王国の覇者的存在の書くエッセイとは‐俺は弱い者奴が嫌いだぁあああ!!
二流以下の奴は、、どうしようもない
本当に救いようが無い者共が、このウジャウジャいるのだ。
俺も昔はそうだった、自主的に死ぬべきゴミ屑だった。
だがしるか、今は一流以上の人間だと胸を張って言える立場にある!!
らあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
ぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!
グシャアアアアアアアアアアアンンンンン!!!
これが””真の剣””というモノだぁああ!
真に灼熱の戦場をギリギリのギリギリで潜り抜け、魂の根っこから鍛え上げて、命を賭けなければ絶対に到達できん領域だぜ!!!
だぁらあっ!!から!!!
だから弱者が嫌いだ、弱者は世界を腐らせるゴミ屑だ、切り捨てなければニートのように寄生虫のように
世界にへばりつき、何もかもを腐らせるゴミ屑共だぜ。
日本以外はホントダメだぜ、ほら見ろ、弱者をなんだかんだ切り捨てている、だからこその弱者に足を引っ張らず繁栄している。
日本は老いさばらえた両親を養う為に、子供を産めないからな、もう詰んでる終わっていたのだ。
俺は知っていたがな、この日本が矛盾に溢れて終わっているって事を、まあだからこそ、なによりも面白いフィールド、領域だってことも。
さて、俺は弱者が嫌いだ。
一流でなければ、この世界においては、精神的弱者である事を免れないのだ。
弱ければ、復讐をやめられない、八つ当たり、逆恨み、無軌道な暴力をやめらない。
アルハザードを見てみろ、あの国でのDV率の圧倒的で、絶対的な高さを。
中小国並みGDPで、大国、東側の盟主を気取って、プライドや見栄を張らなくちゃいけない、
これは日本に例えれば、年取った両親を養わなくちゃいけなくて、子供が産めないってのに似てるな、
金がないのに、見栄を張って金を使う、だから金を使ってストレス発散ができない、
だから身近な奴をぶん殴って、凌辱の虐待の限りを尽くすカスに落ちるのだ。
とかく、弱者は俺は死ぬべきだと思っている。
だから弱者にならない為に努力できるし、弱者の立場で培った、俺の俺自身による俺の為の、
劣等感、羞恥心、コンプレックスや嫉妬を、自らが刺激する人間になり、自給自足的に人生を悠々自適に謳歌できるのだ。
そう、やはり真に強者でなければ駄目だ、一流程度では、所詮はこの程度だ。
俺は一流すら超越した、超一流、世界の理を、想像を絶するレベルになり、人間の外側に至るのだ、天上の存在になるのだ!




