世莉奈の覚醒
『世莉奈、なんだか外から不穏な気配がする』
「うん、私も感じてるよ」
私は、あれから○○○○○に修行を付き合ってもらい、かなり強くなったと思います
しかも、ここは夢の中だからなのか、お腹も空かないし、眠くもならないし、時間も感じない
いや、むしろ私はココで数十年は過ごしている感じがする
まぁ、感じてるだけかもしれないけど.........
『世莉奈、貴方はココに来た時よりもかなり強くなった。だから、自信を持って♪』
『そして、助けて上げて。シエラちゃんもリリアちゃんも.........』
『そして.........そして、いつか私も......................』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
..................................ん......................ん?
う〜ん、頭が痛い.........
どうも、おはようございます.........
なんか、夢を見ていたような気がするんだけど.......
何を見てたんだっけ?
いや、それよりシエラちゃんや大師匠は何処にいるんだろう?
取り敢えず、魔力感知で..................
ズキィッッ!!!
いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!
頭が裂けるぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
って、思い出した!!
そうだ!!私は............
いや、それよりシエラちゃん!!
この気配的にシエラちゃんと大師匠は街の門にいる
そうか、私は約束の日まで寝てたのか.........
しかも、この気配的にヤバイな
「じゃ、行ってくるよ○○○○○」
「全身を魔力で身体強化+魔力防御で.........」
「魔力爆!!」
ドゴォォォォォォォォォォォッッ――
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『いってらっしゃい世莉奈.........』
『気を付けてね!』




