いざ!皇都 神威都へ
「ありがとう!!英雄様!!」
「貴方達のおかげで私達は生きています!!ありがとう!!」
「また来てねー!!英雄様ー!!」
「英雄様かわいいー!!」
「英雄様達ちっちゃくて愛おしーい!!」
「また、来てくださいねー!!」
そうして、私達は桜雲町の人達に見送られて出発したのだった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
....................................あれ?
.................ここは?
私は?
「.........セ............ナお姉ちゃん!!」
あれ?この声は...........
「セリナお姉ちゃん!!」
「うわっ!!」
ガバッ!!
「うわっ!?え?ビックリしたー............」
「急に起きないでよセリナお姉ちゃん.........」
「あれ?私は何を?」
「セリナお姉ちゃんずっと歩きっぱなしだったから急に倒れちゃって.............」
「ビックリしたんだからね!!も〜!!」
あ!そうだった.........
リリアちゃんを早く助けないと、って思って急いだんだけど..............
「セリナお姉ちゃんは急に倒れるし、魔物は集まって来るから守るの大変だったんだよ!」
「もぅ!!」
「ごめんね!!ってあれ?もう夕方?」
「そうだよ!!」
「セリナお姉ちゃん寝すぎっ!!」
「というか、疲れてたなら私に言ってよ!!」
「ごめん...............」
「もう、リリアちゃんを助けたいのは分かるけど無理したらダメだよ!!」
「はい............」
「うん!反省してるならよし!!ご飯にしようセリナお姉ちゃん!」
「私、準備してくるね」
シエラちゃんに叱られた.......
無理しちゃ駄目か...................
でも、リリアちゃんを助ける為には少しでも.........
うん!私は助けないといけないんだっ!!
リリアちゃんを.................
私のせいだから.............
助けるんだ、待っててリリアちゃん..........
やっと、東方大陸編・前編が終わりました!!
次回からは東方大陸編・後編です。
これからもどうぞよろしくお願いします




