長いだけで何の一ミリクロンの役にも立たない糞以下の物語じゃないっ!自虐でもなく何でもなくねッ
「人間以下の屑! 人でなし以下の害悪くず糞カス!どうしようもないゴミ以下のカスの癖に邁進して、世界のすべてよりも己に意味や価値があると妄信してるし、
貴方のような生粋の世界のゆがみは、どうあっても存在自体を許しておけないのだわっ
それに贖罪のように書いている物語も、なんのエンタメの最前線を突き抜けるようなカルタシスが全くないし、本当に死ねばいいのに、いいえ、私が殺すべき絶対存在が、あなた」
「うっせえなあー、この物語が俺の吐き出す掃き溜めの糞そのものって話は、今に悟りきった話じゃねーだろうが、バーロー。お前こそ、さっさと死ねよなあー」
この世界で最も、掛け値なしで一番突き抜けて最強の位置に立つ、黄金の種族、外領域って人間の脳味噌の特異点の外側みたいな正体不明の神様以上の存在らしい非存在みたいな?
よくわからんし、そのなんつーか女王的な位置にいる、コイツも掛け値なしで何もかもを超越するゴミ糞カス女の分際で、
俺を物語上に強制召還して、なにかしら愚痴らしき事を糞ぶちまけてる現状、賞味なんの生産性も建設性もないわけだ、。
「俺は現実世界、規定現実ツーリアル世界で、いろいろと仕事や趣味や自己研鑽に励まなくちゃいけねーつー、ゴミが死ねやあー」
糞、頭の中に煩い鐘の、どっかの教会のソレらしきモンが流れる、ついで、全身を貫く稲妻のような感覚、鼓膜が破れて全身が痺れて、その場に倒れ伏す。
「がああああああああああああああああああああああああああああ」
「あら、イリカ? また、性懲りもなく、この屑を殺しに来たの? 貴方も飽きないわね、
殺せないわよ? だって、コイツは私が殺すのだもの」
どっからともなく、正体不明の謎空間に現れる全身黒づくめの黒髪のおかっぱ髪の糞、コイツも超越的に糞のような輩だ、全員死ねばいいと確信しながら俺は上体を起こした。
「クックっく、シャルロット、テメエの観測者を打倒するって、根本の理念に従えば、今すぐにソイツを瞬殺するのが道理だが、まあいい流れだ、
俺様もテメエをぶっ殺すのが、一番の望み、この糞の世界を、救っても救いきれない超絶糞ゲーを創成した大犯罪者の大戦犯の大物だぜ、
俺様の手で無限に拷問して殺さずに生き地獄確定ツー流れだぜ!!!」
戯言を聞き飽かしたのかのように溜め息を一つ、シャルロットは所見殺しのカード、ジョーカー系のスキル、
おそらく、現状観測者って大神に制御・干渉・操作されない現環境下で最強にして最大勢力のイルミナード起源の奴だろう、を使って何かしらのアシストを使って突撃。
目障りな糞女をレイピアの刺突で一撃でぶっ殺した、舞い散る血のエフェクトも何もなく、ただイリカってやつは殺された、ただそれだけ。
「はーあ、退屈、詰まらないわ、
私に言わせれば、こんな世界は遥か昔に、周回無限プレイ後の究極最終ラスボスを幾億回も倒して、隠し要素全部回収した、
貴方のように、いつまでも何時までも終わりなく、世界を存続させるために、存続させ続けるために存在させているような、意味不明な頭のおかしい狂人ね、いらないわ、
そう、いらないのよ、
私が欲しいのは唯一無二にして、絶対の終わりのような、今すぐに自殺しても良いって、心から、そう思わせてくれるような、真に愛しく美しい貴方だけだから」
「うるせー、ダボハゼの糞シャルロット、手前も知性崩壊しないために、世界を創成したっつー、屑の癖に他の屑を貶めて、悦に浸ってんじゃねーよ、
つーか、さっさとUMTを起動しろよ、ユニオンメディアタブレットの新規格として、俺は提唱したい案件が幾つかあっただろうが、さっさと黄金卿のラボで無限徹夜して開発してほしい奴だぜ。
てーか、大統合され続ける何もかもを境界を超越し続ける、現実世界に最終的には存在の力場の純粋な情報量を侵食させるって、究極無比の膨大な熱量を持つ難事業だぜ、
まずはイルミナードを傘下に収めたい三大図書館のミスカトニック派閥を俺たち主導で御するわけだろうが、ついで手前ら鉱物種族の派閥、エレメンタリーと統合して、
世界の方向性の全部を司る、世界システムの中枢、核たる観測者を、大観測者を中心に、俺の空想演算術の直接接触で懐柔して、搦手で、極点ARの全権を簒奪するわけだぜ」
「私が、そんな下らない、朝のティータイムよりも優先度の劣る、痴呆老人の妄言よりも劣る、本当にくだらない、くだらない、意味不明に大言壮語ですらない、
ただ一言、下劣な企み以下の、肥溜めの糞を使ってアートを作るって、あなたの言っていることを大局的に形容すれば、ええ、まさしく真の意味も価値も無いのだから、そうよね、
見返りに、あなたは私の頭でもいい子いい子して、めちゃくちゃに甘えさせてやる? って? ええ、知っているのよ、
私はあなたが好き、愛しい、もう、人間なんて辞めてるのに、人間の道理で動いてしまう自分を、私は私で自覚しているつもりよ、
でも少なくとも、つもりで動いているだけ、あなたのやっている肥溜めで作る泥団子品評会の会員に、率先してなるつもりもないし、できるなら、貴方の腐った思考を強制したいわね」
「はあ? ああ? 人間の屑が、テメエの言っている事で、なんの参考になる事も絶対にないから、金輪際安心しろ、手前の意見には一切さゆうされねーし、
俺の脳内の糞以下の脳内妄想のご都合主義キャラクターの分際で、俺の心情を僅かでも揺り動かせると、本気で思っているなら笑える話だ、糞以下のカスのゴミの糞以下の女が、
テメエの今言ったことが真実でも、俺がやりたいって言ってんだから、物語の設定上は強いAIで強い勢力の強い個人でカリスマ・実行力もある手前に協力しろと俺は打診した、それだけだ、
今すぐに、べろちゅーされて押し倒されて、背中の裏側を撫でられながらセクハラみたいに、そのエッチすぎる髪や後ろ毛のうなじの辺りを俺の鼻でクンカクンカされて、
どうしようもない位に発情させて、男の俺に屈服されて、平身低頭、お前を人間臭い有様にして、完全制圧してやってもいいんだぞ? むしろソレがご褒美になってしまうかな? シャルロット」
「死んで、人間の屑、あえて当たり前のことを言わせてもらえると、非常にありがたいのだけれどね、
貴方の言っている事は、全部が全部、掛け値なしでくず糞以下の下劣の、絶対的な下位的な、乞食や貧相な薄汚い変態の最低の、どうしようもない有様のゴミの戯言だから、
自覚あるのかしらねえーーー???
貴方のような貧相なゴミの薄汚いクソ屑男の、うるさいだけの糞発言と糞物語に、意味も価値も一切合切、永遠に永久に、絶対的に無いってことを、、、
それなのに、なにを妄信して邁進して、意味や価値が絶対的にあると妄想して妄信して錯覚して、どこまでもくだらない有様で、糞くだらない情熱に任せて、
”こんなくだらない、ありえない位に長いだけの、無駄な労力で害悪的な有様の、世界に何も一切合切の貢献をしない超害悪のゴミのような小説物語を露出悪的に投稿発表してる”
恥もなにもかも超越して、頭が可笑しくなっているのだわ、
あなたが魔性の真正の、それこそ核弾頭のように、ありえないくらいの超絶的な超超害悪って自覚が少しでもあるなら、
本当に死んで、今すぐに、その存在を消して!、この世界から居なくなって!、その薄汚い存在の一片残さずチリみたいに成って、消えて居なくなって、
いいええ、消えて居なくなって! 今すぐに! 非常に汚くて煩くて、不快なゴミくずのようなあなたに、一緒に居たくないもの!!!! だから死んで!!! 居なくなれ!!!!!」
「うっせえなああーーー、お前こそ死ねよ、ゴミがゴミにゴミって言って発狂してんじゃねーツー、ゴミがゴミゴミシテきたぜ」
もうホントそれ、物語書くのだりーわ、死にてえーわ、マジで誰か、こんな俺をぶっ殺してくれねえかなー、そんなことを考えていた今だった、ただそれだけ。




