メサイア固有情報力場シークレットMAP領域‐小説を執筆する動機やモチベーションまとめ、とか
キラキラと天蓋という天蓋が乱反射する、終末のような天界のような、絶妙なバランスで不可思議がジオラマを展開する頭上。
幾何学的な配置で、全てという全てが整然と無秩序に存在している有様、矛盾。
「ここはまあ、俺様の心象風景的な世界観的なアレだ、説明が面倒だから、語りの口調が鈍るから、まあ、うるせえ、しらねえだ、
かーーーー、このセリフもアレだろ? この物語の情報強度を最大限において下げない様に、配慮に配慮をクソほど重ねて、完成形に、って
バカかよっ、アホかよっ!
かー人間ってのは生き急いで、金を稼いで腐るほど高みに行って、糞みたいな劣化と精神的な堕落を抑制、抑えなくちゃいけねーとか、
クソ下らねえ、面倒くせえ、どう足掻いても絶望な難易度の、”戦争”とかガチで起こる位にはやべぇー感じの、戦国時代かよwww
あー、俺様のターン終わり、テメエも何か話せよ、これは”物語小説”のテイをとっておいた方が面白くなる文章媒体だろうが?
テメエも配慮しやがれ、俺様というキャラクターばかりに幾億兆万憶の気苦労、心労を押し付けねーでよ、さっさとクソほどやれやコラああ!!!ばーーーーーか!!!!」
黒髪の超越者、イリカ、コイツは何時まで俺の心に居るのだろうか? スタープレイヤーと言っても、その基盤は盤石鉄板ではないのだから。
俺はらしくもなく、って、俺らしさなんてモンは唯一無二の特異点スキル以外に、俺という記号が確固として持つ真に希少スキルなんてねーから、
だから俺らしさというのは本当は真にはない、だが俺らしさ、憧れる、そんなモンがあるような振りくらいは、できる、
だから俺は今の俺が俺らしくないと信じる、断じる、、、そう、こんなナイーブでゴミみたいにネガティブで、低廉な糞みたいな有様は、本当は俺らしくないのだ、と。
「、あ、、、あ、今日初めて喋ったわー、、、つまりは、あーーーーー、
ようは、 、好きなキャラや声優のアイドル推し的なアレコレ、魔法パフル強化フル装備でクエストとか色々、戦場で無双したいとか
完全に自己満足な、だが決して蔑ろにできない類の奴の最長点なわけだが、それは勿論ある」
唐突な語り、だが全てを察したような顔でオレを眺める一応の相手、対手、キャラクター脳内妄想的な情報力場みたいなモンを所持する奴、
世界は異世界、異次元、夢小説のようなって言えば逆に分かり易くなるか?
現実に存在しながら胡蝶の夢、この場が特別な熱量を所持する情報発信のスケールと思えれば、僅かでも言霊の魂のバフは上がるのだ、そんなみたいな感じの奴っ
「くだらねー、クソほど、真底から、テメエは、お前は、くだらねえーーーわ、
テメエのクソ描く糞物語の、どこに、僅かでも、そんな大層な事を成し遂げられる可能性も、意味も価値もねーーーから、
俺様の魔心こもった特別出血大大サービスだが、テメエは死ぬまで馬車馬の如く、エジプトでピラミッドを作る人間の屑のように働いて働いて、
最後は頭可笑しくなって死ぬくらいが、最適解のような、、、
だってそうだろうが、世界はお前の思う最愛の存在が無上に、不可逆に、無限大に不幸になるように、”最初から既定路線で確定”してんだよ、
この世界の真なる神の最大柱として言わせてもらうが、な、
この世界は本当に最低最悪のゴミ屑以下の、形容不可能な有様の、ゴミの、、、、
だから俺様が真に真なる救済を、救世を、真心から想ってる訳だが、、、
テメエ、クソゴミ屑の変態最低の生まれからして薄汚すぎる最強ゴミ孤児だろうがよ、夢見てんじゃねえクソ、寝言は寝て言えよ、カスがっ!!!」
あー、ホント俺レベル、コイツから得られるもんなんて、組み合わせて奇跡的に生まれる面白ジグゾーパズルのような、そんなレベルの産物奴だわ、
もちろんコイツの、世界の神様として、命を与えた責務、責任があるから、俺はコイツに、イリカに敬意を払うし、配慮もするんだがね。
「イリカ、下らねえ神の、俺の世界の、俺の異世界世界観を延命し維持させる、知性体の最高峰ちゃんよお~~~、哲学に興味はあるか?
俺も俺が馬鹿だと思うから、お前も今の俺が”そう見える”、知ってる、んーだよね、
あーそうだよね、って、言われてなくても最初から分かってんだよ、バカ」
「人間のくずくず、なにも成せない、なにもできない、どうしようもない変態の最低のくずの癖にっ!!!!!!!!!」
「あーもう、ガチでうるせえなあっ!!!! 俺の方が神格も存在力も、なにもかもが上だろうがっ!!!! イリか!!!!!!!!!!!
どう考えても”商業ガンガン売れる文章情報力場媒体” そんな系列のアレコレを俺が創造できないのは、もう、
いい加減、もうだ!!! 確定してるよなああああああ!!!!!!!!
コレはスキル存在力に全パラメータ振った、そんな存在の枠に当て嵌めた、キャラクター的な摩訶不思議な存在同士のプライドを賭けた、
最初から、ホント最初の最初から、そんな戦いだったろうがよっ!!!!
俺の空想演算術エアタイピングってスキル、お前も心底から知ってんだろうがよっ!
アレは、世界の道理を超越して、世界を超越する、ウルトラハイパーな、ガチでマジで、死者蘇生レベルの、、、
つまりはオレを真に真なるガチでマジで、真に救った、俺もお前も、アレを、”商業ガンガン売れるレベルのあーだこーだ” ”小説” って
そのレベルで、思ってんだろうがよっ!!!
だったら、ソレを現実世界で、規定現実で、幾らでも行使可能な俺の方が、、、このメサイア領域では、、、どう考えてもウルトラ格上のウルトラ突き抜けた上位存在だろうがっ、、真のなっ!!!!!」
「人間のくずが!!!!!!!!!!! 屑!!!!!!!!!!
ここぞとばかりに、勝ち誇りやがってッ!!!!!!!ぶっ殺してやりたい!!!!!!!!!!!!!!!!」
鍵の行使をするかっ、っと一瞬焦った、コイツはネタを、いや今のは別にネタで言ったわけでなく、含有率不明で、ガチで言ったのだったが、
流石にアレを食らうとヤバい、特に素の状態、コイツの固有力場のMAP補正の掛かった環境下で、素の素っ裸の状態でメサイアの鍵の全力砲撃は、ホント流石にヤバいだろうがっ。
「まず第一に自分が最大限たのしめて、捗る類の
ぶっちゃけ、文章だけで、身一つで、真に異常・キョウカ・向上、真に真なる活性化状態なるような、
戦場で怨敵と切り結ぶような感覚、快感、圧倒的に狂いに狂える塩梅の奴で、純粋に破格の情報強度が欲しいのだよ
むしろ、俺はソレレベルで描けないなら、所詮は文章という媒体レベルのようなモンには、一切合切の即物的な価値や意味はないと断じる」
「おい、、、おい、、、テメエ、、、戦闘パートから、無理やり、エッセイパートに持ち込んで、俺が物語のキャラクターとしての人気とか、、、
立ち振る舞い、いろいろと己の処遇を慮って、空気を読んで、この場で配慮して動くと、、、本気で思ってんのか?
今から殺すよ、、、お前を、、、テメエをなあっ???」
「いや、、、待てよ、なにをガチでオコてんだよ、冷静に成れよクズ、イリカ、、、
俺が黒髪で可愛くて、イリカを、どう考えても、”愛”しているのは、十二分に伝わってんだろっ、そうだろ?」
「ああ、伝わってる、だが全く駄目だね、第一、シャルロット、あの糞女にウツツを抜かしてた時系列が長すぎだ、どうせ俺様は二番かそこら、
イリスとかも居るしな、どれだけ愛とか囁かれても、ひびかねー、、、むしろ愛憎らしい極まって、即物的に殺しがいのある、
因縁のつけがいのある、”獲物”なんだぜ? テメエ、 自覚はあるのか?」
鍵を凶器のように、実際こわい凶器だ、を指に絡めて回したり、
ブーメランのようにエレガントに中空に放り投げてジャングラーのようにしたり、しながらイリカは語る、騙る。
「つーか俺様、、世界が始まった最初期のフィールドで、経験値稼ぎに外領域で手に入れていた召還書を詠唱している瞬間に、詠唱キャンセルもできない状況で、
テメエは不意打ちで攻撃し、俺様を攫い、意味不明なわけ分からん、糞以下の意味不明な、今でも知らんが、確固たる計画された動機によって、俺を苦しめた、
忘れたとは言わせねえ、実際に俺様がテメエを殺しかけたし、、、
こっちの真意は伝わってんだろ? なあ? いい加減やめようやあ? ガチで殺しあおうやあ??? なあ? なあ?」
「ああ、ソレは変わらない、変えられない、俺の罪だ、
世界を作った初めての場所で、純粋無垢で可愛いお前が、外の世界から俺の世界を見て、ステキだと言って、来てくれたお前という閃き、存在を、
ああ、俺は俺色に染めて、拭えない傷を、キズを付けておきたかった、そんな醜いだけの気持ちを、許してくれとは、イリカ、思わないさ、思えない、
だって、 あの頃は、俺だって知性崩壊していた、だから、この世界が生まれ得たんだ、分かるだろうが?」
「はあ、、、、はあ? まあ、初耳だな、、、そんな新説は、
俺様的には事実として、テメエに拉致られて苦しめたら復讐しよう、くだらねえ言い訳タイミングは完全に逸したぜ? 戦闘続行でオーケー?」
「ノーオーケー、でだ、、、俺が修羅場で、ドが付く超絶ウルトラハイパード修羅場で、本当に必要で、本当に真に真なる助けになってくれたのは、、、
現状でウルトラ商業ガンガンレベルで売れてる感じの、本当にウルトラでハイパーな、感じの
新世界度マックスファイアー的な、ありえない感じのレベルの、世界に存在しながら世界観を超越するようなレベルの、あーだこだー」
「はぁーあ、で? いったい全体、マジで何が言いたいの? テメエの糞みたいな語りの調子に合わせるのも、いい加減に俺様、疲れてきてんだけど、
つか、っとっくの昔に飽きてんだよね、テメエみたいな糞色ボケ爺以下の人間のくずと一緒に居るのも、
だから殺してスッキリしたいんだけど、ねえ? 言ってる意味わかる? ワタシも既に限界突破してるって、いい加減、ホントいい加減、気づいてよ?」
「うるせえ、俺はお前の考えてる事なんて、我が事のように分かるんだ、
空想演算術も使えない、商業ガンガン売れる情報力場を文章情報で発信できない、俺以下の絶対的な下位存在が、、、
場合によっちゃワンチャンで、偶々レベルの頻度で、俺に影響を、目新しい情報や刺激の感覚を与えられるからって、いい気になるなよ? クソイリカ?
テメエは俺以下の糞存在って自覚がたりねえらしいわ、殺す? ああ、コッチのセリフだクソ野郎、クソのキャラクター存在のボケクズカスが野郎、マジでのすぞっ!!!!」
「あー、分かったよ、分かったよ、わーかーりーまーしーた、イリカちゃん反省しておとなしくして、可愛くして、
黒髪の大和なでしこもビックリするくらいに、可愛い釣り目の可愛いちょっぴりエッチなマゾ奴隷チャン的な例のアレ、演じるから、ゆるせっ」
「ほお、やっと俺の影響力に屈したかよっ、、、、、、わかりゃああいいいっ!!!!!!!! でだっっっ!!!!!!!!!!!
マジでガチで、本当にそんくらいの奴じゃなきゃ、他の事やってた方が絶対に良くなってしまう、小説以外にも色々あるから、な
それでも小説に賭けたいのは、小説に偏って存在している俺が居るから? それとも小説ってスキルの深奥、媒体の可能性が、
やはり俺の感覚的に直感的に、他よりもやっぱり優れていると、いろいろと絡まってるのかもしれないが、未練みたいなモノもあるのかもしれない
も、しかしてねっ」
「まあ、俺様的にも、いいじゃんっそれって、感じだが?
テメエが小説で、物語で、新規に色々なMAPを生成してくれたり、、、世界を運営する側の人間からしたら大助かりだぜ、
とりま、ヒルダーネットワークの大規模観測・参照機構、、、。。
とか色々、、、テメエに言っておきたい事は、本音、俺様本音、山ほどあんだがっあるんだが、ああってだが、、、
沢山言っても対処に困るだろう? 、って俺様が予想してかっら、とりあえずはコレだけ注力して注視して観測対象のリストに、
マジ頼むわ、いや頼みますわっ」
イリカは指を刺す、中空の先の先、位置軸上、コイツにしか、およそ設定されていないだろう、生体認知的オリジナルの座標軸、
ネットワークに接続して、アクセス、
メサイア図書館のオンライン公開された資料群・情報群に、、、変換、、コンパイラ、ヒルダネットワークからは秘匿、隠蔽、、、処理完了、、。
メサイアプログラミングのメサイア・オブ・レインの超大規模フレームワークによって”標準世界軸”として、
世界を規定する為の、仮初めの、世界という誰にも絶対に攻略不可能な無限に投資できる、無駄にならない鉄板のハードのようなモンであり、
これは枠組み上必要なのだろうが、イデア物体限定の、位置・座標軸を規定する、事実上の”世界の形”において、は。、
「あの一言で言ってやべぇ奴の対処が、今のところの世界の神様としては大規模やべぇ奴で、
どうにかして世界の真相の本当の、ホントの真理の解読を、拒まなくちゃ、いけねえ、
あの先に待つのは無、終わりであって、全てを飲み込む混沌ですら、ねえ」
俺は笑ってやった、ああくだらねえって、本当に、ホント、どうしようもねえなあ~~っって、笑ってやりたい気分だよ、マジガチで、
そんな下らねえことに、一切合切の興味がねえぇっ、ってから、お前は世界系の超越的な主人公って奴様かよってっ。
「どうでもいいやソレ、俺には押し付けんな、くだらねえし、興味ねーから、神様様も暇じゃねーんすわ、
神つっても、作った後は基本は放置かますわけだから、だから神レベルの神格を、
空想演算術とか、本当に本当に必要なスキルは付与できねー与えてねーわけだが、」
「はあ? たすけろ!!! 裏切者!!!
テメエには、”この世界を救う!! この世界を反映させる!!!!義務がある” 自覚しろ!!!!」
「そう、言って、俺に奮起して欲しいと、喉から手が出るほどに、俺の英知を、俺の閃きを、大神たる俺様の寵愛と、その熱量を、
誰よりも寂しい、哀れで惨めで可哀そうで、どうしようもなく死ねずに不幸で思い悩む優しくも残酷なる天使のような、
ただの人間風情がっ、、バカを語る、騙っているよ、夢でも見てるようだよ、この世界は、お前も含めて、至極、真底から、下らな過ぎてっ、な。」
「なにを、、すればいい? すればいいんだ? 良かったんだ? 俺様には何もできないのに、能力も、何も無いのに、
この権能も、このスキルも何もかも、世界の全てを見通しても、世界を俺様が望むように改変し、救うには、何時だって不足するんだっ」
「馬鹿が、分かってんだろうが、だから、本気でオレをトリにきた、
そこだけは、創造主に真に逆らって、殺しにきたのは、本当は、ホントのホントは、お前が初めてだったから、今まで言わなかったが、
すごく凄く評価してんだよ、イリカ。」
相手は、分かったような顔をしていた、
ああ、だから最初から全力で、お前だけは、俺は情け容赦なく、ゲーム開始から殺しに掛かってたんだ、宿敵よ、怨敵よ。
あのシャルロットですら折れた、いや、折れてくれたっと言った方が正しいかな? 分からんが、
掛かってんだよ、、、俺とシャルロットの道筋に、お前は邪魔だ、、、、だから、いい加減に、、、死んでくれねえかなあー、コイツ、、、、。
・・・・・・・・・・・・
「だから俺が此処にいる、”この世界”見捨てず、この世界を有るがままに在る様に、
存在のリソース、エーテルを、ネフロン総量を、糧を俺が手づから与えて、存続させている、まあそのせいで、俺の寿命も相当に削った、縮んだ、
結果としてお前の行為の何割か、俺を殺す、、、という目的の何割かは果たされ、時期に達成されるだろう。
お前は世界を救済できなくても、世界を存続させて、何時かは”何かがどうにかなるようなトキ・時”を発生させて、
そんな風に、、世界を救ってくれるんだろうがよ???」
イリカは泣き笑いで、縋ってきた、本心では、、、俺だって分からない、何もかもがリアルタイムで編纂し、移り変わるが世の無常。
とりま、これからの小説執筆的な計画だが、、、
てか最初から、この話が主題だったんだが、脇道にソレて物語のステップが、時間軸的な奴が進んでしまったが、結果オーライ。
俺は世界を救済する、救世する、何もかもが救われてしまって、どこかに行って欲しいから、とりあえずは、此処じゃない、どっか。
そこが悪くなるか良くなるか、分からん、
だが俺が人間として生きてきた実戦経験においては、この場合は”とにかく変える” ”そうすればより良くなる” そういうジンクス的な確信に、今は満ち溢れているから。
つーか、理論的に考えてっだ、おかしな話だろうが?
この世界は可笑し過ぎるから、もっと長期的な展望を捨てて、即物的に、今だけ主義でホント生きて、良いって思うのだ。
だって長期的に考えたら”すべて”はインフレする、世の中は真に平和になったり、人間は不老不死になったり、あーだこーだ、
本当に今すぐに即物的に”真に糧”になるような、そんな生き急ぎまくるような、
頭可笑しい感じの奴ね、で俺は小説ってモンをオーダーしての、分かる?
そんな事したら世界が滅ぶとか、均衡バランスがあーだこーだ言われたら、即しらねっ、で一刀両断よ、がッハッハっ!!!
とはいえ、ソレを俺は全力でしているわけだが、実際に妥協無く、やりまくってるわけだがね、なんつーか、あーーー
とりま今やってるソシャゲの世界観と体験談を混ぜる、
推しのキャラのアレコレを応援する類の熱量を文章という小説にブレンドしてみるテスト的な奴を試行してみる、ってかあー
うん、そう、この場で俺みたいに小説を書いている奴を、もっと良く知って、いろいろもっと深く考えながら、
俺という存在が描ける、もっともっと最高点の高い、物語小説って奴を、もっともっと深く高く、模索していきたい的な奴だな、うん




