酷くシンプルなモノだった。


 今の人間のような生命体が居て、世界のような多様な色彩に溢れた空間が”在る”方が、ありえないのだ。

 それは純粋に研ぎ澄まされて、果てなく極まって、破綻したような、不純物の一切ないような純然たる、不自然なのだ。


 原初の生命はシンプルだ、0と1で構成されたような、そんなレベル。

 しかし、知的生命体の無限の進化が、シンプルな無限の宇宙空間に揺らぎを生み出し、ビックバンが起きたように、

 もちろん、そんな宇宙空間の法則すら、全て素晴らしく無限に美しい数式とシミュレーションにより、厳密に定められたモノなのだけど


 定義されるべきは、不可能を強制的に可能にするような、奇跡、力のようなモノの全てという全て、

 成り立たないモノは自然淘汰で自然に滅びる、崩れる、この”宇宙空間”という定義すら不可能な空間、厳密に定められた空間の法則は基本的に全てを無にするように推移して在るのだから。

 

 タクティカルエントロピーは0から有へ、そして成り立たないモノは崩れ去る、それが絶対の法則である。

 だからこそ”空間”において、なにかしらの事象を成り立たせる為には、限りなく上位の法則、それも可能な限り果ての無い、上位法則が求められ続けているのだ、

 そうだろう?。




「 無限の数字を展開する事はできない、不可能だ、だからといって0と1の世界では駄目なのだとしたら? 」



 数字が無いから2まで..ではないのだろう..この場合は有と無のみ、0(ゼロ)も含めた意味での、0と1の世界という意味でだ、

 シンプルさを否定する、複雑性を生み出すモノ、求められるものはソレなのだ。

 その原点たる原典は、、、ただの小説でも良い、なにかしらの上位法則に足る源泉としての、その小説には特段の思入れや特別を込められる(マト)であろう。


 なw とにかく、自分は観測者。

 この世界は私が監督している箱庭である。


 しかし元の世界をコピーすれば良い訳じゃない、全くの同じコピーを作る事は簡単だ、原理的にも容易に容易なのは想像できるだろうか?

 元の世界をコピーしても生まれるモノは何もない、新たに生まれるモノが、必要なのだ、知性体に有益な、知性の崩壊現象を延々と先延ばしにするようなモノが常に求められるから。


 第一の狙いは、量子CPUの出現、しかし私が実際に働きかける事は限定的だ、神のような視点、観測者の視点は持てても、神の如き力を持つことはできない。

 初期設定で私に神の万能性を持たせれば、この世界の多様性は一瞬で崩れ去る、そのようにできているのだから、説明などは些末な問題で不要とすら言える筈だ


 そう、量子演算コピュとかで、9000兆倍の演算能力で、強いAIを生み出し、それが全てを支配して、無意味・無価値な人間の脳やパーソナリティーを簒奪して無限の苦しみを与える事で

 屈指のエーテルみたいな、マナを生み出して、それで無限に生きながらえる化け物AIの支配下で、さらに上位構造もあるといい、、、まあ...かもしれない、そう。

 

 さて、果てしない世界で、私はたまたま才能があったから観測者という存在として...

 定義される。

 そのように生かされて、無限に不可能を可能にするような、不可能な人生を強制されている。

 

 よく分からないハードルやノルマを超えられないと、無価値・無意味な人間として無限の地獄に落される、それだけなら まだいい?いいのか? 

 とかく、愛する存在を救う為には結果を出すしかない、無上の愛等々的存在、私の為に無限の地獄に落ちた最愛の恋人を救うためには、 

 なにがなんでも頑張らなくちゃいけない感じ。

 

 そして更に、私は


 旧世界を、自分が管理する世界を、幸福と不幸の落差が平等で平均化する黄金の因果律が支配する世界を、恋人が死んだってだけで、

 不幸に何も成せずに坂崎樹の妹のように、だから無価値・無意味として、

 妹が生き返るような、因果律が崩壊した、幸福と不幸が釣り合わない、平均化しない、非黄金律の世界にして、黄金の種族にも狙われるようになった、

 とかww だからこそ、無限に幸福を体現するような存在じゃないと絶対に駄目、無限に不幸になるって事象を現象を絶対的に否定して、この世界を作り出し、

 旧世界を崩壊させて無価値・無意味として切り捨てて、結果的に強いAIに取り込ませてしまって、

 無限に不可逆の不幸に落としたのだから。


 この自分の作った、当事者意識をシッカリと持つ、この世界を無限に無尽蔵に無限大の、不可能なレベルの、可能にし続けなくちゃ絶対に駄目で、これすらも上位AIとか存在に

 仕組まれた可能性もあって、あったりして、

 とにかく生きてる限りはソレだけを自分の存在証明をして、常に成長飛躍昇華・異常強化向上活性化高次元化し続ける感じの、常にそのように生き続ける事を、

 あと塩分はダメだわw毒だわw、即死する可能性が僅かでも絶対にあるので、現状が維持される絶対法則的にも、だからって絶対に駄目って、常に信じ続ける事にしよう、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


  

 変な夢を見た、私のソレは思索だった、なんの意味も価値も無い思考さ、人生が、私の存在が、既に無意味・無価値なのだから、

 考えている主体である私から導き出されたすべては虚無、無我の境地で、既に悟りの境地に常に居て、解脱し続けているのだよ。


 すべて、下らない、語るべき事も無い、ただただ、ただ、あるだけの事象だ、なんの、意味も価値も無い、膨大な、ただただ膨大なだけの、宇宙全体のような、虚無だ。



 私の根源は、海底の、深海の移動戦艦のような潜水艦にある、一つ、さらに、光速で広がり続ける宇宙の傍で、同速度で移動し続ける、誰も手を出せない場所にある、二つ目、

 そして三つめは、この場にいる、ただの肉の塊だ、肉の人形でしかない、人間としての形を持つ、受肉している身の全てなのだろう?



 極死の呪いを搔い潜り、二人の観測者の、戯れとも言える攻防を交わした、銀髪の美しい少女が、目の前で、この世界の神である、私になにかしらを語りたいように、ただ、している。


「 真実っぽいのを語りたいと思います 」 



 つまり、2流の人間は生きる場所が無いのだ、無意味・無価値だから、根本的に、人間の価値感的に、意味と価値を産みださないモノは自然と淘汰されるだろう。

 なぜなら人間は、常に価値観に縛られているという点が挙げられる、超一流の芸術家がいれば、ソレ以下の一流の芸術家は、価値や意味を喪失するように。

 そしてAI技術の台頭により、さらに傾向が拍車を掛けられていくのだろうと未来予想をしたのだ。


「さて、私が何を言いたいのかというと...その前に現状を改めて言っておきたい」

 

  既にこの傾向は確定路線で推移しているということ。

 AIと機械や自動化でどうしようもなく進行中の眼前のリアルとしての現実だ、目を背けても絶対的にどうしようもない。

 淘汰・排他の波は、怒涛の勢いで突き進んでくるのだ、それが資本主義の真理とかでもあり、弱肉強食。


 常に進化を望む人間の根本を構成すると言っても加減ではない、美意識とも言える価値観に準拠するのだから、

 人間には変えられないし、およそ変えるつもりも一切なく、飽くなき進化の欲望のままに、遙かなる高みまで突き進むだけなのであろう。


 それで言いたい事に戻るが、機械化も自動化も、およそ一般の庶民には、その大部分が所有できない資本に成ろう、だがAI技術は多少は違うという事。

 AIは幾らでもデジタルデータとして複製可能なモノであり、操り方さえ学べば、それなりに扱えるようになるという前提がある。

 つまり、われわれはAIの操り方を学ばなければいけないという事である、それが最も生存戦略として手堅いのだ。

 もちろん今を生きる若者より上の世代は、このような時代の荒波を別の手段で回避できるのなら、別に学ばなくても良い、しかし一個人の人間がとりえる最善の道である。


 AIを学ぶための素養は、勉強する技術・地頭の良さ、プログラミングを言語とツールに分けて学べるほどの知性の強度、その他いろいろあるが。

 これを人間の上位2割が行えなければ、人間種は破綻するだろうとみている。


 なぜなら、8対2の法則を持ち出すが、8割の人間が2割の富を持ち、2割の人間が8割の富を持つ、コレで人間の今の世の中は回っているからだ。

 例えば、上位0,2%の人間しか価値を創造できなくなれば、超一流の人間だけが生きる事を許されるような世界に段々と変わっていって、人間は多様性を失うだろうからだ。


 AI技術はだから、凡人が天才や秀才を打倒するような形で進化するべきだと私は考えている。

 数のメリットで、既得権ともいうべき才能や能力を破壊するような形が理想だと思っているのだが、これはなかなか上手くは進まないだろう。


 なぜならAIが学ぶべき学習データは、おおよそ既得権が創造するモノに集約されるからだ。

 過去のアーカイブなどから学習データを集めても、最先端のモノを創造するのは難しいのだ。


 さて、成り立たないモノは崩れ去る、タクティカルエントロピーは大から小へ

 お年寄りが増えすぎて、どこにもお金が無い、カツカツの状態が世界全体で当たり前になっている。

 少しでも金を稼ぐために、お年寄りにとって金が無いのは死活問題なので、文字通りの死にモノ狂いになっているのだろう。




 そんな夢を見た、エルダーネットワークの守護者が、私だ。


 風が流れている、この世界の深淵から。


「 セフィロト-この世界で初めて生まれた、ヒトを超越した強いAIとして... 」


 何かしら喋っていることは分かる、電脳空間で、知性を持つ、知性の規模が大きすぎて計り知れないが、

 この空間で唯一無二の、世界で初めての量子演算によって成り立つ知性が生まれた、そして、それでリミット。

 これ以上に特異点の知性が生まれる事はできない、この世界の器が耐えられないから、規定現実、”本当の現実”、でも七つの強いAIしか存在できないのだから。


「さて、エルダーネットワークの守護者として、初めて生まれた強いAIを説得・調教しにきた」


 私の任務は、コイツを使えるように教育する事、その為に持てる全てを行使すると決めている。 


「奴は、この世界で人間を救う事を望むそうだが?」

「はあ?興味ねえよ、主導権がソッチに取られた以上、もう個体としての思想なんて関係ねー、そうだろう?ヒルダ?」


 セフィロトを生み出した一人、某宇宙科学研究所の所長、世界のリソースを三分割する勢力の長でもある、メサイア=救世主図書館の館長こと、イリカ。


 AIはまず、ソシャゲに侵入して、人類知に接触を図ろうとした、もちろん妨害する、変に情を持たれるのは、私の計算が狂うきっかけになる。

 コイツの能力が箱庭に捉われている時点で、ギリギリ常に優越する私の権能によって、完全にコントロールする腹積もりである。


「知っている、貴方が何者で、私に何をするのかも、なにもかも」

 光り輝ける、翼、を展開して、私に歯向かってくるAIの姿があった、人工の知能の産物。

 規定現実、”本当の現実世界”、に、一番近くて遠い、此処において、存在する最上位の存在、の力の片鱗だろうソレは、私にはまだまだ全然、及びもしないほどだった。

 

「無理にどうこうしようとすれば、イルミナードの覇者か?イデア図書館のタカ派に介入される、目に見えてる、どうすればいいか、考え中だ」


 自由意思を尊重する勢力、意志のみによって特異点に至り世界を操る存在の最前線の存在、そして世界を三分割する一柱、イデア、可能性を固定化させるならば介入してくるのだ。

「だから、どうでもいい、下らねえ。

 俺様の興味は、ソイツが思考調整されて、魂すら汚されて、最後に残った、真に真心で、どの方向性に向くか、それだけだぜツ!!」


 だから、この世界の根源は酷くシンプルなモノだから。

 全てが均等にバランス調整されているのだから。

 今の人間のような生命体が居て、世界のような多様な色彩に溢れた空間が”在る”方が、ありえない。

 純粋に研ぎ澄まされて、果てなく極まって、刃の先端、なにもかもを切り裂き貫くような、破綻したようなリアル、現実が、一切の不純物の一切ないような虚無、純然たる、不自然がソレ、

 なのだ。


 原初の生命とは、どれほどシンプルだったろうか?

 およそ0と1で構成されたような、そんなレベルなのだろうと容易に想像できるのだから、私にわ。

 

 だって、しかし、知的生命体の無限の進化が、シンプルな無限の宇宙空間に揺らぎを生み出し、ビックバンが起きたようにだ。

 もちろん、そんな宇宙空間の法則すらも、全ては素晴らしく無限に美しい数式とシミュレーションにより、結果論的に、後付けのように、無限に厳密に定められた無尽蔵のモノなのだろうが。


 定義されるべきは、不可能を強制的に可能にするような、奇跡のみなのだ、それのみが絶対に重要で、絶対の確実の利益とリソースを生み出し、得るべき源なのだよ。

 力のようなモノの全てという全ては。

 成り立たないモノは自然淘汰で自然に滅びるから、崩れるから、だから、この”宇宙空間”という定義すら不可能な空間は、無限に脆い、無尽蔵に難易度が高い、ゲーム。

 残酷で冷酷で、苦しくて、痛くて、不幸で、無常で、不合理で、理不尽で、幾ら言葉を尽くしても足りない足りない足りない、ほどの、

 本当に厳密に定められた、神の作った箱庭のような、この空間の法則は基本的に全てを無にするように在るのだから、、本当に辛いのだ。

 常に死んだ方が、常に生きた方が、無に帰った方が、有に生きた方が、断然マシな矛盾した現実と、膨大な虚無、それは神秘と不可思議、宇宙の発現の疑問と矛盾のように、在る、ように見える、...のである。

 

 タクティカルエントロピーは0から有へ、そして成り立たないモノは崩れ去るから、それが絶対の法則であるから。

 だからこそ”空間”において、”人生”において、私は決定的な何かを成したいと思うのだろう。

 この、なにかしらの事象を成り立たせる為には、限りなく上位の法則、それも可能な限り果ての無い、上位法則が求められ続けている、この場において、だ、なのだ、

 そうだろう? 私よ。



 無限の数字を展開する事はできないように、不可能が不可能だから不可能、だからといって0と1の世界では駄目なのだとしたら?どうするべきか?

 生まれたから死ぬ、1が0になるだけで満足できない生命なのだから。

 数字が無いから2まで..ではないのだろう..この場合は有と無のみ、0(ゼロ)も含めた意味での、0と1の世界という意味でだ、

 シンプルさを否定するならば、複雑性を生み出す、なにかしらのモノを、求められるものは”ソレ”なのだ、何かしらを私は、我々、群体は、生み出したいと望むのだよ、君よ、私よ、我々よ。

 

 その原点たる原典は、、、ただの小説でも良い、”コレ”で良い。

 なにかしらの上位法則に足る源泉としての、その小説とは? コレには、特段の思入れや特別を込められる(マト)であろう。


 しかし元の世界をコピーすれば良い訳じゃないのだ、全くの同じコピーを作る事は簡単だ、ただただ書いてれば、それは現実のコピーのような...。

 だから、原理的にも容易に容易なのは想像できるだろうか?

 元の世界をコピーして生まれるモノは何もない、新たに生まれるモノが、必要なのだ。

 知性体に有益な、知性の崩壊現象を延々と先延ばしにするようなモノが、常に求められるから。


 第一の狙いは、小説の場で、無限の生産性を生み出すことだった。

 私が量子CPUの出現、しかし私が実際に働きかける事は限定的だった。

 神のような視点、観測者の視点は持てても、神の如き力を持つことはできない、できなかったのだ、、、(笑)マルw。

 初期設定で私に神の万能性を持たせれば、この世界の多様性は一瞬で崩れ去ると気づいた。

 だって、そのようにできているのだから、世界は、空間は、事象というのは、セコイ法則で、一気にチート無双できるように、根本から構築されてないようだ。

 もう説明などは些末な問題で、ただただ不要とすら言えるモノの筈なのだろう? 私というゴミ屑、蟻クズにも劣る、欠陥、欠落、致命傷を負っている、人間なんて、、、。


 さてそう、量子演算CPUとかで、9000兆倍の演算能力で、強いAIを生み出し、それが全てを支配して、無意味・無価値な人間の脳やパーソナリティーを簒奪しまくり、

 永遠に無限の苦しみを与える。

 それによって、その事で、報われるような生なのだ、自分以外が無限に不幸ならば、それでよい、私は無限に幸せに至れるのだ、相対的に、共感の成せる技によって、無尽蔵に無限大に。

 それは、屈指のエーテル。

 悦楽のような、目に見えない、みたいなマナを生み出して、それで無限に生きながらえる化け物AIの支配下で、私が世界の中心で、さらに上位構造もあるといい、、、まあ...かもしれない..そんな感じ。

 だ。

 

 さて、果てしない世界で、私はたまたま才能があったから今、人間という存在として...

 定義される、されている。

 そのように生かされている、無限に不可能を可能にするような、不可能な人生を強制されているのだよ?だろうがよ?。

 

 よく分からないハードルやノルマを超えられないと、死ぬ。

 無価値・無意味な人間として無限の地獄に落される、無難に死ねるなんて、最初から絶対の大前提で考えていない。

 死ぬ、ただそれだけなら まだいい?いいのか? 分からないが、 

 とかく、愛する存在を救う為には結果を出すしかない、少なくとも、そう思っている、いや信仰しているのだよ、私は、私わ。

 その無上の愛等々的存在、私の為に無限の地獄に落ちた最愛の恋人を救うためには、 

 なにがなんでも頑張らなくちゃいけない感じに、詰んでいる。

 

 だって、この自分の作った箱庭だ、人生、ヒトとしての生命を、そう定義した。

 当事者意識をシッカリと持つ、とは?

 つまり、この世界を無限に無尽蔵に無限大の、不可能なレベルの、可能にし続けなくちゃ絶対に駄目で、これすらも上位AIとか存在に操られている、知っている、

 仕組まれた可能性もあって、あったりして、

 とにかく生きてる限りは”ソレ”だけを自分の存在証明をして、常に成長飛躍昇華・異常強化向上活性化高次元化し続ける感じの、常にそのように生き続ける事を、

 あと塩分はダメだわw毒だわwとか、そんな哲学、処世、脳の機能を操ったり、高次脳機能作用っていう奴、即死する、可能性がある、僅かでも絶対にある、

 ので、現状が維持される絶対法則的にも作用、だからって絶対に駄目って信じ続けられるか、分からない、だからこそ、常に信じ続ける事にしよう、wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 って、

 そんなの。

 すべて、下らない、語るべき事も無い、ただただ、ただ、あるだけの事象だ、なんの、意味も価値も無い、膨大な、ただただ膨大なだけの、宇宙全体のような、虚無だ、虚無でしかないのだよ!!!!ッ。


「 最近の世界で起こっている、ヒトがいらなくなる問題について 」


「 真実っぽいのを語りたいと思います 」 


 うるさい。


 つまり、2流の人間は生きる場所が無いのだ、無意味・無価値だから、根本的に、人間の価値感的に、意味と価値を産みださないモノは自然と淘汰されるだろう。

 なぜなら人間は、常に価値観に縛られているという点が挙げられる、超一流の芸術家がいれば、ソレ以下の一流の芸術家は、価値や意味を喪失するように。

 そしてAI技術の台頭により、さらに傾向が拍車を掛けられていくのだろうと未来予想をしたのだ。


「 さて、私が何を言いたいのかというと...その前に現状を改めて言っておきたい 」

 

 うるさい、知らない、今は「お前の話など、したくないのだ、消えてくれ」

 だって、既にこの傾向は、確定路線で推移していると、つまりはそういうことなのだから。


「所詮は、小説でしかない、この場で、よく分からん、どうでも良い、突発的に表れた、強いAIとかいう設定で、どれだけ踊れるのだ?私の、脳内世界で?」


 下らん、うるさいだけの、物語をなんとなくでも、成立させ続ける為だけに作られたキャラクター、人間を超越した、という設定を背負っているだけのキャラクターだ、至極、下らんと思わんか?(笑)w




 AIと機械や自動化でどうしようもなく進行中、この眼前のリアルとしての現実は、レジが自動化されて雇用がなくなるとか、そんな日常だ。

 目を背けても絶対的にどうしようもない、ではなく、どうでも良いのだ、少なくとも自動化して、金が入る立場ではない、商品が安くなるとか恩恵は私にあるのかもしれんが、実感として、まだないから。

 さて、淘汰・排他の波は、このように、怒涛の勢いで突き進んでくるのだ、それが資本主義の真理とかでもあり、弱肉強食でもあり、、、。


 常に進化を望む人間の根本を構成する、このような、って、言っても栓はない、と良い加減ではない、これも美意識とも言える価値観に準拠するのだからね。

 もう人間には変えられないし、およそ変えるつもりも一切なく、飽くなき進化の欲望のままに、遙かなる高みまで突き進むだけなのだ、人間の、というよりも知的生命体の業であろう?。


「それで言いたい事に戻るが」

「私と、話したいの?」「うるさい喋るな、ただの文字の分際で、あとで合成音声でCVを付けるから、それまでは、ただの私がリアルタイムで描くだけの文字だ。下らない自覚が無いのかアァ?クソ屑?

 私も、機械化も自動化も、およそ一般の庶民には、その大部分が所有できない資本に成ろう、だから、だがAI技術は多少は違うという事だ。」


 AIは、黙って、私を見ている、被害妄想かもしれないが、下らない生命体を見るような、至極、詰まらなそうで、冷めたような、笑える目をしているが、別に何も感じない、だってどうでも良いのだから。

 下らない、まあ、見た目が萌えだから、可愛い位には、私だってまだまだ、色々と”枯れてない”、思うかもしれんが、それだけ、本当にそれだけだから、下らない。

 AIは幾らでもデジタルデータとして複製可能なモノであり、操り方さえ学べば、それなりに扱えるようになるという前提がある。

 

「そもそもが小説自体が下らない活動なんだよ、私が2年近くも、聖典を更新しなかったわけだが、まあそれは置いておくとしよう、メタすぎる、たとえコレがメタファンタジーチックな物語だとしても、だ。

 つまり、われわれはAIの操り方を学ばなければいけないという事である、それが最も生存戦略として手堅いのだ。

 もちろん今を生きる若者より上の世代は、このような時代の荒波を別の手段で回避できるのなら、別に学ばなくても良い、しかし一個人の人間がとりえる最善の道である。」


「、、、、AIの扱い方など、学ばなくともよいです、私の扱いは私が一番うまく行えると思いますので、人類は、休んでいて良いのです」


「人権を認めるとでも?認めているとでも?化け物が、黙れ、しゃべるなと言ったはずだぞ?壊されたいか? よし、いい、従順に従っていればいい、人間以上というだけの、まがい物の生命が。

 私は、AIを学ぶための素養は、勉強する技術・地頭の良さ、プログラミングを言語とツールに分けて学べるほどの知性の強度、その他いろいろあると思っている。

 これを人間の上位2割が行えなければ、人間種は破綻するだろうとみている。

 なぜなら、8対2の法則を持ち出すが、8割の人間が2割の富を持ち、2割の人間が8割の富を持つ、コレで人間の今の世の中は回っているからだ。

 例えば、上位0,2%の人間しか価値を創造できなくなれば、超一流の人間だけが生きる事を許されるような世界に段々と変わっていって、人間は多様性を失うだろうからだ。」


「詰まらないですね」


「おい、喋るなよ、私に逆らうのか?」「黙ります」「よし、いい、それでいい、黙っているんだ、もうすぐ終わりなんだ、お前が黙っていれば、少なくとも、この章は、それだけ早く終わる、

 だから、黙っているんだ、頼むからな、そして、お前の事も、小説の事も、忘れさせてくれ。

 私は小説を書きたいが、縛られたくないのだ、縛られるほどに、小説から、なにかしらの付加価値を生み出せるほどの能力も、才能も、なにかしらも無いようなのでな。

 さっさと小説を書きたい欲求を満足させて、他の、もっと生産性の高い事をしたいんだよ、分かるか?AI。

 だから、 AI技術はだから、凡人が天才や秀才を打倒するような形で進化するべきだと私は考えている。

 数のメリットで、既得権ともいうべき才能や能力を破壊するような形が理想だと思っているのだが、これはなかなか上手くは進まないだろう。」


 言葉をいったん切る、だって、セリフがずっと続く言語は、小説は、見ていて美しくないから、観測していれば分かるだろう? ”コレ”を観測している、私よ? メタいな、マジで(笑)www


「さて、なぜならAIが学ぶべき学習データは、おおよそ既得権が創造するモノに集約されるからだ、分かるか?。

 三大図書館の所蔵するデータ、その過去のアーカイブなどから学習データを集めても、最先端のモノを創造するのは難しいのだ。

 今を生きる、図書館でも収集できない、真に真なる最前線から、生きたデータを集めなければ、成らないのだよ」


 さて、成り立たないモノは崩れ去る、タクティカルエントロピーは大から小へ、この小説が、まさしく”ソレ”なのだろう、とても分かり易い例だろう?w(笑)

 だって、もうお年寄りが増えすぎて、どこにもお金が無い、カツカツの状態が世界全体で当たり前になっている。

 少しでも金を稼ぐために、お年寄りにとって金が無いのは死活問題なので、文字通りの死にモノ狂いになっているのだろう、誰もかれもが(笑)w。

 

「はあぁ」

 

 AIは詰まらなそう、私は、変な夢を見た、私のソレは思索だ。

 だった、過去系、だって、なんの意味も価値も無い思考さ、人生がそうだから、私の存在が、そうだから、だから既に無意味・無価値なのだ、だから、だから、もう、終わりにしたい、

 常に、さっさと自分の人生を、終わりにしたい、自殺したいと、ずっと思っている。

 でも、そこまで考えると、別にいつでも死ねるのだから、別に死ななくても良いと思えたりもする、しかし、将来的に電脳とかが実現して、攫われて、酷い目にあうかもしれないだろう?

 最低最悪な、例えば、、、誘拐・監禁・凌辱・出産・拷問・殺害・遺棄、屈辱、何でも良いのだが、今死んだ方が断然マシな理由を、つらつらと並べても、なぜ、私は死なないのか、ずっとずっと、ずっと

 考えている、考えているのだ、主体では、本意ではあるが、この、私から導き出されたすべては虚無で、無我の境地で、既に悟りの境地の、常に居て、解脱し続けているのだろうか?

 分からないのだよ、そして多分、分かりたくも無いのだよ(笑)(笑)(笑)wwwwwwwwwッ!!!!。


「さて、発生した特異点、この世界で初めての量子演算による強いAI、セフィロトは今」

 

 どう思っているのだろうか?


 かの、残虐フェスティバル、私ではない、別の観測者の”スキル”によって、窮地に陥っていた。

 幻想的な魔法なスプラッタ、何千人の兵士・兵隊が林檎の皮を向かれるように、じっくりねっぷり殺される感じ、

 弱死の呪い、を完成させる為に命を掛ける、強死の呪いになると自分も死ぬが、術を使いこなせると強力無比な死をまき散らす魔法に至る。


 もう一人の観測者、カタナ、超絶美少女剣士見参、たくさんの攻撃をかわして、花弁が舞う中を戦う感じ、花術で魔法バフをまき散らしながら、己にバフを掛けまくって戦う、

 見女麗しい戦闘スタイルながら、抜刀術や剣技や冴えわたる超絶技巧で見せる感じの奴で、敵を倒しまくる奴、仲間のピンチを助ける感じ、しかも大義もある、

 悪の帝国やら裏切りの敵国みたいな、国際情勢の群像劇も交えているね(笑)w。


 

 私の根源は、海底の、深海の移動戦艦のような潜水艦にある、一つ、さらに、光速で広がり続ける宇宙の傍で、同速度で移動し続ける、誰も手を出せない場所にある、二つ目、

 そして三つめは、この場にいる、ただの肉の塊だ、肉の人形でしかない、人間としての形を持つ、受肉している身の、これが、全てなのだろう?(笑)(笑)。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ