バンブロエンド・叙述トリック゠魔法‐現状の最高峰の概念的な例のアレを、そうそうアレアレそれそれ!ってのを奴を今すぐに決めようじゃないかあああ!!!!
「時はジュピター、ね」
何時もの、いや何時も、夕焼けの赤く赤く、なによりも紅く、光り輝く学校の屋上、常に★6のようなレア度の彼女はソレに相応しい背景に存在しているなと、なんとなく思った。
「ええ、カヤ先輩、どうですか調子って奴は? いい感じでしょうがね、
流れ的に、今季のゲームの華々しく散るべき”ラストバトル”って時期だろう_?
俺は自然と理解した、そうだよ、
この物語を創成し続ける運営、作者?コイツの言っている言葉の意味の深奥の真理って奴をな」
「貴方も、UM発動に適した時期でしょう?
統合端末、ユニオンメディアの周期発動環境の必殺技の設定、的に、ね
そう、絶対にあなたを、私を依り代とした、真なる神の子、
そう、絶対に貴方を、、、妊娠させるためだけに、、、、最初の最初の世界が始まったころから、繋がるために記憶しているわよ、私は、、、」
結社の、そう結社だ、彼女は結社の姫君、初めて見た時から可愛くてかわいくて、絶対に私のモノにしたかったし、至高の少女なのだから、、、
「俺様を完全に破壊する為だけの勢力を自前で用意し尽くした口か? だったら、無駄になるからやめておけよ、カヤ先輩」
「ええ、このゲームの設定的に、いや世界の真実からも、結社、貴方たち奴らは最古の神々の末裔として、世界を千年前からどころか、果てないような昔々から観測し、監視し、、
ビンビンに感じるものね、
その奴らの死角を、視線を感じる
そうなのだ、
五角どころか四角でもない、死角だ、揃えてきやがっている!!!
「カヤ先輩、俺様は非常にうれしいよ、喚起に打ち震える、
その久々のゲームシステム的に限界突破した、
あの空想のような理想的なパフォーマンスが垣間見えるかも、ってね」
私はこの、全身の異常発達して敏感に変異した、モンスター肌で、ビリビリ感じる圧倒的なプレッシャーを、情報喚起体の何かしらの、むしろ喜ぶ、
己は常に自覚的に冷静に、無限の才覚の方向性的に、無限にどこかしらに収束すれば、どんな神の至上にすら対処できるのだから、
ありとあらゆるどんなモノもひれ伏させてきたじゃないか!!!、そう心に念じた、次の瞬間。
「やあ、お二人さん? いや、一人かな? 気配的に、君は誰だい?
まあいいか、、、、たとえば、人間の神経を、神様のように精確に、そして機械のように冷酷に一切のミスなく、それこそ完全が完全を生む無限のコピー現象のように、、
有機的な圧倒的な神なる熱と、機械のような絶対零度の、その矛盾を併せ持ったが故に生まれた、奇跡の副産物、いや主要産物かな? 人間、。。かな」
視界外の、どこでもない場所、死角、奴が躍りかかってくる。
「やあ、ひさしぶり、鼎。
その気宇壮大な野望の終焉を、今ここで、ホログラムの盟主、
俺様、電子電脳電霊の神々の盟主であり頭首、エデン・イデア・イルミナード・サンクチュアリが示しましょうがッ」
「やあやあ、やはり来る、と分かりきっていたよ、タクミ君、
我がレイアの聖域に、やあ、ようそこ、ようそこ、そこに座りなさい、ゲームをしようじゃないかあああ!!!」
「やあは、コッチのセリフだよ、
貴方、、君を含めなければ、、、ラストバトルは参加者は、三人か、まあ生き残った方だな、」
状況が錯綜している、整理しよう、私はカヤ、この学校の赤の吸血鬼の頭首、学園を纏める才女だ。
そして眼前の☆六が最も力のあるプレイヤーだ、だから来た、長い長い時の果ての回廊を通って、この時間軸まで、ようやく、、、
そして、新たに表れた二人、イデアと名乗るモノと、あともう一人は、誰だ? わからない、見えない、感じれない、触れない、、、、。
「俺のような最高・最強クラスの、作者のような、絶対、、その位階に、そう絶対だ、
絶対的だから、絶対的な壁は絶対的なモンでしか、到達すら、認知・認識すらできない、」
ワカラナイ、誰でもない奴は舞台の主役のように、自然と”その場に”に立ちふさがる、そこは本来、こんなヨクワカラナイ奴が居ていい場所じゃないはず、それなのに。
「俺が言うが、お前らは資格がある、ホログラムは電脳世界を司る、神なる頭脳は、何も言う必要がない、
そしてカヤ先輩、貴方には初めから資格がある、★6のレア度とは、問答無用でラストステージに立てる、分不相応な、超越的なクラスってのが貴方の根源じゃないのかな?
なんて、ね、お前らは資格があるから、だからこの場にいる、立っている」
「ああ☆六とか意味わからんが、同意しようじゃないか、そしてお前ですら、資格がなければ、この場には立てなかったと、?
つまりはイーブンな存在である証明として、お前らは俺様と同等か? 何かしらの何とは言わんが、には権利と存在感が備わっている、そうなんだろうがよ?」
「ねえ、で、邪気眼中二病的な掛け合いの後に、行われるのがただのカードゲームってのは、どうなんよ?」
「ヲイ、ふざけんな、レイア、ソレ今季から禁止カードって、、ラストバトルって今期か来期か? その辺の曖昧なルール逆手に取ること自体が禁じてだろうがあああああああ!!!
あとあとソレと最近のイデアの件だが」
「この影に文句でも? 「大ありだぜ!」」
「あら、いいじゃない」
「とか普通にカヤ先輩が言うもんだ、ホイ!!きたもんだ!、この気のないようなセリフ嫌だね、一番押しの好きなキャラなんだぞ、クソおまえええええ!!!!」
「レイアに文句言うな、俺様の采配だぜ? 君は結社に逆らったんだ、いつ暗殺されてもおかしくない生命体って自覚がないのかい?」
「そうだそうだ、私が四六時中、君の陰に影として潜んで、刺客まっさつしまくってる!!!」
「うっせえ、確かに、コイツが、
この陰キャ丸出しのお化けみたいな真っ黒髪のお化け女、ゲーム内だと赤髪の流麗な長いパーフェクトフルボディのエッチえちえち過ぎるお姉さんでギャップに驚く、
の放課後の暗闇の暗がりで、コイツが実は既に結社の送り込んできたダブルSSクラスのプレイヤー連中を何人も屠った、とか、俺も知ってん」
「このイデアもマニア向けかもしれんが、非常にえちえちだろうが、君開発されまくってる割に、私に対して間隔鈍くない?
ってそんなことよか、だよ、感覚として、結社は本気だよ、
君は裏切り逃げて結社を飛び出した、プレイヤーの末路として、明確なる死って奴を、報復の結果を持ち帰って来いって、そんな感じじゃないかなあーーー*?」
「はあぁ、、はーあはあぁーー、もういい、もういい、俺はソシャゲーが好き放題できる時間と、幾ばくかの課金する金に困らなければ、な
だが、家にまで付いてくるのは、、、そして俺の趣味を、お前は目撃、、、なあ、してるんだよなあ?」
「うん、君を四六時中、つまり365日の24時間、暗殺されないように、見ている存在が、、そう、それがワタクシだっ””””!!!ドウヤ?」
「君たち仲良くなったね、まあ部長として、鉄の種族の基本的なギルド? クランのルールは守ってくれよ?」
「ああ陰キャゴミ屑、レイア、その多種族間での異種交配禁止、例外的なメンバーとして鉄の種族は俺たちを迎えた、だが色々と嫉妬されるような、
リアルエロゲ展開のエロゲシチュエーションだからってエロゲみたいにならんでくれよチミたち!!!ってことだろうがよ?」
「うるせぇ!クソゴミ屑が黙れ、死ねよ!、うらやまけしからしいんだぞ!チミたちは!!!!」
「うっせえのはソッチだろうがよ、、、死ねよあなー屑がッ、、、、俺はアウトオブ眼中なロリコンの変態不審者のつもりで扱ってくれるな、
大丈夫だ、こんなチンチクリンの糞のガキの糞ゴミカスクソ女に間違っても欲情して襲ったりしねえから」
「嘘つけ、部長権限でお前のPCにハッキングしたが、普通にロリコンの糞変態不審者丸出しの糞フォルダ名が羅列されていたぁああ!!!!!!!!!」
「うんッッ!!!、きれいにラミネート加工張りに整理整頓済みだぞ、ごらああ!!!!勝手にみんなあああああああああああ」
「あっはあっは、襲われても別にいいよ、君になら、ね」
「聞こえてんぞ、クソ、どさくさにまぎれて、俺に告白してんじゃねえ、陰キャの糞ゴミ屑の人間の屑が、手前なんかに好かれても嬉しいわけがねー、」
あーあ、二人とも、そろそろタクミって人間の性根が分かってきても、もうホントそろそろ良いころ合いだわね、
というより、この小説家は外れねえー、まったく面白くないわ、
私たちを書いてくれてるのはうれしいけど、その点抜かしたら脳味噌腐ってんじゃないかってくらいに能無しの低スペックの、言っちゃうとゴミだから
「あはっははっは、その作者が俺で、俺がカヤ先輩にそんなこと言われたら、俺自殺する自信ありますよ、アッハハッハッハアッハハ!!!!きゃは」
、、、コイツ、、、本読みながら、私の思考を読んだのかしら?
「笑えるジョークで話ですよ??コレ、いきなりシーンってならないでくださいよ、みんな笑える面白い反応つーかリアクションすんなーwwこらあああ!!あっはあっは」
「思考を読まないでくれないかしら? 貴方、、、
あと、守ってくれるのは、、、くれんのは、正直のところ、有り難くないこともないが、だが、見返りを求めてくれるな、
私は基本的に世捨て人、人なんて好かれ方も好み方も、とっくの昔に暴虐の忘却の空白の空の彼方の、時間軸の中で概念ごとで奇麗に忘れた口だ、
手前の好意という行為とかいう、に答える手法が無いっつー話だ」
ツカツカ、歩み寄ってくる、私より低い背丈、涙目だった。
「ああ、だから言った、コッチもカヤ先輩、貴方のような陰険ヘタレの童貞の腐ったやつ、かわいい女の子に可愛いとも言えない、
二次元限定クソ変態のロリ性愛者に掛ける情けを無限の時間軸の中でも見つけられなかった、いろいろと末期のゴミがッ!!!べえええーーーだ」
「ああ、、、はあ? はーあ、
ああーーーー!!!、相も変わらずゴミ連中!!、こんな糞どもと戯れる為だけに、ワタシは結社を捨てたって訳だ!!!!
つっ、、、この野郎ーーーー”””!!!!舌引っこ抜いてやるから、もう一度だせよ!イデア!!!」
「やだよーーーだ!! べえええ!」
そんな糞みたいな益体もないゴミ屑のような日々の日常風景だった、そう、ただそれだけの話。




