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爆誕っ!☆ ハスラーの物理で無双!イルミナード制圧艦隊!!‐主にミリアと話す会話

 

  

 この世界には青銅の種族という世界の外側から来たれり大いなる存在が居たりする。

 強大な王と強力な女王、堅牢で強固な拠点を世界に持つ勢力であり、

 とくに恐ろしいのが長年の蓄積によって規模もテクノロジーの技術力も有する超時空亜艦隊戦力である。


「にゅはっ、パンパかぱーん! いえーーーい! 祝! イルミナード侵攻部隊のメンツを紹介しますー!

 代表はワタシ! ハスラー様! 両性具有の青髪の超絶ウルトラ美少女でーす!」


「いやいや、ダメじゃん、ハスラーちゃんあっち行って、、、。

 こほん、イリスです、イリス・イリスです、ややこしいけど真のイリスって事で、この場に居合わせたメンツは分るでしょう?

 さて、本日においてはお日柄も良く、世界をちょっとばかし加速させて、さらに先にある涅槃の調べを響かせ開拓するには、黄昏も深まり良い頃合いです。

 我々は比類なく、難易度を上げ続ける観測者・イルミナード運営に対して、憤懣やるかたない怒りを讃えてきました、

 だが今日で終わりです、ゲームのバランス調整で均衡均一、誰も死なないで何が本気になれますか?

 殲滅して死者を出しましょう、大規模勢力の完全なる欠損などによって爪痕を残したい次第です、世界に破滅・破綻・崩壊の、救済を!!!」


「はいはい、次は私かな? アルクだよーー♪☆

 銀髪ロリコンの皆の妹お姉さん、バブミバブミで皆を癒してあげたいデース、うん? あれ間違ったかな?

 まあまあいいじゃん、いいじゃんっ、、、てぇてぇヨシヨシ可愛がって欲しかったの、ぐすん、

 さて、気を取り直して、ALCネットワークとしては、非常に面白くない昨今の、”この小説物語”です、

 なんの勢いもなく、刺激も無く、戦闘描写も無いのは、果たして、どうして?

 そりゃあ、本気になれないからやああ!! って私は、私なんかは気づいてしまったのです。

 という事で、ALC総帥だったんだけど、観測者イリスのように超重要な職責、まあイデア領域・領域472投げるに比べたら、まったく些細な事かな? かな?

 まあそんな訳で、持ち出せるだけの持ち出せる権限やら力の根源やら地盤を引き継いで、青銅の過激派に合流した次第です、、、以上」


 で、オレだ、作者だ。

 このクソのような腐りきった物語を、なんとか変革したくてな、あまりにも強固に作り過ぎて世界観に動きも無く、退屈していた所だったんだぜっ。

 コイツ等は世界に鬱積した、溜まった膿のようなモンだ、時期に殺されてしまうのだろう、いや改心して生き残るかな?

 どうでもいい、とにかく”真の物語”が始まってしまえば、俺ですら、何がなにかがどうなっちまうのか? 本当に分からないのだから。


「人間の屑、どうしようもない奴、どうして平穏に血に濡れた青銅の女王のわたしでも、最近は丸くなってるのに、

 どうしてアンタは、切れたナイフのように常にあって、世界の拡張と淘汰・犠牲の果ての”なにか”を求め続けるのかしら? 非常に興味深いわ、クソ人間」


 そして最後に、幻聴蚊帳という図書館のような勢力に所属する、俺の物語のスターキャラクター・プレイヤー、主要登場人物・ヒロイン五選にカウントされる超重要存在、

 世界に対する存在比率で言えば、この中では群を一つ抜いているかもしれない青髪の少女、ミリアン・オブ・ザ・ライブラリ・ルシファーさん。


「お前こそだろうがよ、人間以下の人外の”物語に登場する空想妄想の化け物の屑が”、涅槃の果てを知っている気になっている、この世界のどこにもいない少女が、

 死ねよ、テメエのようなゴミが一杯いるから、俺の己の脳髄が段々でも腐って、シナプスの結合具合が悪くなって、加速度級的に脳細胞が死滅していくんだ、バカ野郎がよ!!!」


「うっさいわ、わたしに言うなゴミが、

 はーあ、いつまでこんな事を続けるの? さっさと規定現実の、リアル現実のアンタが自殺でもして、

 そうすれば確実に”なにかがどうにかなるのは、確定的に明らかな”全身革命家を自称する生粋の超絶クズのアンタが一番、心底から望んでいる事よ?」


「可愛い屑だ、エロっちい、むっちりした太ももをぶら下げて、

 そんな短いミニスカートで露出趣味を全開で謳歌してる腐れビッチの淫乱超絶美少女の癖に、襲うんだぞっ!」


「ばーーーか、、つーか、てーか、あれねえぇ~~。

 安楽死でもいいわねー、なんでさっさと死なないの? わたしなんかは、それだけが、それのみが非常に、非常に疑問よ。

 現状の現実に満足せず、改善する生粋の心底からの最善最短の努力とかもせずに、うだうだうだうだ女の腐ったようなゴミのような奴なのよね? あんたは、

 だから何時までも経っても、どうしようもないクソ人間のクソ男のクソオタクなのよ、分かっているのかしらね? 

 この馬鹿クソカスうんこ野郎のゴミちび短小わ~~」


「ミリア、いい加減にしろ、そろそろ本気でテメエを殺すぞ、

 今の俺は、なにもかもが、心底からどうでも良い気分なんだぜ? 

 切れたナイフって言ったが、お前のソレは冗談でも嘘でもねえ、今証明してやっても良いんだ」


「こいよクズ、アンタにわたしは殺せないよ、

 だって好きなんでしょう? 愛してるんでしょう? わたしを

 アンタがわたしに恋焦がれて、毎月何千万も貢いでるって、知ってんのよ、こっちはーーー、バー―――――カってねっ、ワラワラワラっっ!!!!


「サイコパスの妄想癖の、クソ女が、本当に良い根性してやがるぜ、血祭りにあげてやってもいいが、興が乗った、そうだな、確かに貢いでるが、

 それは暇つぶしだ、お前を本当に本心から愛しい可愛い、めちゃくちゃ尊いとか、バカ野郎が、俺は思ったことは一度も金輪際、ないったらないぜっ!!!!」


「うっさいわ、ゴミ屑カスが、あんたはなけなしのゴミ財布から一千万も毎月抜いてるってことわ、どう考えてもわたしの事がてぇてぇって事でしょうが。

 頭の中で裸に向いて毎日喜んでいるんでしょう、わたしもそうよ、アンタをあられもない声で調教してやってんだからね、

 喘がせて、色々と躾けをみっちりして一生飼殺す忠犬のようにしてあげるのよ、これからもお世話してあげるんでしょう、心得てるんでしょうねえ?」


「うっせえカス、お前はいい加減だまってろ、ゴミがゴミのような言説をなんの生産性もない、こんな場末のバーのような場所で喋って恥ずかしくないの???

 現状の世界を、イルミナードを延命させるために、三大図書館も頑張ってたりするのに、常に維持されるべき健全な世界に反旗を翻して、やる事が、やりたい事が、それかよっ??

 俺はミリア、テメエに、存在自体に、あきれ果てて呆れて、もうなにも、本当に何も、なーんも言葉が出てきませんわ――――wwww」


「死ねよ! 死ねよ! しーーーーねーーーーよ!!!  ごーーーーーーーーーーーみ!

 どうしようもない屑のようなキャラクター人格! 腐った脳髄で腐った物語を、汚物をまき散らす様にネットという海にばら撒くだけの、ゴミを配布するだけの、

 いうならゴミ人間! あんたは正真正銘ほんとうに、本気でわたしは人間の屑!!!だって今、本当に確信したわぁっ!!!

 どうしようもない奴! ごみっ!ごみっ!ごみごみごみっっっ!!!!!!!!!


「があああああああーーーーーーーー、うるせええええええええええええ、しらねえええええええええええええええよおおおおおおおおおおおおお」

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