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突き一閃

「ハイッハイッハイッはいーっ!」


太いごぼうがギュンギュン唸り

部下達を直撃していく。

かなり痛そうだ。


「はいーっ!」


バチンッ!とごぼうを地面に

叩きつけると砂が舞い

迫り来る狼の目に当たる。


「ハイッハイッハイッ!」


バッチンバッチンごぼうで

ぶっ叩きまくる玉。


その時狼の首に付いていた

宝石の様なものが割れた。


「はいーっ!」


部下達を踏み越えて

毛皮の男に玉のごぼう突き一閃。


「グエエッ!」


カエルのような声を出して

悶絶する毛皮の男。


「早く家の中へ!」

凛が招き皆駆け込んで行く。


玉が戻り際

狼にごぼうを振りかざすと

キューンキューンと伏せる狼。


「もう悪さすんじゃないよっ」


アキラがサッと玉を小脇に抱えて家の中へ。


「お、おのれっ」


毛皮の男が立ち上がると

怪しげな者達は忽然と姿を消していた。

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