皇都 神威都到着?
私の名はセリナのアマミヤです!
昨日はよく眠れました!!
現在、私達は野営を終えて皇都に向かっています
丁度、1時間くらい経ちましたかね?
相変わらず、皇都には着きません........
本当に、一体いつ着くのか................
「おーい!!セリナお姉ちゃーん!!」
「なんか、近くに大きい街が見えるよー!!!」
「なにっ!!!本当!?シエラちゃん!!」
「うん!!本当だよ!!」
「こっちこっち!!」
タッタッタッ……
「ほら!ここだよ!!」
私の目の前には桜雲町の倍の倍の大きさの大都市が見えていた....................
「やったよ!!シエラちゃん!!」
「着いたよ〜!!!」
「やったね!!セリナお姉ちゃん!!」
「着いたよー!!!」
よし!まずは宿を探して、美味しいご飯をたくさん食べて、綺麗な服を買って..............
よし!!行くぞっ!!
「シエラちゃん!!門まで競争だー!!」
「うん!!負けないぞ〜!!」
「ひゃっほー!!」
「まてまてぇー!!」
ようやく着いたよリリアちゃん!!待っててね必ず探し出すから!!
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「ようこそ..............皇都 神威都へ...................」
「通行税を........払ってください..............」
私達は都市に入る為の門の前にいます
そして、どうやら入るにはお金がいるそうです......
「え〜と?どれくらい払えばいいですか?」
「通行税を........払ってください.............」
う〜ん......
「じゃあ、銅貨3枚置いときますね.......」
「通行税を........払ってください.............」
「...............駄目だコイツ」
会話にならない.............
まぁ、なんかこの人の肌もの凄く青白いし、体もモヤシみたいに細いし.............
きっと、仕事で疲れてるんだろうな.............
まぁいいや!!
「行こっか?シエラちゃん」
「う、うん.........」
?
「どうかしたの?シエラちゃん?」
「い、いや......なんでもないよ!!」
「そっか..........」
しかし、ここが師匠が人生で一度は行ったほうが良いと言っていた都か................
なんか、そこまで凄い街だとは思わないな.........
なんだろう?ローゼンブルクや桜雲町の方が街としては凄いと思うんだけど...................
それにこの街、霧が凄い.........真っ白なんだけど.......
10メートル先は霧が濃くて何も見えないや..............
取り敢えず、宿と冒険者ギルドでも探すかな..........
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着きました冒険者ギルドぉ〜!!
なんか、すぐそこにありました!!
チャリンチャリン……
ギルドの中には、冒険者が数人と受付嬢がいます
「すいませーん!!」
............................................................
「あの、すいませーん!」
.........................................................................
「なんか、反応してくれないんだけど............」
「えぇと...............」
「一回出よう!!」
チャリンチャリン………
「だれも、反応してくれなかった..................」
「ねぇシエラちゃん?どう思う?」
「えっ!?う〜ん?わかんないや!!」
「そっか.............」
「じゃあ、仕方ない!!私達で宿を探そう!!」
「取り敢えず、二手に分かれて行こう!!」
「う、うん........わかった................」
さてと、それにしても何かおかしい気がする.........
この街の人もおかしいし、シエラちゃんもこの街に来てから何かおかしい.............
なんだろう、さっきからもの凄く嫌な予感がする....
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やっぱりここは、『ランダムスキル』を使って.........
まぁ、いっか!!宿探そ〜!!




