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ランダムスキルの冒険者  作者: 蝶國堂
東方大陸編
94/208

作戦前に少し息抜きを







 モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ..........................





 「おいっしい〜〜!!!!」




 うまい!!うますぎる!!





 あ、どうもどうも雨宮の世莉奈です



 私とシエラちゃんは陽璃さんの奢りで、皇都で2番目に人気の焼肉屋さんに来ています

 



 「そう、良かったわ〜」


 「どんどん食べていいからね〜」




 「はい!!」


 「美味しい!!美味しいよ〜!!」





 「セリナお姉ちゃん!セリナお姉ちゃん!!」


 「お米とお肉をいっしょに食べると美味しいよ!!」 





 「うんうん!!美味しいよね〜」

 

 いや〜、本当に美味しい.........



 久々のちゃんとしたご飯だ.........


 森の中では木の実とか、食べれそうな草やキノコを採って食べてたからな...............



 うまい!!めちゃくちゃおいしいよ〜





 しかし、焼肉して思うんだけど、どれが何の肉かイマイチわかんないんだよね〜


 カルビとか、ハラミとか、タンとか、ロースとか.........



 全部美味しいんだけど、このお肉ってどれがどの部位なんだろう?



 まぁ、美味しいければいっか!!







 「ふぅ、美味しかったわ」


 「ご馳走様」





 「あれ?陽璃さんもういいんですか?」





 「えぇ、私、少食だし」


 「そんなに、食べられないのよ」






 「へぇ〜、そうなんですね〜」


 「じゃ、私もそろそろ......」






 「えぇ〜、セリナお姉ちゃんももう食べないの〜」



 「じゃあ、私もやーめよ」


 「お腹いっぱいー」





 「あらあら、貴方達はまだ食べてて良いのよ?」





 「いえいえ、流石に奢ってもらってる分際でそんな事できませんよ」


 「それに、私達この街に来てから直ぐ屋台の物をいっぱい食べたのでお腹いっぱいですよ!!」





 「そう、まぁ貴方達がそう言うのなら構わないわ」


 「お会計済ませてくるから、貴方達は外で待ってて」






 「「は〜い!!」」







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







 おぉ〜!!



 もう、夜か〜


 星が綺麗だな〜




 そういえば、この世界には月が2つあるみたい


 大きい月と小さい月があるんだって〜




 でも、今日は2つの月は見えないみたい


 新月みたいなものかな?









 「さ、そろそろ帰りましょうか」





 「はい!!......................って、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」



 そうだ!!肝心な事を忘れていた!!





 「び、びっくりしたぁ.........どうしたのセリナお姉ちゃん?」





 「シエラちゃん!!大変だよ!!私達泊まる宿ない!!!」





 「え?..........あ!」


 「本当だ!!どうしようセリナお姉ちゃん!!私達また野宿しないといけないの?」





 「あら、世莉奈ちゃん達泊まる宿ないの?」


 「それなら、私が泊まってる宿に来る?」






 「え!?いいんですか?」






 「えぇ、良いわよ。ただ、空いてる部屋があれば良いのだけど............」


 「まぁ、空いてなくても私が泊まってる部屋に泊まればいいか」


 

 「それで、いいよね世莉奈ちゃん達?」





 「私達は良いですけど、陽璃さんは良いんですが?」





 「別に良いわよそれくらい。長いこと冒険者やってるんだからそれくらい問題ないわ」


 「それに、カイルやエレナちゃんとも野宿したり同じ部屋で寝たことあるし問題ないわよ?」






 「へぇ〜、カイルさんと泊まってたんですね〜」


 「............ってカイルさんと!?」



 「そんな、男性と女性が同じ屋根の下なんて..........」



 「大丈夫でしたか?襲われてませか?」






 「はぁ、別に何ともなかったわよ」


 「カイルはバカだからそんなの興味ないわよ」





 へぇ〜


 まぁ、よくよく思い出したらカイルさんは私とも野宿してたし大丈夫か






 「さ、そろそろ行きましょ」


 「ついて来なさい」






 「あ、はい!!」


 「ほら、シエラちゃんも行くよ!!」





 「うん、わかった!」









 私達は宿を目指して、夜の街を歩きました








 因みに、結局夕ご飯は食べ足りなかったので屋台でいろいろ買いました







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