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ランダムスキルの冒険者  作者: 蝶國堂
東方大陸編
74/211

修行








 あ、頭が.................痛い........................





 脳みそが焼ききれそう....................








 なんで......................こんな目に.................................














〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



 


 

 2日前――




 あれは、私達がコテンパンにされた次の日だった









 「修行をするのじゃ!!おのれきたえるのじゃぁぁぁぁぁ!!!!」






 私の師匠の師匠である、大師匠が突然そんな事を言い出した


 しかも、朝ご飯の最中に!!


 せっかく、幸せ気分だったのに....................



 

 「修行ですか?一体何をするんですか?」


 

 



 「うむ!よく聞いてくれた獣族の娘よ!!」



 「まずは、お主達を鑑定する!!」


 「その鑑定の結果を元に、妾がお主達に合った修行をしてやる!!」




 「という訳で!!『鑑定』!!」






 因みに、鑑定の結果はこんな感じだったそうな



 


・雨宮 世莉奈 ・


体力 D 

筋力 D 

瞬発力 D

知力 C

魔力 A

魔術適性 C






・シエラ・


体力 C

筋力 C

瞬発力 B

知力 E

魔力 C

魔術適性 B




 こんな感じです。



 私は魔術適性がBからCに下がりました.........


 魔術を使うの面倒だったからってサボってたら下がりました.........



 シエラちゃんに魔術適性が抜かれました..........




 地味にショックです.........






 やっぱ、毎日練習しないと鈍るものですね!!


 これからは気をつけないと..........






 「ふむ!!セリナは魔力が高いのじゃなぁ〜。だが、それ以外は平均程度じゃな!!」



 「それに比べ、シエラは知力以外は全体的に高いのぉ〜」




 「よし!!では、これより妾が考えた修行をこれから一週間やってもらう!!心して取り組むのじゃな!!」



 「カカカカカカッッ!!!!!」














〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜










 そうして、私とシエラちゃんの地獄の修行が始まりました.........








 私の修行は砂粒を一粒一粒を丁寧に操作する修行です




 魔砂と呼ばれる魔力を通しやすい砂粒を操作して大師匠とシエラちゃんの像を作ります.........



 しかも、細かな所まで再現しないといけません!!



 なんか、魔力操作の修行のようなんですが2日間ずっと休まず魔力操作をしている為、脳みそに負荷がかかって頭痛で頭が痛いです.........




 間違えた、頭が頭痛で痛いです!!




 魔力操作は脳のナントカと言う場所を使うみたいで、そこに負荷がかかっているそうです



 うぅ〜、しかも砂粒で像を作ってるから少しでも魔力操作の出力を間違えたら、崩れてまた1からやり直し............




 色んなとこに、意識を向けないといけないから疲れた................







 因みに、シエラちゃんは違う場所で違う修行をしているみたいです



 この2日間シエラちゃんとは会ってないけど大丈夫かな?




 まぁ、取り敢えず私はこの修行を終わらせよう.........






 ドガッ!!――



 

 「セリナ!!妾が様子を見に来てやったぞ!!」





 

 グシャァ...............





 「あ..........あ.....................あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」




 


 「ん?なんじゃ、まだ全然出来ておらんではないか」



 「早く作るんじゃぞ!!時間が無いんだから!!」





 バタンッ――






 私の努力が........................





 終わった.............私の2日間......................







 「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ………………………………………………」







 終わった........................





 全部崩れ去った...........私の...................

 



 


 「ハフゥ............」




 バタッ――


 


 私はそのまま意識を失いましたとさ!!







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