オーク襲来?
この話は飛ばしてもらってもかまいません!!
ほぼ、オークの説明ですので、飛ばしてもらっても構いません!!
オークの大群がこの街を攻めてきた...................
「やばいオークが来たぞぉ!!」
「逃げろぉぉ!!」
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「オークは普段は大人しい魔物なの」
「オークは群れを作ったら、基本的に縄張りの外には出ないから」
「ただ、縄張りに入ったり、群れの仲間を攻撃したら襲いかかってくるけど、突かなければ何もしてこない珍しい魔物なのよ」
「それに、オークの脅威度はFと低いしね」
「あぁ、この脅威度は単体だとFっていうことだよ」
「集団だと脅威度はD+ってところかな」
「ただ、そんな安心安全のオークでも危険になる時期がある」
「それが、繁殖する時期なの」
「この時期のオーク達は繁殖期に入る」
「オーク達が繁殖期に入ると、視界に入った全ての生き物を襲うようになるの」
「なんで、襲うのかって?」
「それはもちろん、子孫を残すためだよ」
「オークの繁殖方法は少し独特でね」
「聞きたい?」
「まぁ、答えはyesしか無いけど」
「では、教えてあげよう」
「なぜ、オークが繁殖期になると凶暴になるのか」
「それは、オーク同士が行為を行っても子孫が残せないからだ」
「どういうことかって?」
「そのままの意味だよ」
「オーク同士が性行為をしても子孫は残せない」
「オークは他の魔物や生き物と交わることで、子孫を残すんだよ」
「つまり、オークはオーク以外の生き物と行為をして子孫を残す魔物なんだよ」
「オスのオークは他の生物のメスと行為をして孕ませる。そうして、子孫を産ませる」
「メスのオークは他の生物のオスの子種を搾り取って子孫を産むんだ」
「オークは遺伝子が強いのか、どの生物と行為を及んでもオークの子供しか産まれない」
「そして、用がなくなったら相手を食って栄養にするんだ」
「次の為にね」
「さて、オークの説明はこれくらいでいいかな?」
「あとは、なぜスタンピードが起こったのかについてかな?」
「まぁ、普通に考えればわかると思うけど、オークが繁殖期に入ったからスタンピードが起こっちゃったんだよ」
「オークが繁殖期になったことで、他の魔物に手を出すようになった」
「だから逃げてきたんだよ」
「桜雲町にね」
「そうして、スタンピードになったんだよ」
「魔物達がパニックになって一斉に同じ方向に逃げてきたんだよ」
「ん?なんで、オークより強そうな竜も逃げて来たのかって?」
「それは、オークが繁殖期になると強くなるからだ」
「まぁそれでも、竜には敵わないけど」
「それでも、そこそこオークも強くなってるから集団でかかってきたら流石に竜でも逃げ出すんじゃないかな」
「それに、自分を犯そうとしている奴が目の前にうじゃうじゃいたら怖いでしょ」
「だから、竜も一緒に逃げ出した。と私は考えているけど................」
「あと、前回の繁殖期の時にあまりオークを討伐しなかったから増えすぎちゃったんだ」
「それに、今回はアレがいるから..........」
「さて、説明はこのくらいでいいかな?」
「ま、と言ってもこれは私、朱雀 陽璃の独り言みたいなものだけどね」
「さて、雨宮 世莉奈ちゃんは今頃大変だろうな」
「一応、忠告はしておいたし...............まぁ、大丈夫だよね」
「それに、あの程度の脅威を退けることが出来なければ足手まといだし」
「スタンピードもオークの大群も黒紅団も退けられなければ..............................................」
「それに.............................」
「貴方は特別ですから」
「早く会いに行ってあげてね世莉奈ちゃん」
「姫はお会いできるのを心待ちにしていますよ...........」




