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ランダムスキルの冒険者  作者: 蝶國堂
東方大陸編
67/208

世界の悪者











 コツ...........コツ..............コツ.............コツ................









 


 暗くてジメジメするわね





 嫌だわこういう所




 カイルも嫌な仕事を押し付けたわね.............






 

 「さて、オークキングを操り桜雲町を壊滅させ、花嵐の大名と呼ばれる桜庭さくらば 景真けいしんを暗殺しようとした貴方がこんな所で何をしているのかしら?」






 

 「これはこれは、Aランク冒険者の朱雀 陽璃ちゃんじゃない」


 「まさか、貴方が来るなんて思ってなかったわ」






 「私は貴方がここにいるのは予想通りだったわ」


 「世界から指名手配されてる〈五悪〉の内の1人...」



 「【邪淫】のアムリタさん」







 「あら、私の名前を知っているのね」



 「それに、私はてっきりカイル君の方が来ると思ったのに...」







 「貴方が大好きなカイル君は北方大陸に行きましたよ」



 まぁ、カイルが北方大陸に行くから私がコイツの相手しなきゃならないんだけれど...............



 「貴方には興味ないから、と言っていましたよ」







 「はぁぁ?そんなことあるわけないでしょ!!」



 「私は姉妹の中でも一番可愛いのよ!!」


 「一番可愛いくて、一番強いこの私に興味ないなんてあり得ないのよ!!」



 「ふん!!まぁいいわ!カイルに直接あって聞けばいいもの!!」

 

 「私のことどう思ってるか、って♪」

 





 いや、興味ない。って言うと思うけど.............



 


 「それに、この大陸にはもう用はないわ♪」


 「じゃあね、朱雀ちゃん」


 「また、何処か出会えたら私の下僕にしてあげるわ」





 フッ……





 あ、消えた......



 やはり、幻影だったか




 取り敢えず、私の仕事の邪魔になる奴はこの大陸から居なくなったわ




 師匠とSランク冒険者【最強】の御二方は別だけど...

 



 師匠は何処にでもいるし、【最強】は何処にでも行けるから................





 さて、私もちゃっちゃとお仕事を終わらせよう





 





 ん?あら?


 どうやら、セリナちゃん達オークキングを倒したみたい



 そっか、セリナちゃんとの約束もあったわね!




 それじゃあ、私も行きましょうか








 皇都 神威都へ









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